孫悟飯になったので舐めプしません   作:覚め

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ラディッツ戦だから、そんなに長くはならないだろうってタカを括ってたんだ…そしたら、こんなことに…


まずは自己紹介パート2

戦闘力だったの5おじさんが働いてた牧場

 

ラディッツ「ここに入ってろ!」ガゴンッ

 

悟飯「うぎゃっ!」

 

ラディッツ「全く…急に泣き出すかと思えば途端に静かになる…子供というのはこういう奴なのか…?」

 

悟飯「うぐぐ…!わーん!」

 

ラディッツ「また泣いた!いや、そうじゃない!戦闘力710!?一体どこから!…あのガキから…?」

 

オノレ兄ちゃん、頭突きかますときは腹に力入れんとぶち抜くぞワレ…でも精神も子供っぽくなってるから涙脆いの〜!わんわん泣くの〜!!うぐっ、えぐっ…自分、どこらへんで出れば良いんだろうか…瞬間戦闘力1307の俺にとってはいつ出ても良いんだがな?…いや、やっぱやめとくか。変なタイミングで出たら簡単に殴り殺されそう。そして今聞こえました。二つの衝撃音。確か先に重いものを捨てたのはピッコロさん…つまり戦闘開始と言える!!

 

ピッコロ「久しぶりに体が軽くなったぜ…」

 

悟空「味方ってのは心強いよ…っと。これで少しはマシな戦いができるはずだ…」

 

ラディッツ「貴様らそれで強くなったつもりか!!笑わせやがって!その程度でやってくるとは、身の程知らずとはこのことだ!!」

 

悟空「勝負ってのはただ強きゃ良いってもんじゃねえんだ…こっちにゃ作戦があるんだ!」

 

少し声が聞こえるぞ…泣き声で先ほどアピールはできたとは思うが、ダメ押しでもうちょっと泣いてみていたのだ。やはり頼れる父というのは憧れるなぁ。その内、パンちゃんの父親に…って、違う。音から察するにラディッツのあまりの速さに皆びっくりしている頃だろう。聴診器持ってくれば良かった。それかコップ。んむむ…聞こえぬ。長丁場になりそうな気がする…

 

ラディッツ「俺の他に生き残っているサイヤ人は…俺より強いぞ」

 

悟空「!!」

 

ピッコロ「く、クソッタレ…」

 

ラディッツ「ふはははは!サイヤ人の恐ろしさを今頃知ってももう遅い!」

 

悟空「まいったな…聞かなきゃ良かったぜ…」

 

ピッコロ「ワクワクするだろ。孫悟空…」

 

悟空「へへ…わりいな…今度ばっかりはわくわくしねえよ…」

 

悟飯「お父さんの余裕が崩れた…」

 

悟空「それより、オラの息子はどうした!!」

 

ラディッツ「隠したわけではない。少しうるさかったから閉じ込めただけだ。後ろの穴があるだろう。そこだ」

 

悟飯「わーん!!」

 

悟空「待ってろよ悟飯!!父ちゃんが今助けてやるからな!!」

 

悟飯「!!」

 

ラディッツ「ははは!出鱈目を言うな!!その前にお前らが死ぬのだからな!!」

 

ピッコロ「はぁぁぁあ!」ダッ

 

悟空「だぁぁあぁ!」ダッ

 

ラディッツ「…」スッ

 

悟空「!!」

 

ピッコロ「!?」

 

ラディッツ「後ろ!」バキキッ

 

悟空「っ!」ダンッ

 

ピッコロ「ずぁっ!」ダンッ

 

ラディッツ「遅い!」フッ

 

まずい、ウィークエンドだ!ラディッツの使う技とも言えない技!ウィークエンドだ!両手からビーム出すあれ!…だよね。確か。でもお父さんはピッコロさんを殺すには十分な威力だ!とてつもなくまずいぞ!どれくらいやばいかって言うと、ベジータさんがそのまま第1形態フリーザに突撃するくらいやばい。会いたくない敵にエンカウントした時くらいやばい。

 

悟空「ちいっ!」グォォォ

 

ラディッツ「ふんっ」サッ

 

悟空「やべえ!」グワッ

 

ピッコロ「がっ!」ズッ

 

悟空「…っ!」サッ

 

ラディッツ「ここだ!」

 

悟空「はっ!?」バギィッ

 

ラディッツ「くくく…2人がかりでこれじゃあ話にならんな」

 

悟空「だ、大丈夫か…ピッコロ…!」

 

ピッコロ「ぐぅっ…安心しろ…片腕くらいなくてもなんとか戦えるぜ…」

 

ラディッツ優勢!どうする悟空〜!…となる。圧倒的なラディッツの優勢…だが安心しろみんな!ピッコロさんには新開発された技がある!!それを使えばたとえラディッツと言えども…!あれ、それまでの足止めって悟空がやるの?…あ、すごい。自分でもわかるくらいちょっと力湧いてきた。今なら戦闘力1500も夢じゃないぞこれ。まじで。でも一発限りだしな。龍拳使えりゃ良いのに、使えねえもんな。

 

ピッコロ「魔貫光殺砲!!」バッ

 

悟空「!」ドンッ

 

ラディッツ「1人で来たか!」ズガガッ

 

ピッコロ「…!!」

 

悟空「っ!」

 

ラディッツ「しつこい奴め…」

 

悟空「か…め…は…め…」

 

ラディッツ「馬鹿な!!戦闘力が上がって行く!!戦闘力924…!!こいつ、戦闘力を一点に集中させて高めることができるのか…っ!?」ピー

 

悟空「あっ!」

 

ピッコロ「!!」

 

ラディッツ「こっちは戦闘力…1030!!し、信じられん!まだ上がっていやがる!!」

 

悟空「波ぁぁぁぁ!!」ズァッ

 

ラディッツ「ちっ!」バッ

 

悟空「逃さねえ!」グイッ

 

ラディッツ「曲がった!生意気な!!」ズッッ

 

悟空「う、受け止めやがった!!なんて奴だ…」

 

ラディッツ「今度は俺からプレゼントしてやる!!」

 

あー、だんだんと力がたぎってきていますよ。プレゼントされるのは貴様の方だと言うことを忘れておくなよ。父親やられた時の不安を貴様の腹に押し付けて帰ってやる。おのれぇ!!…いや、普通にそれ無理だ…でもピッコロさんが全部溜めてくれてる!!やれー!ピッコロー!!が間近で見られるんだな!!あーでもムカついてしまう!閉鎖感からくるイライラと父親がいじめられてるイライラが!!

 

ラディッツ「戦闘力1330!全ての力を指先に…くそっ!こいつら力を自在に操りやがる!」

 

ピッコロ「受けてみろーっ!」ズォォォッ

 

ラディッツ「ぐっっ!!」ギャルルル

 

ピッコロ「…!!避けやがった…なんでヤローだ…あ、あのスピードを…!」

 

ラディッツ「この鎧を簡単に…まともに食らったらアウトだったぜ…」

 

ピッコロ「万事休すか…!!」

 

ラディッツ「一瞬で消してやる!くたばれぇ!!」

 

悟空「っ!」ガシッ

 

ラディッツ「お…おおぉ…!」

 

ピッコロ「!?」

 

悟空「ゆ…ゆだん…したな…!」

 

やった、尻尾を掴んだ!…この後の出来事を知っていても喜んでしまうんだな。いや〜、申し訳ない…でもそろそろワテのイライラも限界だけどね。うぉぉぉぉ…っ、投げ入れられた時に打った背中がまだ痛いや…

 

ピッコロ「尻尾を離すな!!奴の作戦だ!!」

 

ラディッツ「お、お願いだ…!カカロットよ、信じてくれ〜!」

 

悟空「…」スル

 

ピッコロ「孫悟空!!」

 

ラディッツ「!」ニッ

 

悟空「き、汚ねえぞチクショウ…!」

 

ラディッツ「ふんっ!そら!そら!もっと苦しめ!死は近いぞ!」

 

悟空「うぐッ…ぁっ…ぎゃああ〜〜!!」

 

ラディッツ「次は貴様の番だぞ!どうした!?」

 

ピッコロ「こ、これではまた避けられる…!」

 

ラディッツ「はははははは…ん!?」ピピピー!

 

悟飯「っっ!!」ドンッ

 

ラディッツ「!?」

 

ピッコロ「な!?」

 

悟飯「〜〜!!」

 

悟空「に、逃げろ悟飯…!!逃げるんだ…!!」

 

ラディッツ「せ、戦闘力1482…!?」

 

悟飯「お父さんを…いじめるなーーーー!!!!わーん!!!!!」

 

ラディッツ「っ!!」バギッ

 

悟飯「…!」

 

やった…やったぞ!あの名シーンを…イライラの渾身を当ててやったぞ!!戦闘力が100以上オーバーしてたけど…ナメック星からは誤差だ誤差…!!誤差…多分…!あそこから1万とか普通にあるし…よし、落ち着いてきた…ドッと疲れが…いかん、これでは原作と同じように気絶して…

 

悟空「ご、悟飯…」

 

悟飯「あ、お、お父さん…!」

 

ラディッツ「こ、このガキ…!」

 

悟空「!逃げろ悟飯!!」

 

悟飯「?」

 

やば、疲れで力が入らねえわ。その上完全に子供みたくなってるからこのままだと…戦闘力がドンと下がって一撃だ。

 

ラディッツ「こ、今度は戦闘力32だと…!」

 

いや、結構あるじゃん。え、1じゃなかった?まさか…イライラの余韻か…!?

 

悟飯「う」

 

ラディッツ「!」バシッ

 

そこで。俺の記憶は途切れた。当然だろう。戦闘力32に1200…だっけ?が一撃を加える。どう足掻いても死ぬしかないっすね。生きてるってすごい。まあ当然次に目を覚ますのはあの平原なわけで。うん。ピッコロさんとの特訓、開始。

 

平原

 

悟飯「ぷはっ!」

 

ピッコロ「話がある。水から上がれ」

 

悟飯「…っ!」ヨジヨジ

 

ピッコロ「それでいい。良いか、俺の話をよく聞け。まず。お前の父はもう死んだ!少しは覚えているだろう…あの男を倒すために死んだのだ。」

 

…すいません。全く覚えてないです。




と言うわけで次回から人造人間編へ飛びます。フリーザ襲来ね。ifで悟飯さんになるルートも良いけど、アレ舐めプしないから全部終わった後になるんだよね…。
当然それはそれは難しいわけで。ええ。そもそも18号が好きですし…はい…。
ま、そう言うわけですね。
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