セル、登場だぜい。
孫悟飯です。少し飛びますが、西の1050地区に来ました。俺の知ってる地球より多分広いと思うよ、ここ。うん。俺はそう思う。しかしセル…今ここのドラゴンボール世界では四つの世界線があるんだっけ。セルが居た世界、トランクスが居た世界、僕たちの世界…後、超で出てきた悟空ブラックが居た世界。だよね…?うん、そうだったはず。あんまり確証持てないけど、一つ覚えてるのはこのセルがトランクスぶっ殺してきたぜいってやってること。
トランクス「こっちのカプセルも…」ポイッ
悟飯「あ、ブルマさんも来た!」
ブルマ「はーい!美しいお母さんですよー!」
トランクス「はは…それで、こっちが俺が乗ってきたタイムマシンで、苔が生えてる方が…」
ブルマ「あら、本当ね!じゃあなんでここにあるのかしら…」
トランクス「わかりません…一つ作るだけで精一杯だったんですから」
悟飯「苔が生えてるってことはずっと前にやって来たってことですよね…それにこの窓、高熱で溶かされてるみたいで…」
ブルマ「じゃ、じゃあ誰かがこれに乗ってやって来たってこと?」
その通りです。正解は越後…おっほん。とにかく、この中にはセルが乗っていて…この卵。セルはこの卵から出て来たんだっけ。それで確か近くに抜け殻が…でも、あれを見つけたのはトランクス君だし…ぐぬぬ、どう動けば良いのか全くわからない…日本人の性と言うべきか…!いや、そんなことはないな。でもこんな卵…気持ち悪い。他の漫画にも似たようなタマゴあったっけ…いやなかった気がするわ…うん…多分ないわ…
ブルマ「タマゴね…」
トランクス「こ、これは!」
悟飯「?」
ブルマ「何を見つけたの〜?」
トランクス「抜け殻だ!しかもこの液体…ついさっきできた抜け殻だ…!」
ブルマ「な、何!?とんでもなくやばいってワケ!?」
トランクス「そうは言い切れません…が、危険でしょうね」
悟飯「…このタイムマシン、エイジ788ってありますよ…」
トランクス「な、俺の居た未来よりさらに三年先…!?ちょっと見せてください!」
悟飯「は、はい」
ブルマ「どう言うことなのよ〜!」
トランクス「ここにやって来たのは…今から約四年前…!?」
悟飯「前来た時より一年も前…ってことは、僕たちがナメック星から帰って来た頃に居たってことですか…!?」
トランクス「でしょうね…」
得体の知れない敵…しかも攻撃力は今までの比じゃない…つまりとーんでもなくやばいってことか…!後、トランクス君。歴史がずいぶん変わってしまっているのは…そいつのせいじゃないと思う…ドクターゲロの調整だと思うよ。うん。未来ではかなり弱いみたいだけどね。でも仕方ないじゃないか。起きてしまったものは…いやそんな事はいい。セルだ。セルゲームなんぞ開く輩はぶっ殺して構わんだろうが、ここで悟空が死なないと超サイヤ人3が出てこない。イコール…トランクスがドラゴンレーダーを取りに行けない!
悟飯「…」
ブルマ「と、とにかく!さっさと出た方がいいわ!私はこのタマゴ持って帰って調べるから!」
悟飯「あ、はい」
ブルマ「じゃーねートランクスー!家に来たらおじいちゃん達も喜ぶわよー!!」
トランクス「…行きますか」
悟飯「はい」
カメハウス
悟飯「っ…」
トランクス「今帰りましたよ」ガチャッ
クリリン「お、お前ら!このニュースを見て何があったのか答えてくれ!」
悟飯「ニュース?」
クリリン「あ、ああ。今、ブルマさんから電話が来てよ」
悟飯「こ、これって」
トランクス「十中八九…あの抜け殻から出て来たやつだ」
だが安心したまえ。神と融合したピッコロがセルを追い詰めるからな…そこで僕の出番ってワケだ。太陽拳対策にサングラス持って行くか…武天老師様、お許しください!セルになるべく八つ当たりをするためなんです!本当!…これ本当に筋斗雲に乗れるかな…絶対乗れないよね。うん。ぜっったいに乗れないわ。どうしようもないって言うのが結論だし…あーもう、ビーデルとの恋愛が…いやビーデルは飛行機みたいなのに乗ってくるからいいのか。この世界って免許証ないのかな…
トランクス「こ、この気は!?」
クリリン「間違いない、フリーザと、フリーザの父親と…悟空の気もある!」
悟飯「ピッコロさんと、ベジータさんのも!」
トランクス「でも確かに孫悟空さんは今心臓病で…」
悟飯「ぐっすり眠っています!」
トランクス「一体…!?」
クリリン「か、確認しに行くしかないのか…!」
トランクス「お、俺は行きますよ。歴史が随分と変わってしまった原因をこの目で見てきます!」
悟飯「ぼ、僕も」
チチ「悟飯ちゃんはダメだ!」
クリリン「悟飯、お前はここで誰か来ないか見ててくれ」
悟飯「は、はい!」
チチ「さ、お勉強するだ!」
…お前クリリンの去り際の顔見た?台無しって顔してたぞ。そんな事は良くて。セルはあらゆる細胞を集め、あらゆる戦士の力を手に入れた。だからこの感じる気にはピッコロだったり悟空だったりフリーザだったりベジータだったりが混じってるワケだ。セル…お前、個性とかないの?自分だけの気とか…ないの?なんでないの?…なんで?ドクターゲロの趣味だったら仕方ないだろうけど、お前それでももうちょっとあるだろ?こう…混ぜ合わせた結果出来た気とかさ!
悟飯「ぐぬぬ」
亀仙人「どっひぇー!おい悟飯、これ見てみ」
チチ「悟飯ちゃんに変なもの見せるでねぇだ!」バンッ
亀仙人「ひげぇっ!?」
悟飯「…A/B×C/D=E/E…」
そこから数日が経ちました。孫悟飯です。武天老師様は何故かすんごい勢いでエロ本を見せようとして来て、お母さんにその都度投げられている状況が続いている中、お父さんが目を覚ましたんです。これで人造人間撲滅編スタートだやったぜと思っても、お父さんは目が覚めて開口一番に『超サイヤ人の上を目指す』なんて変なことを…うん、知ってる。超サイヤ人2だよね。知ってる。うん。でもそれ確かジャンプ本誌だと超サイヤ人第五形態とか書いてなかった?
悟空「こっからまた一年かけて修行する。一年で無理だったら諦めるさ…」
亀仙人「い、一年じゃと!?」
悟空「ああ。神様の家に、一年が一日になる場所がある。チチ、悟飯もそこに…」
チチ「〜…はぁ。今回の戦いが終わったら、悟飯ちゃんは勉強させるし、悟空さには働いてもらうからな!」
悟空「…分かった。じゃ、行ってくる」シュンッ
悟飯「…置いてかれちゃった」
亀仙人「悟飯を連れて行くのに許可を取ったと言うのに…」
悟空「わ、悪い!悟飯連れて行くの忘れてた!」ガシッ
悟飯「うぇ!?」
悟空「それじゃあ今度こそ!」シュンッ
チチ「ま、まるで嵐だべ…」
岩場
悟空「よっ」
トランクス「!」
ベジータ「何の用だカカロット」
悟空「たった一日で一年分の修行ができる場所がある…」
ベジータ「何?それは本当か?」
悟空「ああ…ついてこいよ。別にオラはお前と一緒に修行するワケじゃねえ」
ベジータ「どうだかな…」
神殿
ポポ「飯と水とトイレだけある。修行頑張って」
ベジータ「何故俺に修行をすすめる」
悟空「今度の敵は多分1人じゃ勝てねえ。だからベジータの力も必要になる」
ベジータ「ふん」ガチャッ
トランクス「あ、待ってください!」ガチャッ
ポポ「…よくわからないが、とにかく頑張れ」
悟空「さて、オラたちは待ってるか!」
悟飯「重力室って持ってこれないのかなぁ」
悟空「いぃ!?あの部屋の中、地球の何倍もの重力があるのに!?」
悟飯「え!?」
だ、ダメっぽいです…確か、その部屋の中が10倍の重力だっけ。だから300Gだったら3000G…基礎が上がるから良いんじゃ…いや、でもそうか。出てくる時にお父さんは『過酷すぎる修行はなんたら』って言ってたもんな…そこら辺はベジータが孫悟空と呼んだ方に意識が向きすぎてあんま覚えてないわ。さて、天津飯決死の気功砲とかセルVSピッコロ&17号&16号でも見てますか…確か16号の方がパワーは上だっけ。今の僕じゃレベルが違いすぎるし…そう考えると天津飯の気功砲ってすげえ!格上でも怯ませる事はできるって、何!?凄すぎない!?確定怯みって事でしょ!?
悟空「…ピッコロ…!!」
悟飯「…!」ビキビキッ
ポポ「か、神様死ぬのか…?」
悟空「安心しろ、ミスターポポ。その時はオラがなんとかしに行く」
ポポ「そ、そうか…安心した」
悟飯「今のうちにカリン様から仙豆をを貰ってきます!」
悟空「ああ、頼む!」
悟飯「とうっ!」
…カリン様と対面したことあったっけ…?いやなくてもカリン様なんだから気づいてるはずだ。そう。そうさ。多分そうだ。なんたって、カリン様なんだからな!
カリン塔
悟飯「ここか!」
カリン「おお、よくきた悟空の息子!」
悟飯「せ、仙豆を」
カリン「分かっておる!予備の仙豆じゃ!ほれ!」ポイッ
悟飯「ありがとうございます!」
カリン「こ、今度こそ地球は終わりかもしれん…頼んだぞ、悟空…!」
ここにきてアホみたいに短いスパンで仙豆を作るカリン様。
仙豆だけはずっと出てる。
ちなみに悟飯ちゃんの公式ですが、アニメに書いてあった公式です。