せっかく東方の世界に転生したんだから、思いっきり楽しんじゃってもいいよね!   作:みらくるごっと

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吉良「....何か言うことはあるか?」
作「本当に申し訳ございませんでしたァァ!!」
カ「ふむ...このカーズも鬼ではない。理由を聞いてやろう。」
作「予想以上にリアルが忙しかったです。」
d「そう言えば一期試験はどうなったんだ?」
作「落ちましたよ。でも二期受かったので高校は大丈夫です。」
D「そうか...なら、投稿ペースはどうなるんだ?ただでさえこんなにも読者を待たせているが?」
作「部活の忙しさによりますね。ただ、こんなにも失踪じみたことはもうしないと誓います。」
大統領「もしも今後このようなことがあったら...D4Cでもう一人のお前をこちらの世界に連れてくるとしよう。」
ディ「俺も出番がなくて暇だったからな、キング・クリムゾンタグをつけた以上、逃がしはしないぞ。」
作「ウィッス...」
神父「それでは、本文に移ろう。」


修行開始やで!

「...何かとても長い時間がたった気がする。」

「え?どうしたの瑠亜?」

「いや、やっぱなんでもねーわ。それよりもだ諏訪子、修行の件なんだけど。」

前回弾幕がどーのとか言ったな。あれは嘘だ。

「やっぱ基礎的な能力も上げるべきだと思いまして。」

「え、だから弾幕避けてれば体力上がるでしょ?」

まぁ、確かにそうだけど。

「とりあえずあれだ!走り込み!!」

「んー、まあいいか。どこまで?」

俺はルートを地図で確認する。

どうしようかなぁ、ここが諏訪の国だから...よし!

「国の入口からこの山まで、往復十セット!」

国のためだからね、十セットくらいはやっていただかないと。

「10セットか...よし!わかった!頑張るよ!」

「これをある程度やったら組み手だからな、頑張れよ!」

「うん!じゃ、行ってくるよ!!」

そう言って諏訪子は元気よく駆け出していった。

「ねぇ瑠亜。神様に体力作りって意味あるの?」

ルーミアがそう聞いてくる。

「あると思うよ?体の構成的には人間とほとんど一緒だと思うしな。俺らみたいな人間型の妖怪もな。」

「そうなのねぇ...」

とりあえず、これから1ヶ月、できるとこまで諏訪子を強くしないとな。

これからの事を考えながら、俺は諏訪子が帰ってくるのを待った。

 

 

キング・クリムゾン!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハァ、ハァ...ふいぃー、疲れたぁ...」

「お疲れ様です、諏訪子様。お茶をどうぞ。」

「ありがとう緑華、ふぅ〜生き返る...」

あれ、意外とあれだな。もっとぶっ倒れると思ったんだけど。

「お前もしかして元々体力あるほうか?」

「うん。けっこう自信あるよ!」

うーん...なら組み手の方に力入れても良さそうかな?

「じゃあ、明日は3セットにして、休憩挟んで早めに組み手に入るか。10セットはあれだ、時間的な問題があるからな。」

けっこう遅くなっちまったわ。

「わかったよ。そう言えば瑠亜。」

「ん?どうした?」

諏訪子が地図を手に問いかけてきた。

「ここのところに森があるんだけどね?」

諏訪子はルートの一角を指さした。

「ここの森を通っているとき、何かこう、視線を感じたんだよねぇ。」

「視線?」

「そうそう。まぁ、そこらへんの野良妖怪だと思うんだけどね。」

「うーん...」

少し気がかりだな...

「なら、私が見てくるわよ?」

すると、ルーミアが自ら偵察を申し出てくれた。

「ん、珍しいな。でも、もうそろそろ夜だけど大丈夫か?」

「ええ。むしろ過ごしやすいわ。私は宵闇の妖怪だもの。」

そういえばそうだったな。

あ、ちなみにEXルーミアさんは自分の闇で前が見えなくなったりしません。

「わかった。じゃ、よろしく頼む。」

「ありがとねルーミア!」

「お気をつけて行ってきてくださいね。晩御飯の準備をして待っていますからね。」

「ええ。それじゃあ、行ってくるわね。」

そうしてルーミアは、諏訪子が示した森へと向かった。

さて、俺も晩御飯の準備を手伝うとしますか。




作「部活があまり忙しくないことを祈ります。」
D「敷地内ではケータイ禁止なのが痛いな。」
吉良「とりあえず失踪だけはするなよ。」
作「りょ、了解です!」
D「次回もゆっくりしていくといい。」
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