極々自然にチチを1人にするなよ、仮にも夫だろ。
孫悟飯です。よくわかんないけど、カリン塔でカリン様に実力を見てもらってからピクニックに来ています。お母さんは飯食う時くらい超サイヤ人はやめろと言いますが、それやめたら地球が崩壊するって主張するお父さんは見てて愉快です。現実ではあり得ない?いえ、そんな会話が成立してしまう。そう、DRAGON BALLならね。というわけでかなり省略したけど、軍がセルに爆撃されまくりました。ドラゴンボールがないのでナメック星人を探しに行ってます。
悟飯「見つかるのかなぁ」
チチ「ピッコロに用事って…車の免許も取れねえピッコロに何の用があるんだ?」
悟飯「まだ覚えてるの!?」
チチ「ああ…でも、神様と融合かなんかしたって言う今のピッコロなら頼りになるんだか…?」
悟飯「わかんないけど…多分、ドラゴンボールについて話に行ったんじゃないかなぁ?」
チチ「どーせ、また宇宙に行くだな。さ、今日はもう帰るべ」
悟飯「え?」
チチ「だって、悟空さがいねえとつまらないし」
悟飯「…運転、出来るの?」
チチ「今なら人もいねえしなぁ」
忘れてた…お母さん、元は魔王とか呼ばれてた奴の娘だったんだ…そんな、北斗の拳みたいな無法地帯ではないんだよ。一応まだ人いるからさ…でも、そっかぁ…アニメオリジナルじゃなかったんだ…教習所の回も一応存在はしていたんだ。でもクウラ来なかったから劇場版は入ってないのか。お、珍しく憑依系の考察してるな…いや、アレはお母さんの積もりに積もった不満の結果だからアニオリじゃなくてもいずれかは出てた…?
チチ「さ、ぶっ放すべ!」
悟飯「お、お母さん!?」ゴォッ
チチ「うわっ!?」ドンガラガッシャン
悟飯「きゅ、急発進はダメだよ…」
チチ「弁当が無茶苦茶だ…」
悟飯「ちゃんと速度は守ろうよ」
チチ「だな…車も横転しちまってるし」
悟飯「僕がひっくり返すよ」ガシッ
チチ「頼もしいだなぁ。悟空さがいてくれれば、安全に帰るんだが…」
悟飯「よっと」グッ
チチ「さ、今度こそ失敗しないように行くぞ!」
悟飯「ええ!?」
悟空「…何やってんだ、おめえら」
チチ「悟空さ!」
悟飯「お父さん!?」
悟空「おー、悟飯!いやー、デンデが地球の神様になってドラゴンボール作り直してくれるんだってよ!」
クリリン「そのためだけに俺はここにいるのかよ」
まあクリリンさんはお父さんの親友ですし。一応。デンデの友人でもある。ちなみにZ戦士で一番強い地球人だと自分では思ってる。餃子より強いと思ってるし。天津飯?人間じゃないでしょ、あれ。視力むっちゃ良いし、三つ目だし。腕4本生えるし、分裂するし。アレ僕もやりたいなぁ…でもアレできたらそれこそ孫悟飯ではなく孫悟飯(カスタム)になっちゃうぞ。格ゲーでもあまり見ない改造キャラになっちゃう。それはやめておこう。
神殿
悟飯「わー!デンデだ!」
デンデ「ご、悟飯さん!お久しぶりです!」
クリリン「それで、ドラゴンボールはまだか?」
デンデ「あ、それなんですけど…一から作ることになると、100日くらいはかかりますよ」
悟空「100日!?そんなにかかっちまうのか!?」
デンデ「でも、地球で使っていたドラゴンボールを使えば今すぐにでも作れますよ」
クリリン「叶えられる願いの数はどうなるんだ?ナメック星の時みたいに3個か?」
デンデ「はい」
ピッコロ「それではたくさんの者を生き返ったりすることは出来るのか?」
デンデ「そう言うのは最初の調整でやれますけど、願いが二つになってしまいますよ?」
悟飯「それだけで済むの!?」
ピッコロ「それで良い。」
はえー、やっぱドラゴンボールってすごいんだね…ドラゴンボールって大魔王に壊されたりしてるけど、大丈夫なんだもんな…あと、ヤジロベーに穴あけられてたりしてもちゃんと石になる時は塞がってたし。やっぱり神様ってすごいんだなー!100日でもう一個作ったらどうなるんだろう。ドラゴンボールの数14個になったりするのかな。でもそれはデンデへの負担が大きいだろうなぁ…デンデには色々と世話になってるからやめとくか。うん。そうしよう。
悟空「悟飯!セルゲームまで修行は良いからここでデンデと遊んでろ!」
悟飯「え!?」
悟空「良いから良いから。心配すんなって。じゃあオラブルマにドラゴンレーダー借りに行ってくる!」シュンッ
悟飯「あ、あらら…」
トランクス「悟空さんはなぜあんなにも…弱点も知らず、自分の方が弱いと断言したりして…悟飯さんは何か知っていますか?」
悟飯「さあ…?」
トランクス「そ、そんな…」
悟飯「ただ楽しみに待ってろとだけ…」
トランクス「楽しみに…?」
クリリン「ま、楽しみに待ってろって言うくらいなんだから多分勝算があるんだろ。悟空のことだし」
ピッコロ「ただの開き直りかもしれんがな…」
まあ、そうだよな…野球で例えるならあいつらより自分のチーム弱いし、エースも弱いけど楽しみに待ってろって!とか言われたら頭の中?でいっぱいだもんな。何言ってるんだこいつ、練習も途中で投げ出すくせに、なんで弱いとか言ってんだ?ってなるよなぁ…サイヤ人として楽しみに待ってろと言ってるんだったら言葉足らずにも程があると僕は思う。そもそもあいつやべーって状況でエースが負ける発言してるし。みんな困惑するに決まってるね。
トランクス「ですよね…」
悟飯「デンデ、何して遊ぶ?」
デンデ「え、えっと…ナメックの植物を育てたりしたいですね!」
悟飯「…種あるかなぁ」
デンデ「だ、大丈夫です!持ってきてますから!」
悟飯「うわ準備万端」
ポポ「ポポも手伝う。新しい神様の門出祝い」
ピッコロ「俺も手伝おう」
クリリン「お、俺もやるぜ!」
トランクス「ぶ、武闘大会まであと九日だと言うのに…」
クリリン「まあまあ。リラックスするのも大切だって」
トランクス「そうなんでしょうか…」
九日後
悟飯「そろそろだなぁ…」
デンデ「し、死なないでくださいね!絶対ですよ!」
クリリン「今度死んだらもう生き返れないか…」
ピッコロ「ああ…覚悟するしかないわけだ…」
いよいよセルゲーム当日、僕はアホみたいにキレなきゃいけないんだ。怒れ、悟飯!!とテレビの前で願っていたあの時期を思い出すなぁ。このままじゃ地球が…!って。懐かしい…まあミスターサタンが出てくるんだけどね。簡単に言うと格闘技世界チャンピオンではなく優しさ宇宙チャンピオンを名乗った方が適切なくらい良い人。ちなみにVSセル編ではなんの活躍もしない。魔人ブウ編で良い人ぶりを発揮するから実質プラマイゼロ。バカの世界チャンピオンとかほざいたベジータは謝ってください。
悟空「いよいよだな…あれ、ベジータは?」
ピッコロ「一足先に向かった」
セルゲーム会場
セル「そろそろか…」
サタン「フッフッフッ…」
セル「むっ…ベジータか」
ベジータ「…」タッ
サタン「と、トリックか…?」
16号「ふむ」タッ
サタン「あ、あいつもトリックだな…」
悟飯「よっと」
サタン「と、トリックを使う奴が多くないか…?」
セル「お揃いでようこそ」
ベジータ「ち…ぞろぞろと…」
16号「礼を言いたかった、クリリン。ありがとう」
クリリン「はは…よかったな」
悟空「お互い頑張ろうな」
16号「俺はお前を殺すために造られたんだ。そのことを忘れるな」
おー、さすがロボット。尋常じゃない切り替え方。これ恋愛漫画だったらツンデレ属性ですよ。恐ろしいけどね。野生動物LOVEだし…セルを除いた人造人間の中では1番強いし。17号がより滑稽に写ってしまうのは仕方がないとして、ね。まあ力を強くしすぎた結果がアレになるんだったら16号はかなり成功してると思うよ。だってどう考えたって悟空に勝てるじゃん。作ってすぐに出せば勝てるって絶対。まあ結局セルの方が強いんですけどね。強いんですけどね!!
悟空「さて、最初はオラだな」
トランクス「さ、最初から悟空さんですか!?」
悟空「良いだろ?ベジータ」
ベジータ「構わん。どっちにしろフィニッシュを決めるのはこの俺だ」
サタン「冗談じゃない!!順番を勝手に決めるんじゃない!!」
クリリン「一般人は帰れよ」
悟飯「辛辣ですね」
悟空「おめえ殺されっぞ。悪いこと言わねえからやめとけって」
クリリン「悟空よりはマシだろ」
悟飯「うわぁ…」
ヤムチャ「全世界からブーイングの嵐だぞ…」
天津飯「知ってるのか?」
ヤムチャ「た、多少…な?」
オッスオラ悟空!
次回。サタン、散る。
次回もよろしくな!
まあセルがちょっと触っただけでクリリンは死にかけるのに、サタンは痛いで済ませてるから(セルも呆れて弱めにやったんだろうけど)一応タフい