強化された大日本帝国召喚   作:89式小銃

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第22話 全滅

 

同日

 

フェン王国北西150kmの海域 フェン王国救援部隊護衛艦隊

 

フェン王国救援部隊の間接護衛を担当している戦艦[陸奥]が率いる重巡2隻、軽巡2隻、駆逐艦8隻の護衛艦隊は、フェン王国西方海域にいるパーパルディア皇国軍フェン王国侵攻軍艦隊を攻撃するためにフェン王国北西120kmの海域を航行していた。

 

旗艦「陸奥」

 

艦橋には、護衛艦隊司令、陸奥艦長の長谷川、砲術長、航海長などの複数の士官、下士官、兵達がおり、各自は己の仕事を行っていた。

 

 

電信員「艦長、偵察機より報告です。」

 

電報紙を持った電信員が艦長に報告する。

 

長谷川「内容は?」

 

電信員「はっ、フェン王国西方100kmの海域でパーパルディア皇国軍艦隊を発見したとのこと。」

 

長谷川「規模は?」

 

電信員「フィシャヌス型戦列艦182隻と艦隊旗艦と思われる超フィシャヌス型戦列艦1隻の合計183隻です。現在、北方向に8ノットの速力で航行しています。」

 

作戦盤に広げてある地図でパーパルディア艦隊がいる位置に駒を配置する。

 

長谷川「ふむ…我が艦隊の針路とちょうど被る位置だな。司令、いかがなさいます?」

 

少将「このまま航行してパーパルディア艦隊を仕留める。各艦に伝達、針路そのまま。」

 

艦長「了解。電信員、電信室から各艦に伝達。針路そのまま。」

 

電信員「はっ!」

 

電信員が電信室に連絡する。

艦隊は、パーパルディア艦隊を撃滅するため速力を上げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パーパルディア皇国軍フェン王国侵攻軍艦隊 旗艦パール

 

120門の魔導砲を搭載している重武装艦超フィシャヌス級戦列艦の旗艦「パール」艦上では艦隊司令官のシウスが焦っていた。

 

シウス「不味い…非常に不味いぞ…」

 

シウスはアルタラス沖海戦に艦隊司令官として参加していたが艦隊の3分の2以上を損失し、本国に帰還したあと敗北の責任を取る形で階級を降格させられ、地方軍の副司令官になる予定だったが旧友であった皇国軍最高司令官のアルデによって降格が取り消され、挽回の機会として今回のフェン王国侵攻軍艦隊を任されたのだが、竜母艦隊の全滅と陸戦隊との連絡途絶、そして陸戦隊の支援に向かった戦列艦艦隊との連絡も途絶したためシウスは非常に焦っていた。

 

※シウスの旧友がアルデの設定はオリジナル設定です

 

シウス「陸戦隊と戦列艦艦隊から連絡は来たか?」

 

旗艦パール艦長のダルダに話しかける。

 

ダルダ「いえ…依然として両部隊から連絡は来ておりません…」

 

シウス「そうか……まさか全滅したのか?」

 

ダルダ「分かりません…ですがもしかs…」

 

ダルダが何かを言おうとしたがそれを見張員の報告が遮る。

 

見張員「北東に未確認艦視認!!数は13!!距離15kmです!!」

 

シウス「!来やがったか!!全艦戦闘準備!!」

 

見張員の報告を受けてシウスは咄嗟に戦闘準備を指令する。

 

シウス「(数においてはこちらが上だ!物量で叩き潰してやる!アルタラス沖の海戦の復讐戦だ!!)」

 

シウスは、アルタラス沖で与えられた屈辱を晴らすため意気込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

護衛艦隊 旗艦「陸奥」 艦橋

 

 

副艦長「見張員より報告。敵艦隊の陣形に動きあり。どうやらこちらに気づいた模様。」

 

砲術長「敵先頭艦はフィシャヌス型戦列艦。距離14.5kmです。」

 

艦橋に敵艦隊の情報が入ってくる。

 

長谷川「司令、砲撃開始の時期と認めます。」

 

少将「うむ、砲撃を開始せよ。」

 

長谷川「了解、砲術長。主砲発射用意。目標、敵先頭艦フィシャヌス型。」

 

砲術長「了解!方位盤、主砲発射用意!!」

 

艦内電話で艦橋上部にある方位盤に射撃用意を伝達する。

 

長谷川「主砲撃ち方始め。」

 

砲術長「主砲撃ち方始め!!」

 

ドゴォォォォォン!!!!

 

ドゴォォォォォン!!!!

 

方位盤にいる射手が主砲の引き金を引き、艦橋前方にある45口径41cm連装砲2基が射撃を開始し、4発の三式弾改が主砲から発射される。

 

 

電探室

 

電探操作員が操作している電探画面に水柱の反応が映る。

 

電探操作員1「弾着確認!主砲弾1発命中!敵艦1隻撃沈!!」

 

電探操作員2「よし!電探室より伝達!主砲弾1発命中!!敵艦1隻撃沈!!」

 

電探操作員が電探室から艦内電話で艦橋に報告する。

 

 

艦橋

 

副艦長「電探室より報告、主砲1発命中。目標の先頭敵戦列艦1隻を撃沈しました。」

 

長谷川「分かった。司令、目標の敵戦列艦1隻を撃沈致しました。」

 

少将「うむ、近距離とはいえ上出来だな。砲撃を続行せよ。」

 

長谷川「了解。次弾装填急げ。」

 

砲術長「了解!主砲次弾装填急げ!!」

 

伝声管で主砲の再装填を急ぐように指令する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パーパルディア皇国軍フェン王国侵攻軍艦隊 旗艦パール

 

シウス「な、何という大きさだ…」

 

シウスは、敵先頭艦の大きさに驚愕していた。頭に最悪の事態が浮かぶ。

 

シウス「…だが我々は183隻もの大艦隊だ!たった13隻など集中砲火ですぐに沈めてくれるわ!蛮族どもに我が艦隊の力を思い知らせてやる!!」

 

シウスが意気込む。

 

見張員「…!敵先頭艦、発砲しました!!!」

 

すると爆炎を確認した見張員が大声で報告する。

 

シウス「何っ?!まだ、14kmも離れているんだぞ!?」

 

はるか遠くから発砲したことにシウスは驚く。

 

ダルダ「大丈夫ですよシウス提督。どうせ威k…」

 

ドォォォォォン!!!

 

突如、先頭を航行していた戦列艦の1隻が赤色の水柱に包まれる。しばらくして水柱が晴れるがそこには戦列艦の姿は無かった。

 

見張員「せ、戦列艦ロプーレ轟沈!!」

 

シウス「な……な…何が起こった…?」

 

一撃で皇国が誇る戦列艦が轟沈したことに唖然とする。

頭の中にアルタラス沖海戦での光景がフラッシュバックする。

 

 

見張員「て、敵先頭艦再度発砲!!」

 

1分もしないうちに敵先頭艦が再度発砲する。

 

シウス「な!まだ1分も経ってないぞ!?あんな巨大な大砲なのになんという装填の速さだ!!」

 

装填の速さにシウスが驚愕する。

しばらくして別の戦列艦に砲弾が降り注ぎその戦列艦も短時間で海面から姿を消す。

 

見張員「戦列艦レシーンご、轟沈!!」

 

敵先頭艦が1度発砲するごとに1隻の戦列艦が轟沈していく風景にシウスは恐怖する。

すると敵先頭艦が真横に向き、側面についている副砲が発砲を開始する。

 

シウス「なっ!あの巨砲以外にまだ砲があったのか!?」

 

副砲から発射された7発の14cm砲弾は、艦隊の中で密集していたところに降り注ぎ戦列艦3隻に3発の14cm砲弾が命中し、戦列艦は真っ二つに折れながら沈んでいく。

 

見張員「せ、戦列艦ミシュラ、クション、パーズご、轟沈!!」

 

シウス「な…」

 

副砲の威力にシウスが驚愕する。

突如、彼の乗艦が強烈な揺れと衝撃、爆発に襲われシウスは海に投げ出される。

 

シウス「プハァ!!ハァハァ…」

 

シウスは、近くに流れてきた流木に掴まり攻撃されている皇国軍艦隊を眺める。

 

シウス「あぁ…自分の艦隊がまた沈んでいく……ははは…」

 

シウスはアルタラス沖海戦で海に放り出された乗員の気持ちになる。

 

 

 

 

10分後

 

パーパルディア皇国軍艦隊が居た場所には、木片と布切れ、ワイバーンロードと人間の肉片、辛うじて生きていた皇国軍人が浮いていた。

 

 

護衛艦隊 旗艦「陸奥」 艦橋

 

長谷川「司令、敵艦隊全艦殲滅完了致しました。」

 

長谷川が少将に報告する。

 

少将「うむ、こちらの損害は?」

 

長谷川「はっ、敵艦隊に接近し過ぎた駆逐艦初風が敵戦列艦の反撃を受け、40mm機関砲1基と20mm機銃が1基破損した以外は無傷です。」

 

少将「ふむ、完勝だな。艦長、針路を南東へ。ニシノミヤコ海岸にいる敵揚陸艦群を艦砲射撃で撃滅する。」

 

長谷川「了解。電信員、電信室から各艦に伝達。針路を南東に。ニシノミヤコの敵揚陸艦群を艦砲射撃で叩く。」

 

電信員「了解!」

 

電信員が電信室に艦内電話で連絡し、各艦に通信を行うように指令し、通信を受けた艦隊は針路を南東に取る。

こうしてフェン王国北西沖で起きた海戦は、戦列艦183隻を撃沈した大日本帝國海軍が勝利したのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4時間後

 

ニシノミヤコ

 

ニシノミヤコのある一軒家では女性1人と子供2人が体を震わせていた。

 

コイム「お母さん…怖いよ…」

 

今年で8歳になる男の子のコイムが母に寄りかかる。

 

母「大丈夫よ、お母さんが守ってあげるから。」

 

母が優しくコイムを抱き込む。

 

ネイス「お母さん…もう辞めてよ…私が変わりに皇国軍人の相手をするから…」

 

16歳の長女ネイスが母に辞めるよう訴える。

彼女らの母は、皇国軍人の夜の遊びの相手になっていたのだ。

 

母「駄目よ。あなたにはシハン様にも認められるような立派な剣士になって欲しいの。皇国軍人一人のために痛い目に遭って欲しくないの。」

 

ネイス「でも…」

 

ドゴォン!!!

 

すると玄関の扉が勢いよく開けられ、一人の男が入ってくる。

 

皇国軍人「ああーくそ!!今日も隊長に叱られたじゃあねえか!!」

 

男の正体は、ニシノミヤコに侵攻したパーパルディア皇国軍人だった。

家の中に入ってきた皇国軍人は、彼女達の母を見つけるやいなや彼女の腹を拳で殴る。

 

母「ぐふっ…!!」

 

彼女達の母は、腹を抱えながら床に倒れうずくまる。

 

コイム「お母さん〜!!!」

 

ネイス「だめ!コイム!!」

 

コイムが母に駆け寄ろうとするのをネイスが止める。

 

コイム「離してよお姉ちゃん!!」

 

皇国軍人「黙れクソガキが!!ぶち殺されてぇのか!!」

 

皇国軍人の声に二人はのけぞる。

 

母「ゴフッ…二人とも大人しくしていて…」

 

母の言葉を聞き、二人は静かになる。

 

皇国軍人「ふん!おい!こっちに来い!!」

 

皇国軍人が母を連れて奥の部屋に移動し、部屋の中に入る。二人は、その光景を黙って見るしかなかった。

 

 

 

1時間後

 

皇国軍人「ふぅ、今日はこの辺にしといてやる。」

 

汗をかいていた皇国軍人が部屋から出てくる。

部屋の奥には尊厳を失った彼女達の母の姿があった。

皇国軍人は、帰ろうとするが彼女達の前で足を止める。

 

皇国軍人「…お前、美味そうだなちょっとこっちに来い。」

 

そう言うと皇国軍人は、ネイスの腕を掴み別の部屋に行こうとする。

 

ネイス「いや!辞めてぇ!!」

 

ネイスは必死に抵抗しようとする。

 

皇国軍人「暴れるな!!クソガキが!」

 

そう言いネイスをその辺に投げ飛ばす。

 

ネイス「ガハッ…」

 

ネイスは、床に打ち付けられ、その拍子で彼女の服が脱げ、彼女の上半身が露わになる。

 

皇国軍人「良い身体してるじゃねぇか、グヘヘヘ。」

 

皇国軍人が服を脱ぎ捨て、ネイスのものに近づく。

 

ネイス「い…いやぁ…やめてぇ……」

 

ネイスが諦めかけたその瞬間、皇国軍人の首から血しぶきが上がる。

 

 

 

ネイス「………えっ?」

 

目を閉じていたネイスがゆっくり目を開けるとそこには大量の血を流して死んでいた皇国軍人の姿と二人の男性の姿があった。

 

日本兵1「子供を犯すなんてとんでもない野郎ですね小隊長。」

 

血が付着したナイフを持っていた男性が隊長らしき男に話しかける。

 

小隊長「まったくだな。君、怪我は無いか?」

 

ネイスを助けたのはドイツ国防軍服姿の日本兵達だった。

 

ネイス「は、はい…た、助けていただいてありがとうございます。」

 

ネイスが話しかけてきた小隊長に感謝する。

 

小隊長「感謝は要らない。それにその姿じゃ恥ずかしいだろう。ほら俺の軍服だが着るといい。」

 

そう言い、脱いだ自身の軍服をネイスに渡す。

 

ネイス「あ、ありがとうございます。」

 

ネイスは、それを着用する。

 

日本兵2「小隊長!男の子と母親の方も無事保護致しました!」

 

すると奥から日本兵達に保護されたコイムと母がやって来る。

 

コイム「ネイスお姉ちゃん!!」

 

母「ネイス!!」

 

ネイスの姿に気づいた二人がネイスを包み込む。 

 

コイム「グスッ…グスッ…」

 

母「うぅぅ…本当に無事で良かった…」

 

二人が涙を流しす。

 

ネイス「二人とも人前で恥ずかしいよ…」

 

そう言いながらネイスも涙を流す。

そこに小隊長が話しかける。

 

小隊長「感動のところ申し訳ないが、そろそろ移動するぞ。俺達の仲間の攻撃予定時間になる。」

 

母「分かりました。ですが大切な物が沢山あって…荷物をまとめたいのですが…」

 

小隊長「…あと5分やるからそれまでに荷物をまとめるんだ。」

 

母「!ありがとう御座います!!」

 

そう言いながら3人は急いで荷物をまとめ、5分が過ぎ日本兵達と家を脱出する。

 

 

小隊長「こちら[白狐]、目標の保護に成功。直ちに町を離脱する。」

 

無線で本隊に連絡し、他の部下とネイス達を連れて町を脱出する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニシノミヤコの郊外12.000mの地点 砲兵隊陣地

 

ニシノミヤコ郊外にある場所でM59カノン砲24門、M114榴弾砲24門、M101榴弾砲24門が砲撃準備を整えていた。

 

砲兵第20連隊長「旅団長、全味方部隊と救助したフェン国民が町を脱出しました。」

 

旅団長「うむ……砲撃準備!!目標ニシノミヤコ全域のパーパルディア皇国軍!!」

 

砲20連隊長「はっ!!全砲射撃準備!!!」

 

野戦重砲兵第10旅団の旅団長が各連隊に砲撃準備を指令し、各カノン砲、榴弾砲が仰角を上げ、ニシノミヤコ全域に照準を定める。

 

砲兵第19連隊長「砲撃準備完了!!いつでも撃てます!」

 

旅団長に砲撃準備が完了したことを報告する。

 

旅団長「うむ………すまない…」

 

砲撃する前にニシノミヤコで命を落としたフェン国民とフェン王国軍に今から故郷を破壊することを謝罪する。

 

旅団長「発射用意…」

 

各砲の発射紐を握っている兵の手に力が入る。

 

旅団長「撃てぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

 

上に挙げていた手を大きく振り下ろし砲撃開始を指令する。

 

ドォォン!!!ドォォン!!!ドォォン!!!

 

ドォォン!!!ドォォン!!!ドォォン!!!

 

ドォォン!!!ドォォン!!!ドォォン!!!

 

各カノン砲、榴弾砲が射撃を開始し、合計72発の砲弾がニシノミヤコ全域に降り注ぐ。

 

ドゴォォォン!!!ドゴォォォン!!!ドゴォォォン!!!ドゴォォォン!!!ドゴォォォン!!!ドゴォォォン!!!ドゴォォォン!!!

 

ニシノミヤコ各地に火柱が上がり、ニシノミヤコ全域が煙に包まれる。

砲兵隊は、次弾を素早く装填していく。

 

 

 

 

 

そのころニシノミヤコ

 

歩兵1「あがぁぁぁぁぁ!!!あ、足がぁぁぁ!!!」

 

歩兵2「痛いよぉ!!痛いよぉ!!」

 

歩兵3「助けてくれぇぇぇ!!!」

 

ニシノミヤコは、歩兵達の悲鳴やうめき声で埋め尽くされていた。

 

 

陸将「くそっ!敵はいったいどこから攻撃しているんだ!?」

 

参謀「分かりません!ですが敵は巨大な魔導砲で攻撃しているようです!」

 

陸将「そんなことは、分かっておる!!」

 

陸将が怒鳴り散らす。

 

参謀2「陸将!撤退の許可を!もう半数以上が殺られています!ご決断を!」

 

陸将「撤退は許可できん!フェン王国殲滅は、皇帝ルディアス様が望まれていることだ!撤退など断じてありえん!」

 

参謀2「し、しかし…このままでは揚陸艦ごと全滅してしまいます!兵達も撤退を求めています!」

 

陸将「だまれ!!弱腰が!!お前は、皇帝ルディアス様の意識に逆らおうというのか!!そんな奴は、この俺が処刑してやr…」

 

ドゴォォォォォン!!!!

 

陸将が撤退を進言していた参謀を処刑しようとするが彼らの居る建物に155mm榴弾が命中し、陸将や参謀を含め10名以上が体を引き裂かれ、肉片となった。

 

1時間後には、戦艦陸奥の艦隊も砲撃戦を開始し、ニシノミヤコは皇国軍兵達と共に平らに耕され、パーパルディア皇国フェン王国侵攻軍は、生き残った4名を除いて揚陸艦101隻、兵約12000人を失いパーパルディア皇国フェン王国侵攻軍は、ここに壊滅したのだった。

 

 

 

後にフェン王国ではパーパルディア皇国軍が撃退された1月9日に船の形をした木を燃やし祝う行事ができた。

その後、フェン王国は蛮族と馬鹿にする国家に対抗するために大日本帝國を盟主とし、大東洋に新陣営を作ろうと大日本帝國に提案するのであった。

 

 

to be Continue

 

大日本帝國対パーパルディア皇国戦争になった一番の要因になった人物は?

  • 全ての元凶、皇帝ルディアス
  • 何も解っていない皇族レミール
  • 第一外務局の愉快な人達
  • 話を取り合わなかった第三外務局の人達
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