真理の呪術師   作:冬の雲

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はい!初めましての方は初めまして!

ヒロアカ×オーズの小説で会ったことある方はお久しぶりです!

今回は呪術廻戦×鋼の錬金術師で書いていこうと思います!
あ、今回は失踪せず完結まで持っていく気なのでよろしくです!

では、始まります!


別世界より転生し者

俺の名前はエル・H・ワイズマン

 

ちょっと前までとある世界でのんびりと……のんびりできてなかったなぁ……

 

えっと、どこまで言ったっけ?

あ、そうそう、とある世界で世界の命運を掛けた戦いに参加してた

 

その戦いが終わり少したったぐらいに俺は力尽きて亡くなった

 

そしたら気づいたら知らない子供になっていた

 

まぁ、いきなり知らない子供になっててびっくりしたが1番驚いたのが前の世界で使っていた力が十全に使えた

あの力は俺にとってあの世界にとって忌々しい禁忌の果てにある力なのだから……

 

あ、そうそう、この世界での俺の名前は天上 赤石(あまがみ あかし)らしい

 

意識が戻ってからこの世界について色々調べた

この世界には見た目が気持ち悪い謎の生命体が沢山存在するらしい、だがその生命体は一部の人にしか見えず大半の人は干渉する術すら無いらしい

 

そんな事を思いながら街を歩く、偶々路地裏に入ると気持ち悪い謎の生命体が人を喰らっているのを見てしまう

 

俺はそれを見て吐きそうになる……

命のやり取りは前の世界で、前世で沢山見てきただが、やはり慣れない

 

そんな風にその場で謎の生命体を見ているとこちらに気づいたのか襲いかかってきた

 

『お腹すいたよぉぉぉぉ!!!いただきまぁぁぁぁあああすぅぅぅぅ!!!』

 

俺は咄嗟にバックステップし謎の生命体の攻撃を避けた

 

「うわっ、まさか襲ってくるとは……」

 

そう呟きながら攻撃を避けつつどうしよっかと考えてると後ろから

 

「伏せろ!」

 

そう渋い声が聞こえてきたので伏せたら後ろからなんか可愛い?ぬいぐるみが突っ込んできて謎の生命体を殴り飛ばし倒した

 

「大丈夫か!」

 

俺を心配してこちらを除くイカつい顔の男の人がこちらを見ている

俺は咄嗟に

 

「えぇ、大丈夫です、あれをどう倒そうか考えながら攻撃を避けてたので」

 

俺がそういうとその男の人は

 

「倒そうと?君は術式……何かしら力が有るのかね?」

 

そう男の人が言う

俺は男の人が言った術式が気になった為、術式が何かを聞く

 

「あの、術式ってなんですか?」

 

「術式とは簡単に言えば呪力と言う負のエネルギーを元に特定の効果を発動させる……まぁ、分かりやすく言えば超能力と思ってくれていい」

 

男がそう言い術式について教えてくれ、更には男の人が自身の術式と男の人自身についても軽く教えてくれた

 

彼の名は夜蛾正道、東京都立呪術高等専門学校、通称呪術高専で教鞭を執っている事と、彼の術式は傀儡操術という、先程みたいにぬいぐるみとかを操る術式らしい

 

俺は彼の話を聞き少し考える

夜蛾さんに頼んで呪術師について学んだ方が良いのではと

話を聞くに呪術師と言うのは組織体であると思った

それならばフリーの俺は少し危うい立場にいると思った

 

前世でも、フリーは組織体に属してるもの達と比べ行動しずらかった

それ故に俺は夜蛾さんに頼み呪術高専に入れてくれと頼む

 

すると夜蛾さんは

 

「呪術師には悔いのない死などない、それでも呪術師になるため呪術高専に入るというのか」

 

とかなり鬼気迫る勢いで聞いてきた俺は

 

「そんなの関係ない!俺は!この力を使い手の届くもの全てを救う!それが俺が奪った、魂達との……彼等との約束だから!その約束はどの世界にいようが変わらない!悔いのない死は無い?だからなんだ!その程度の絶望受け入れられなくて彼等とやっているはずは無い!」

 

俺がそう吐き捨てるように夜蛾さんに伝えると

 

「合格だ、ようこそ呪術師の世界へ」

 

そう言いながら俺に手を差し出してきた

恐らく今の問答が試験だったのだろう

 

「よろしくお願いします、夜蛾先生」

 

そう言い俺は夜蛾先生の手を取った

この後俺は呪術高専に入るため色々と準備をした呪術師としての事や自分の術式を学んだ

 

そして数週間、術式や呪術師について学んでいると夜蛾先生が

 

「そろそろ、赤石にも呪術高専に通ってもらう」

 

と言ってきた

俺はついにか!とワクワクした

今まで一人で呪術師についてや術式について学んでいたが独りだと学べる事や実戦経験にも限界があったから

俺がそう思いながら夜蛾先生の方を見てたら夜蛾先生が

 

「あー、楽しみにしてるところ悪いが……あー……」

 

と何か言いずらそうにしてた

俺はどうしたんだ?と気になりどうしたんですか?と質問をした

 

「あー、その、赤石との同期……まぁ、他の学校で言うところの同級生だな……ちと、問題児だらけでな……」

 

と少し気まずそうに疲れた顔で言っていた

俺は大丈夫ですよ、癖が強い人に慣れてるのでと伝え

 

「あー、なら大丈夫、か?まぁ、行くぞ」

 

そう言う夜蛾先生の後を着いていく

するとひとつの教室から男女の話し声が聞こえてきた

夜蛾先生が教室の前に着くと

 

「ここだ、赤石の他に3人同期がいる、まぁ癖が強いがな」

 

そう言いながらドアを開け入る

俺は夜蛾先生について行き中に入ると中に居る3人の男女から怪訝なものを見る目で見られていることに気づく

 

「(うわぁ、あんま歓迎されてないなぁ)」

 

そう思いながら3人を見ていると白髪の男が

 

「うわっ、何こいつ気持ち悪っ!え?なんで生きてんの?」

 

といきなり罵詈雑言を吐いてきた

その言葉に続くかのように個性的な前髪をした男が

 

「悟、何が見えたか分からないけど思ったことを直球で言ったらダメだよ、それが事実でも時には隠して伝えなきゃ」

 

と2人に散々に言われイライラしてると残りの一人の女性が

 

「あのクズ共の事は無視してていいよ〜、相手してると疲れるからね〜」

 

と本心から言ってないことが分かるレベルで棒読みで伝えてくるので俺はあえて乗っかり

 

「そうだな、頭が幼稚で他者を見下し悦に浸ることしか知らないバカは相手するだけ無駄だもんね

 

相手したらバカが移っちゃうしね、ありがとう忠告してくれて」

 

と最大の笑みを出しながら彼女に伝えると彼女はぶはっと笑いだし夜蛾先生は頭痛そうに頭を抑える

 

すると男2人から凄い殺気を感じたので彼らの方を見てさらに追加の口撃をする

 

「あれ?もしかして怒ってる?あ、ごめーん!自覚無かったんだね!そうだよね!夜蛾先生から少し呪術師について聞いたけど呪術師は狂ってなきゃやっていけないって聞いてたから君たちは常識が欠如した馬鹿なのかと思ったよ!違ったみたいだね!根本的な馬鹿だったんだね!」

 

そう俺が早口で煽ると2人はキレて

 

「なぁ、傑」

「あぁ、悟」

「「こいつ、泣かす!!」」

 

そう言い俺に攻撃を仕掛けてきたので俺は体術で2人の攻撃をいなす

夜蛾先生に迷惑がこれ以上掛かるのはいけない為2人を外に運動場誘導するように立ち回り外に出る

 

すると2人も着いてきて外に出た

外に出て直ぐに前髪の方が近ずいてきて殴りかかってきたので防ごうとした瞬間違和感を感じたためバックステップで避けると足元から巨大な口を持った呪霊が現れ俺を飲み込もうとしてた

 

 

「ちっ、中々勘のいい奴だね」

 

「ははっ!傑、失敗してんじゃん!俺に任せなよ」

 

そう言い白髪の方が近ずいてき連続で殴る蹴るを繰り返し繰り出して来たため俺も防ぎつつ反撃をするが殴った、蹴った感覚がない……

 

「どういう事だ?殴ったり蹴ったりしてるのに当たった感覚がしないんだが」

 

俺がそう言うと白髪は

 

「アキレスと亀」

 

俺はその言葉に一瞬ハテナを頭に浮かべたが直ぐに理解し

 

「はっ、まじか」

 

と驚愕し離れる

 

「へぇ、今のだけで理解したんだ」

 

と白髪が煽り気味に言ってくる

まぁ、普通の人だったら《アキレスと亀》なんて哲学知らないしな

無駄に知識を溜め込んでて正解だったと思いつつどう攻略するかなぁと考える

 

「私を忘れてもらったら困るねっ!」

 

そう言いながら呪霊と共に前髪が俺に襲いかかってきた

そろそろヤバいかな?と思いつつ俺は呪霊を殴り飛ばして直ぐに前髪の攻撃を防ぐ

そうしていると白髪の方が

 

「なぁ、お前さ、なんで術式使わねぇの?ナメてんの?」

 

「たしかに私たちは術式を使っているのに君は一切使わない、一瞬身体強化の術式かと思ったが今悟が術式使ってないって言ってたからその線は無くなった

君、私たちをなめてるのかい?」

 

と言ってきた、確かに俺は今まで呪力による身体強化だけで彼等とやり合っていた

彼等からしたら舐めているように見えるだろう

 

「いや、舐めてないさ

 

ただ、俺が俺自身の術式を余り好いてなくてね

でもまぁ、1度だけなら使っても問題ないかな?皆、使わせてもらうね」

 

そう言い彼らに向かって走り出す

その姿に彼らは警戒し迎撃体制をとる

 

「遅いよ」

 

彼らに向かって走り出すと地面が青く光だし白髪と前髪が分断するかのように地面が盛り上がり壁ができ俺は前髪の方に向かう

 

「へぇ、地形操作系の術式かな?」

 

前髪は余裕綽々と考察しながら呪霊を従え俺に向かってくる

俺は予想通り!と思いニヒルに笑い

 

「ありがとうな!予想通りに動いてくれて!」

 

そう言いながら急ブレーキを掛け立ち止まり指パッチンをする

 

すると

 

ドカンっ!!と前髪の周りで爆発が起きる

それと同時に壁が崩れ白髪もやってくる

 

「おいっ!傑!大丈夫か!」

 

煙が晴れるとそこそこボロボロになった前髪が居た

 

「やあ、悟、ちょっと彼を見誤ってたみたいだ」

 

「そうだな、傑は休んでろ、俺が倒す」

 

そう言いこちらに近ずいて来ようとしたためこちらも次どうするか考えつつ作戦を練っていると

 

「馬鹿どもがっ!!これ以上は被害がすごくなるだろっ!!やめんか!!」

 

と言う夜蛾先生の声が聞こえてきたため俺と白髪、前髪はその声に従い臨戦体制を解いた

 

「はっ、命拾いしたな」

 

と白髪が煽ってくるが俺は気にせず前髪に近ずき

 

「すまなかったな、ちとやりすぎた」

 

と言いながら彼に触れ怪我を治した

すると前髪と白髪、そして近くまで来てた女子と夜蛾先生が驚いた目で俺を見てた

 

「なっ!おまっ!?」

 

「怪我が治ってる、だと」

白髪と前髪が驚いてると

女子が

「へぇ、あんたも反転術式使えんだ、へー」

とこちらを見て

更には夜蛾先生が

「お前、いつ反転術式使えるようになった?」

と言ってきたが俺がやったのは反転術式では無いため夜蛾先生に

 

「えっと、これは反転術式ではなくて……俺の術式の応用です」

 

そう伝えると夜蛾先生や他の3人も驚いていた

そして直ぐに3人に

 

「あー、まぁ、色々やり合っちゃったけど皆と仲良くなりたいんだ

さっきは言いすぎたごめん、これからよろしくしてくれると嬉しいな」

 

そういうと女子は

「まぁ、よろしく〜」

と適当に

 

前髪は

「あぁ、こちらこそやりすぎてしまったね、同じ呪術師として仲間になるんだ、これからよろしく頼むよ」

 

最後に白髪は

 

「俺は謝らない」

「悟」

 

「だけど、まぁ、お前は強いし何より術式が面白い

まぁ、仲良くしてやるよ」

と遠回りだが仲良くすると言ってくれた

 

女子はともかく男子ふたりとは最悪のファーストコンタクトだった

 

だが、これが切っ掛けで3人とある程度打ち解けれたのは不幸中の幸いだと思おう

これから彼等と共に呪術師として苦楽を共にしていくのだから

 

 

………………『まだだ、まだそのときでは無い、約束の日はまだだ』…………………

 

 

 

 

 

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