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あまりにも唐突に動かれたので追いかける20号
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それを全力で止めるピッコロと天津飯
クリリンとヤムチャは呆気に取られてました。
孫悟飯です。とうとう来たぜベジータ王子が!!ベジータ王、バカー!…伝わらねえか。まあどっちみち私、力みすぎてちょっと体力危なかったんですけど。初手で腕を千切ってよかった。本当よかった。ただ、これ生きて帰れるんですかね…いや、多分無理ですね…?息もきれてるし…さらにいえばベジータが調子に乗るし…お前三年前にお父さんに対して超サイヤ人になれたからって調子に乗んなよとか言ってただろ。なんでお前が調子に乗ってんだよ。
19号「…っ!」
悟飯「来い!」
ベジータ「ふん…俺の相手は貴様か?」
20号「ベジータか…少しは楽しめそうだな」
悟飯「喝っっっ!!」
19号「!?」ビクッ
悟飯「魔閃光!!」ギュォォ
クリリン「ああ!」
ピッコロ「いや、大丈夫だ!」
19号「ひぃ!」ドサッ
悟飯「お前…吸えるのは掌だけだな!」
19号「そ、それ」
悟飯「魔閃光!!」ギュォォ
天津飯「連発し始めたぞ!?」
ヤムチャ「べ、ベジータも凄い…!」
そういや誰もベジータの方見てないなぁ…かわいそ。まああの自分を人造人間20号だと思い込んでいるドクターゲロさんですからね。勝てる道理しかないでしょ。でもこっちの方を心配して欲しいな。魔閃光もどってきてる?戻ってきてるよね?この目で見ないと分からないな…でもやれるさ!そう、僕は才能こそが全てと周りに知らしめた天才、孫悟飯なんだぞ!!出来るさ!出来て当然だのはずだ!
悟飯「ふんっ!」ダッ
19号「わっ!」ササッ
悟飯「かめはめ波!」ドォンッ
19号「く…!」
悟飯「後ろだ!」ドンッ
19号「…」
クリリン「まずいぞピッコロ!悟飯が押され始めてる!」
ピッコロ「何?」
悟飯「…」
19号「…」ニヤ
悟飯「僕が考えもなしに魔閃光を撃ったと思ったか?」
19号「?」
悟飯「後ろをよく見てみろ!」
19号「…なっ」ドガァァァンッ
悟飯「ふぅ…」
クリリン「す、すげえな…」
悟飯「ぶっつけ本番でしたけど、なんとかなりましたね。」
クリリン「やっぱり才能だな…」
20号「19号が…退くしかない!」ダッ
ベジータ「逃すと思うか?」スッ
20号「な…っ…太陽拳!!」カッ
ベジータ「ぁっ!?」
20号「!」ダッ
天津飯「太陽拳だと…!?」
クリリン「た、確かにあれは簡単な技だけど…」
ピッコロ「完全にやられた…!」
ほらー!もう悟飯よりベジータの方が舐めプしてるでしょこれ!ぜっったいそうだよ!僕もうちょっとちゃんとしてるもん!決める時は決めてるもん!!勝てんぜ。お前は…とか、言うけども!でも、確実にあいつよりマシだから!絶対マシだから!…まあ、結局追いますか。シュタタタタッと…ベジータ、舐めプしたせいで力吸われてるじゃん…は?何?バカにしてんの…?殺されても文句言えんよ、それ。そのせいで孫悟飯死にかけるからな。
悟飯「岩が多くて簡単には…」
ベジータ「どこだ!!でてこい!!」
悟飯「…」スッスッ
ベジータ「出てこないのなら出てこさせるまでだ!!」ギュォッ
20号「もらった!!」
悟飯「せいっ!」バシィッ
20号「なっ!」
ベジータ「ほう…そこにいたのか…」
20号「く、クソ!」ダッ
ベジータ「待て!」ダッ
悟飯「…お礼の一つもなしって…」
ピッコロ「…いないな…」
ベジータ「クソぉ…!」
悟飯「…そこ!」ギュオン
20号「何!?」ドカンッ
ピッコロ「そこか!」ゲシィッ
20号「ぐっ!」
ベジータ「!」
天津飯「出てきたようだな…」
悟飯「…!」
ピッコロ「おい、手を出すなよベジータ」
ベジータ「死ぬのはテメェの勝手だが…余計なエネルギーを与えるだけじゃないのか?」
20号「手を出すなか…ククク」
ピッコロ「っ!」ビュッ
20号「!?」
ピッコロさんが重荷を外したとき…戦闘力は倍近く上がるのだ!!貴様に勝ち目はない!!0%だ!!…こっちに来られた時用に警戒はしておくかな。でもこいつ、300Gの重力室に移動させたら勝ちじゃないのか?いや、戦闘力で言えば一応フリーザ並みはあるんだよな…300Gでは無駄か。自重で潰れなさそうだし。心の中で油断してたからとか言い訳してるドクターゲロに勝ち目は本当にないんだよなぁ…
悟飯「…!」
天津飯「お、おい…悟飯、そう気張るなよ…」
クリリン「気を高めすぎだ…」
悟飯「え?あ、はい…」
天津飯「ピッコロが圧倒的だ…そう警戒することはない」
悟飯「そ、そう…ですね」
クリリン「未来からきたあいつの言ってたことは間違いだったんだ!俺たちの圧勝じゃないか!」
悟飯「そ、そうですよね!」
天津飯「俺たちの出る幕はないが、これでよかったのかもしれん…」
ピッコロ「ずぁっ!」
20号「うわっ!?」ドガンッ
ベジータ「ピッコロ!さっさと片付けてしまえ!それとも俺にやって欲しいか?」
ピッコロ「けっ!お断りだ!」
トランクス「…!」
ピッコロ「と、トランクス!!」
ベジータ「トランクス!?」
あ、今度はピッコロさんがやらかしました。いやでも…まあ元々ブルマさんが伝えたのってフリーザが来て、危機一髪ってところを悟空がまた救って、その後死んで、そこで人造人間が出てきて…と言う順番だけかもしれないし…ここまでお父さん抜きだからあっちでもまあ通じる歴史ではある。トランクスもそんな詳しくは知らないだろうし、ドクターゲロと19号はブルマさんもあんまり知らないだろうから忘れてるだろうし。
トランクス「だ、誰なんですか、あ、あいつと戦っていたんでしょ…?」
ベジータ「なに…?誰って、てめえが言ってた人造人間だろうが!」
悟飯「そ、それじゃあこいつらは…」
トランクス「俺の知らない人造人間…!?」
クリリン「う、嘘だろ…?」
ベジータ「だったらあいつらはなんだ!?」
クリリン「で、でもよ!お前の知ってる歴史とは少し違うんだろ!?じゃあ…」
20号「今しかない…貴様らには絶対に勝ち目がないのは本当だ!!17号と18号が貴様らを殺しにくる!」ギュォォ
悟飯「なっ!」
クリリン「うわぁ!?」
トランクス「17号…18号…!間違いない、俺の知ってる人造人間です!」
ベジータ「クソッタレ!」
トランクス「待ってください!」
ベジータ「?」
トランクス「何故、貴方は今助けなかったんですか!貴方の奥さんと息子さんでしょう…!」
ベジータ「そんなものには興味がない。邪魔だ!退いてろ!」
ブルマ「ね、ねえ…」
悟飯「?」
ブルマ「今のじじいが人造人間ってこと?それなら私知ってるわよ…確か、あの顔ってドクターゲロ本人じゃない?」
要約しよう!あれは自分を人造人間20号と思い込んでいたドクターゲロということだったんだ。わー!驚き〜!!あんなに呆気なく死ぬもんなんだねー!…ここまでにしとこ。まあトランクスとベジータが一悶着起こして、ベジータが先に行ってしまった。その後ピッコロさんがみんなにトランクスのことを説明して。その後ドクターゲロの研究所を探しに行くため、噂を頼りに我々は人造人間17号18号の特徴を聞いてから北の都へと赴いて…あれ、僕また戦力外?19号ぶっ壊したの僕なのに?え?い、急ぐかぁ…ヤジロベーも?急ぐかぁ…
上空
悟飯「…」
ブルマ「もっとスピードだして良いわよ」
悟飯「はい」
ヤジロベー「おおっお…」
ブルマ「ヤジロベー!あんたもう歩きなさいよ!」
ヤジロベー「な、何を言うかぁ!」
悟飯「…」
ブルマ「…」
ヤジロベー「な、なんで急に黙るんだお前ら…」
まあそっから色々あって。ブルマさんは子供を置いてから家に来ると言って、ヤジロベーもそこで降りて。全速力で僕が言った方が結局速いって言う感じになっちゃった。まあ仕方ないよね。ってことで全力で飛ばします。孫悟飯です。孫悟飯なのでどれくらいの時間で着くかって言うと…まあすぐ着くでしょ!多分!ね!僕孫悟飯だし!…ドクターゲロのことバカに出来ないな…
孫悟空宅
悟飯「あれ?ど、どうしてみんなが…」
クリリン「訳はこの中で話す」
悟飯「飛ばしても結局これか…」
トランクス「?」
クリリン「奴等にとって悟空を倒すのはゲームみたいなもんになってるんだ…ドクターゲロも殺しちまって、16号ってやつも出てきて…」
悟飯「そ、そんな…」
クリリン「悟空が狙われてるんだ。あの家に置いておくのは危ないと思って、武天老師様の家に悟空を移動させようと思ってな」
悟飯「な、なるほど」
チチ「でもよ!悟空さが生きてるからどうにかなるべ!」
クリリン「そ、そうだな!」
悟飯「そうですよ!」
ヤムチャ「…おい、クリリン。一応ブルマに話しておいた方がいいんじゃないか?」
クリリン「お、俺かよ…」
悟飯は一応子供だからね。戦力外通告受けても仕方ないね…
Q.悟飯が飛ばしてもなんで実家に着く時間変わっとらんねん殺すぞボケ!
A.19号で全力出したからです。