孫悟飯になったので舐めプしません   作:覚め

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修行パート?そんなの、二千文字以内で終わらせてやるぜ。
ここらで悟飯がベンチ待機状態を終わらせてやるってことを、証明してやるんだ。


人造人間/セル編パート2

カプセルコンポレーション

 

悟飯「…っ!」

 

ベジータ「おい貴様!さっきからずっと何をしているのだ!」

 

悟飯「このままの状態でどれくらいの早く出来るかを」

 

ベジータ「そんなことは良い。俺のトレーニングに付き合え!」

 

悟飯「ええ!?」

 

こんにちは。悟飯です。あれから一年が経ちました。そして今の状況。まずい。100Gに耐えられるからって、スーパーサイヤ人になれるようになってしまったベジータ殿には勝てない。大猿に潰されたくせに偉そうな…いや、それは良いか。とにかくこの100Gの中、ベジータとの戦闘シュミレーション(本人曰く)をすることになった。え?勉強?…黙らせましたよ。頭脳でね。何せ人生実質二週目だからね!…いや、知らん化学式とか出てきた時はビビったけど…なんとかなるもんだね、意外と。

 

悟飯「ってりゃあ!」ゲシッ

 

ベジータ「遅い!」ゴンッ

 

悟飯「うぐっ!?」

 

ベジータ「これではトレーニングにすらならん…」

 

悟飯「自分だけスーパーサイヤ人はズルなんじゃ…」

 

ベジータ「何か言ったか!?」

 

悟飯「ご、ごめんなさい!」

 

ベジータ「ちっ…貴様もなれば良いだろうが!」

 

悟飯「き、聞こえてる…!」

 

ベジータ「全く。スーパーサイヤ人になれるあの生意気な奴ですら敵わない相手だからと構えてた俺がバカみたいだぜ。」

 

こういうところはブルマさんに似てるんだよな。本当に。だからまぁくっつくのは当たり前だったのかもしれない…でも、この人からトランクス君が…あのボロ出しまくるトランクス君が…ねぇ。ちょーっと信じがたいって話ですわな…。

 

ベジータ「おい!さっさと立たないか!」

 

悟飯「っ!」

 

ベジータ「お前には期待しているんだ…スーパーサイヤ人になることをな」

 

何、言ってんだこいつ…友達と自分が東大卒だから友達の息子も東大卒になれるって信じてるよ!とかいうタイプかこいつ。有り得んわ。200%有り得ん。このままだとなれるのは少し先に…いやどっちみちならないとダメなのか。うーん…

 

ベジータ「おい。俺は休憩するぞ」

 

悟飯「あ、はい」

 

ベジータ「ふん」バタンッ

 

悟飯「…なんだよ、超サイヤ人になったからってちょっと調子に」

 

ベジータ「聞こえてるぞ!」

 

悟飯「ひぃ!?」

 

ベジータ「悔しいんだったら貴様もなってみやがれ!」

 

悟飯「お、おっかなーい…さて、もっと上げるか」

 

ベジータ「まだ上がるのか!?」

 

悟飯「もう扉の前で待機してますよね!!」

 

ベジータ「どれくらいまでだ!?」

 

…まずいことになったなぁ…あの変なファンネルみたいなので特訓するから150Gとかでやったらどうなることか…そもそもベジータさんは今のでまだ苦戦してるのに、どうしてまだまだ行けるって思っちゃうんだろう…あ、スーパーサイヤ人か。やっぱりずるい。早く300Gにまでならないかな〜、なんて思ったりして。ブリーフ博士にそれとなく頼んでみるか…でも頼んだところでどうなんだろう。オーディオ機能着けそうだな…

 

悟飯「これです」

 

ベジータ「…休憩は終わりだ!限界までやるぞ!」

 

悟飯「ええ!?」

 

ベジータ「貴様はカカロットとナメック星人の修行の後にここへ来ているのだろうが!そんなに変わらん!」ポチッ

 

二年後 南の都南西9キロ地点

 

悟飯「…」

 

ベジータ「…」

 

悟空「悟飯…お前、なんか背縮んだか?」

 

ベジータ「ふん。重力室に長く居ただけだ」

 

悟空「ええ!?あの部屋に入ったんか!?」

 

悟飯「はい…」

 

お前が頭をぶん殴るからだよ。お前が頭をよ!!!…いや、それは良い。というわけでやって参りました南の都南西9キロ地点!…ドクターゲロと19号、それと17、18、16号…悟飯がプッツンするシーンをまさかこの身で実践出来るとは思ってなかった…フフフ…こっちだ。ウスノロ…フフフ…でもまだ戦力外。超サイヤ人になれないから。

 

クリリン「お前また強くなったなぁ」

 

悟飯「そ、そうですか…?」

 

クリリン「ベジータと一緒に特訓もしたんだろ?よく無事だったな…」

 

天津飯「ベジータと…!?」

 

ヤムチャ「生きてるのが完全に奇跡だな」

 

天津飯「餃子は置いてきた。はっきり言って、奴はこの戦いについて来れない。」

 

悟空「うん」

 

悟飯「ブルマさん、今何時ですか?」

 

ブルマ「えっと…9時半。後30分で」

 

ヤジロベー「おーい!」

 

悟空「お、ヤジロベーだ!戦いに来てくれたんか!」

 

悟飯「…多分、仙豆渡しに来たと思うんですけど」

 

ヤジロベー「その通りでしょーよ。アンタらと違って、俺は死にたくはないんだわ」

 

悟飯「わぁ…」

 

クリリン「…清々しい程の拒否。まさにヤジロベーって感じだな…」

 

悟飯「本当ですね…」

 

ヤムチャ「情けない奴だぜ」

 

天津飯「お前が言えたことか?」

 

ヤムチャ「な、なんだと!?」

 

ベジータ「待て。確かにあの小僧の言った通り10時に出てくるのならもうそろそろ出てきてもいい筈だ…」

 

悟飯「確かに」ドーンッ

 

クリリン「ヤジロベーが!!」

 

ピッコロ「上に2人いるぞ!!」

 

天津飯「降りて行くぞ!」

 

悟空「まるで気を感じなかった…」

 

悟飯「人造人間だから…機械だから気を感じないんだ…!!」

 

ピッコロ「であれば、目で探すしかない」

 

悟空「悟飯はヤジロベーを見てやってくれ!」

 

悟飯「はい!」

 

結局戦力外なのは変わらないんだね、トホホ…ま、仕方ないか。300Gに耐えれても実戦はまだほとんどやってないし…ていうかヤジロベーどこ?木が小さくてあんまり探せないんだけど…ん、それっぽいのみっけ!…いや、これ蟹だ。勉強のしすぎで完全に視力が落ちてるわ…あ、いや違う!これヤジロベーだ!え、赤いふんどし履いてんの!?白履けよ!そこは!!なんて言えないよなぁ…うんとこしょ。どっこいしょ。ヤジロベーは、クソ重たい。

 

ヤジロベー「丁重に扱えよ!?おい、扱えよ!?」

 

悟飯「扱うよ!」

 

ヤジロベー「本当だな!?本当だな!?」

 

悟飯「…!あれが人造人間…このっ」バシュゥッ

 

ヤジロベー「えぇ!?おま、何してるんだ!?」

 

悟飯「さあ、逃げますよ!」ビュンッ

 

ヤジロベー「いぃ!?」

 

悟飯「…っ!」

 

いやー、今頃ヤムチャはいや無茶してんだろうな。そう考えると少し哀れにもなった。この後無限エネルギーとか、そういうのが出てくるし、結局あいつらもあいつらで強いし。だって、当たってもずっと直立不動だったんだよ。こっちをみることすらしない。まさに機械そのものって感じだ。つーか結構本気で撃ったんだけどな…本当に効いてないんだもん。泣くぞ。ガチで。なんて言いつつも、ヤジロベーを送り届けた孫悟飯なのでした。おしまい。

 

悟飯「ヤムチャさん!?し、死んで」

 

ヤムチャ「生きてる。ていうか、お前だろ?人造人間に攻撃したの…」

 

悟飯「は、はい…」

 

ヤムチャ「おかげで気付けたさ。でも、気付けても反応が追いつかなかったんだ…!」

 

悟飯「そんな…!」

 

ブルマ「ちょっと!みんな行っちゃったわよ!?」

 

ヤムチャ「ま、まずい!奴らはパワーを吸い取ってしまうことを伝えなくては!!」

 

悟飯「!!た、大変だ!お父さんたちに伝えてくる!!」ダッ

 

ヤムチャ「わ、悪いが俺は辞めさせてもらうぜ!奴らには手も足も出なかった!」

 

クリリン「悟飯!ヤムチャさん、俺は行きますよ。仙豆も、持っていかないと!」ダッ

 

 岩場

 

悟飯「こ、ここら辺では…」

 

クリリン「みんな気を抑えてる…!」

 

ヤムチャ「これじゃどこかわからん!」

 

…いや、よーく探れば見つかるんだろうけど…多分そんなことは今できないな。スカウターさえあれば…スカウターさえあればなぁ…!!…いや、ないものをねだっても仕方ない!無い袖は振れないんだ!あれ、お父さんスーパーサイヤ人になろうとしてない?…ってことは、心臓病が発症する!?そうだ…ヤムチャさんも重力室に居て貰えばよかった…!ヤムチャさんに送られるんだよなぁ…でも病人だからそんな大きくは動かせないか。

 

悟飯「…っと」

 

クリリン「よし」

 

ヤムチャ「っ…」

 

天津飯「来たか。心配するなよ、悟飯。悟空は圧倒的な強さで」

 

悟飯「違います…心臓病がまだ…!」

 

ピッコロ「そのせいか!孫悟空が勝負を焦っている理由は!!」

 

天津飯「何…?」

 

19号「!」ドガーンッ

 

クリリン「やった!」

 

悟空「波ーっ!!」

 

ヤムチャ「ま、まずい!!」

 

悟飯「吸い取られる!!」

 

ピッコロ「何!?」

 

19号「…はーっ…!」ズォォォォ

 

ピッコロ「な、なんだと…!!」

 

ヤムチャ「お、おい、かなり辛そうだぜ…気を吸い取られすぎだ…!」

 

ピッコロ「違う、恐らくは心臓病だ…」

 

クリリン「何!?特効薬を飲んだんだろ!?」

 

ピッコロ「発症していない状態で飲んでも意味がないということだ…!」

 

悟空「くっ…!はぁっ…はあっ…!」

 

悟飯「…っこの!」ダッ

 

ピッコロ「待て、悟飯!!」

 

悟飯「うりゃっ!!」バギッ

 

19号「!?」ドンッ

 

悟空「悟飯!!」

 

悟飯「戦力外通告はなしですよ…お父さん!」ゴギィッ

 

19号「なっ」

 

悟飯「ふんっ!」ブチィッ

 

19号「て、手が…!」

 

悟飯「こっちも!!」ブンッ

 

19号「いぎゃぁぁあ〜っ!?」

 

…あ、待って。父親がやられてるからって出過ぎた。まずい。だがもう止まらん!貴様はここで死ね!!本来ならベジータが倒す予定だったが仕方あるまい!!許せ、ベジータ!!許せ、世界!!許せ、孫悟空!!こいつが確かエネルギーを吸うには両手が必要…その両手全部壊したんだ、もう吸収はできない筈…多分!口にあったらそれはもう接吻だ!あれ、割と余裕だな…?いや、違う。こいつ…腕を取られたからか、パワーが落ちてるんだ!!

 

悟飯「ふんっ!」バギィッ

 

19号「うがぁっ!」

 

20号「19号!!」ダッ

 

悟飯「邪魔だ!!」ゲシィッ

 

20号「なっ!」ドガッ

 

悟飯「この!!」ブンッ

 

19号「わ、うわぁ!?」

 

悟空「悟飯…!!」

 

クリリン「す、すごいぞ悟飯のやつ…行けるかもしれない!」

 

ピッコロ「今のうちに孫を救出するぞ!」

 

ヤムチャ「あ、ああ!」

 

20号「そうはさせんぞ!」ギュォォ

 

悟飯「ふんっ!!」バシッ

 

20号「何!?」

 

悟飯「くっ…!」

 

19号「こ、この…!?」

 

ベジータ「ふんっ」ドガンッ

 

ピッコロ「ベジータ…!!」

 

ベジータ「どうやら相当苦戦しているらしいな…だがカカロットを倒すのはこの俺だ。貴様らではない!」




まあ、悟飯がハードスケジュールで潜在能力全部出そうとしたらそうなるよね…って感じのお話にもなってます。
え?もうフリーザ倒せるだろ!!って?
…ピッコロも一点集中でメタルクウラの軍隊ぶっ壊してたし、一点集中ならフリーザの腕をブッチりといけるってことで…
だから…まだフリーザは早いかなぁって…
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