せっかく東方の世界に転生したんだから、思いっきり楽しんじゃってもいいよね! 作:みらくるごっと
吉良「君は自分で鬼編は宴会やって終わりの予定って言ってたくせに前回あんな後書きにした?」
作「寝ぼけてたんです。」
吉良「そうか.....睡眠不足は身体に悪い、気を付けたまえ。」
作「吉良さん.....!!」
吉良「さて、仕置は何がいいかな.....」
作「嘘だっ!!」
今回いまのところこの作品最大の駄文です。
一応見なくてもいいと思います。
でてくる情報の中で一番大切な情報といえば、天魔と鬼子母神の名前です。
萃香に勝利してから二時間後。
なんか宴会が始まってました。
基本騒いでいるのは鬼ばかりで、天狗はあまり乗り気ではないようだ。
まぁ、鬼って言うのは何かにつけて騒ぐのが好きらしいしね。
とまぁ、俺も酒飲んでるわけですが。
......天魔と鬼子母神と一緒にね。
「いやいや、貴方の強さには感服いたしました。まさか私の子供たちのなかでも一番の実力を誇る二人を倒してしまうとは。」
「これで約束通り釈放ってわけだ。しかし、俺もびっくりだぜ。あの二人に勝つなんてなぁ。」
「正直キツかったですよ。勝てたことが不思議なくらいですよ。」
天魔の口調が心なしかフレンドリーになってる気がする。
「おいおい、敬語はもういいって。正直敬語苦手なんだろ?」
ばれましたか。
「そうか?それは助かる。お察しの通り敬語は苦手なんだよ。」
「ふふふ。貴方ぐらいのお若い方はそのほうがお似合いですよ。」
一応二億と数千万歳は超えてるがな。
「ありがとよ。そういえば、ここは天狗と鬼が共存しているんだな。俺はてっきり仲悪いんだと思ってたんだが。」
「ああ、それなんだがな、ここは元々俺たち天狗の山でな。鬼子母神....朱音(あかね)って言うんだが、こいつらがなんかこの山を明け渡せって攻めてきてな。俺を筆頭に天狗総出で戦ったんだよ。あ、ちなみに俺の名前は疾凪(しな)だ。よろしく。」
「え?ああ、改めて瑠亜だ。よろしく。で、負けちまったのか?」
「ああ。そしたらな、朱音のやつが明け渡せ、じゃなくて共存しないかって言ってきたんだな。だから、負けちまったし、明け渡すよりはって事で今に至る。」
へー。もともと天狗の山だったのか。
「そうだったのか。朱音、なんで急に共存しようと思ったんだ?」
俺は朱音に話を振って見た。すると、
「えっ?え、えっと、それはその.....」
と顔を真っ赤にして俯いてしまった。
........もしかして。
「お前もしかして、疾凪に?」
朱音はさらに顔を真っ赤にして、
「えと、その.....ひ、一目惚れと言いますか.....」
可愛いなこいつ。
そんなやり取りをしていると、
「え?ああ、だからお前結婚してくれって言ってきたのか。」
へぇ。結婚してくれって言ってきたのか。
........ゑ?
「は!?お前何!?告白されてたん!?」
こいつ、なんて軽々とそんなことを!
「ああ、なんか共存始めて一週間くらいの時に。」
早いww
「で?答えは?」
「承諾したよ。断る理由もないしな。妻としても申し分ないし。」
と、疾凪が朱音の頭を撫でながら言った。
この、リア充め!!
「そのおかげで子供達共々幸せに暮らしてます。」
えへへ、と朱音が照れくさそうに笑った。
月読見!!コーヒー!!ブラックで!!
ていうか、話だけ聞くと疾凪は別に朱音のこと好きじゃなかったように感じるけど、実際はそうでもなかったらしいよ。
疾凪も意外と惚れてたんだってさ。
「さて、じゃあ俺は勇儀たちのところ行ってくるよ。」
「そうか、わかった。あ、あと、今日はもう遅いし、宴会終わったらうちに来い。部屋かしてやるよ。」
「ありがとう、助かるよ。じゃ、夫婦水入らずで楽しんでくださいな。」
希楽瑠亜はクールに去るぜ。
「お、いたいた。勇儀ー!萃香ー!!」
ふう。結構広いんで探すの大変だった。途中なんか絡まれたし。
「お、瑠亜じゃないか、こっち来て一緒に飲もうよ。」
「そうかい。じゃ、お言葉に甘えて。」
萃香にそう言われ、萃香と勇儀の正面に座った。
「てかお前らピンピンしてんな。全力でやったつもりなんだがなー。」
「ははは!!確かにかなり効いたけど、酒さえ飲んじまえば簡単に治っちまうよ!」
と勇儀が言う。
いやいや姐さん、酒はそこまで万能じゃないでしょ。
鬼ってみんなこうなのか?
........こうなのか。
「しかし、アンタのスタンド、だっけ?あれ本当に強いねぇ。」
「かなーりキツかったけどな。妖力強化してもあんだけなんだ。俺もまだまだだなぁ。」
「瑠亜はもっと成長する気がするよ。」
「そうか?それはよかった。」
このままじゃ依姫に勝てないしね!!
「そういえば、瑠亜ってどこから来たの?」
「聞きたいか?」
「お、それはアタシも聞きたいねえ」
「そうか、それじゃあ効かせてやるよ。俺がここに来るまえは....」
宴会は続く。
ディ「今回あの終わり方はないだろ。」
作「仕方ないじゃないですか!!ネタがないんですよーー」
ディ「そういえば前からおもってたんだが、核爆弾で焼けてから生命生まれるのに数百年は早すぎないか?」
作「....修正しときます。」