資料室で先生に頼まれた仕事を杏と一緒にしてたら…?

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好評だったら続き書きます


好評だったら続き書くかも

 ————資料室にて————

 杏「なんであたしがあんたの手伝いしなきゃなんないのよ!」

 朋也「先生に言われたんだからしょうがないだろ…」

 杏「はぁ…まあいいわそれよりそっちの本取って」

 朋也「これか?」

 杏「違うわよ、もっと左」

 朋也「あーこれか?」

 杏「違うって!あーもう、あたしが取るわよ!」ガシッ

 朋也「あ、危ないっ」ガバッ

 

 チュッ

 

 朋也「へ?」

 杏「え、、あああぁぁあんた、何してんの!?」////

 朋也「わ、悪い!わざとじゃないんだ!」

 杏「い、今のあたしのファーストキスなのよ!?」////

 朋也「いや、でも本当にわざとじゃないんだ!」

 杏「わ、わざとじゃないって…それでも乙女の唇を奪った男の言うことなの!?」

 朋也「わ、わかった、責任はとる。」

 杏「せ、責任って…ちょっと急すぎない…?」////デレデレ

 (ロマンチックな告白とか、そんなのはないの!?)

 朋也「肉と魚…どっちがいい」

 杏「…は?」

 朋也「もしかして…ケーキとかか?」

 杏「…あんた、あたしのファーストキスを食べ物如きで許してもらおうとしてたの?」イライラ

 朋也「だ、ダメなのか?」

 杏「あったりまえでしょ!?男なら、結婚しよう!とかでしょ!?」フンッ

 朋也「け、結婚?俺と?杏が?」

 杏「そうよ!あたしのファーストキスを奪ったんだから!」

 朋也「…杏はそれでいいのか?」

 杏「え……ま、まぁ、朋也ならやぶさかでは無いというか…」ごにょごにょ

 朋也「そ、そうか、」

 杏「あ、あんたはどうなのよ…?」

 朋也「何がだ?」

 杏「そりゃ、け、結婚よ…」///

 朋也「結婚はまだ早いだろ」

 杏「そんなのは分かってるわよ…あたしと結婚するのはいいのってことよ…」

 朋也「…まぁ正直杏ならいいなとは思ってる。」

 杏「!!!それって、あたしのことす、好きってこと?」ドキドキ

 朋也「そうとも言うかもな」

 杏「…実はあたしもあんたのこと、好きっていうか…」

 朋也「じゃあ…つ、付き合うか?」

 杏「………………うん」

 朋也「……そっか」

 ————————————————————

 演劇部部室

 春原「お前ら付き合ってんのぉ!?」

 朋也「あぁ昨日から」

 春原「えぇぇ、意外すぎる…」

 杏「何よ、変?」

 春原「いや、変って訳じゃねぇけどもさぁ…」

 椋「どっちから告白したんですか?」

 朋也「あー…それは秘密で…」

 渚「えー気になります!」

 杏「もーこの話は終わり!わかった?」

 ————————————————————

 放課後

 杏「い、一緒に帰らない?」オドオド

 朋也「なんでそんなにキョドってんだよ」

 杏「今までどんな風に話してたか忘れちゃって…」

 朋也「いつもは『朋也ー!あんた暇でしょ?今から椋と買い物行くからついてきてよ』とかだったな」

 杏「そ、そんなぶっきらぼうじゃないわよ」

 朋也「いや意外とこんなだったぞ?」

 杏「そんなことはどうでもいいの!一緒に帰るわよ!」

 朋也「あぁ今行く。」

 ————————————————————

 藤林家前

 杏「ね、ねぇもうちょっと一緒に居たいから、家、来ない?」///

 朋也「い、家?いきなりだな」

 杏「いいでしょ…どうせ暇なんだし…」

 朋也「まぁ俺は大丈夫だけど、親御さんは?」

 杏「椋はもう帰ってると思うけど、親は今日帰り遅くて10時くらいになるわ」

 朋也「そうか、杏がいいならいいよ」

 杏「じゃあ行きましょう」

 ————————————————————

 杏部屋前

 椋「お、お姉ちゃん…?いきなり岡崎くんを家に連れ込んでどうするの…?ま、まさかえっちなことを…?」

 杏「り、椋?ち、違うの、そんないかがわしい理由じゃないの!」

 朋也「いかがわしいことするつもりだったのか…」

 杏「ち、違うって言ってんでしょ!」

 朋也「冗談だ」

 杏「言っていい冗談と悪い冗談があるわ…」ハァ

 朋也「す、すまん」

 杏「椋も!」

 椋「えへへ…ごめんねお姉ちゃん」

 杏「…まあいいわ」ハァ

 ————————————————————

 杏の部屋

 朋也「へーここが杏の部屋か…」ジロジロ

 杏「あ、あんまり見ないで!」

 朋也「悪い、でもあんまりもの置いてないんだな」

 杏「意外?」

 朋也「そうだな、女の子らしくもっとぬいぐるみとかいっぱいあると思ってた」

 杏「悪かったわね、女の子らしくなくて」

 朋也「そんなことないだろ、部屋が綺麗なのはちゃんとしてる証拠だ。」

 杏「そ、そう…」

 杏「と、ところで…さ」

 朋也「なんだ?」

 杏「あ、あたし達ってさ、一応?キスもした訳じゃない??」///

 朋也「ま、まぁ事故みたいなものだったけどな」

 杏「だ、だからさ、もう1回ちゃんと、キ、キス…しない?」//////

 朋也「へ…で、でもあれはただの事故であって…」

 杏「でも初キスがあんなロマンチックの欠けらも無いものじゃ納得いかないもの…」

 朋也「…いいのか?」

 杏「もちろんよ、一応つ、付き合ってるんだから」//

 朋也「そ、そうかじゃあ…するぞ?」

 杏「う、うん、来て…?」ドキドキ

 朋也「目、閉じてくれ…」

 杏「ん、」

 

 チュッ

 

 朋也「こ、これでいいか?」///

 杏「ま、あぁ、いいんじゃない…?」///

 朋也「じ、じゃあ俺はこれで帰るよ」

 杏「うん、また、明日…ね?」

 朋也「あぁ、おやすみ」

 杏「またね…」


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