ガンダムと共に行くインフィニット・ストラトス   作:ディロイ・ファントム

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第10話

大和「今日がクラス別対抗戦線の日だっけ?」

 

 

 開幕何恐ろしい事を言ってるんだ・・・後、クラス別対抗戦線じゃなくてクラス対抗戦ですよ?

 

 

キラ「僕らは唯見てるだけで良いんだよね?」

 

 

大和「その筈。記録はこっちでやるから普通に観戦してて」

 

 

刹那「良いのか?」

 

 

大和「大丈夫。新兵器もどうせMSに付いてるのと同じだろうし、その辺は俺の方が詳しいし」

 

 

刹那「そう言えばそうだったな」

 

 

大和「そうそう。んじゃぁ俺は食い終わったら記録媒体を取ってくるかね」

 

 

 朝食中になんて事を話してるんでしょうかこの人達・・・(主に大和)

 

 

 時間が経って第1試合が始まろうとしていた。対戦カードは1組の織斑一夏(白式)対2組の凰鈴音(甲龍)である。試合開始のブザーが鳴ると、一夏が攻撃されたかの様な動きをした

 

 

大和「・・・音が無かったな。それに見えなかった所を見るに不可視のミサイルか?だとしたら爆発が無いのはおかしい。似たような兵装と言えば・・・何があったかな」

 

 

 大和は見慣れない兵装に対しどんな物があったか、どんな兵装が近いかを思い出そうとする。しかし、一向に出て来ない。一方、キラと刹那はと言うと

 

 

刹那「攻撃が見えなかった」

 

 

キラ「うん。多分あれが彼の言う新兵器だと思う。攻撃が見えなければ対処出来ないからね」

 

 

刹那「あぁ。見た所、弱点らしい弱点も無さそうだ。お前ならどうする?」

 

 

キラ「そうだね・・・僕ならエールストライカーを使って機動戦に持ち込むかな。刹那、君ならどうする?」

 

 

刹那「・・・トランザムで短期決戦に持ち込む」

 

 

 と言う感じでどう戦うかを話し合っていた。大和は分かって居ない様なので言ってしまうが、この見えない攻撃の正体は所謂空気砲である

 

 

大和「・・・もしかして、ハイパージャマーを搭載しているGビットを使っているのか?もしそうなら合点がいく」

 

 

 何を勘違いしたのか、透明になってる機体で体当たりをしていると思っている様だ。どうしてそうなったのかを小一時間程問い詰めたい

 

 

大和「・・・あれ?まてよ?じゃぁなんで体当たりしかしないんだ?なんかアレはよけ始めれてるっぽいし・・・って事は空気砲?んなまさか」

 

 

 ちゃんと疑問に感じてすぐに考え始めれたのでまだ(?)大丈夫な様だ。しかし、戦闘が始まって暫くが経っている。そう、皆さんご存知『あの時間』です

 

 

大和「ん?まだ新兵器があった・・・って感じじゃ無いな・・・キラ、刹那。誰かは知らんが敵が来たらしい。多分待ちきれなかったジオンの内の誰かがやったんだろうけど、戦闘体制だけはしといて」

 

 

刹那『こう言ってはなんだが、アイツらが作れるとは思えない。だが敵と言うのは恐らく当たりだろう』

 

 

キラ『うん。僕らはどうする?』

 

 

大和「それは・・・」

 

 

 「様子見で良いかな」と言おうと思ったその瞬間、客席にシャッターが下がって来た。大和は「あぁ、ホントにマズい奴なんだな」と思い

 

 

大和「・・・いや、避難出来る様にしよう。後、お互い通信はこのままオンで」

 

 

 と指示を出した。周りを見渡すとパニックになってる生徒だらけであった。さてさてどうしたものかと考えていたが、嫌な物を目撃してしまった。生徒達もそれを見てしまい、更にパニックに陥ってしまう

 

 

大和「同型機が潜り込んでたか」

 

 

 大和だけは冷静だった為、プリメーラを呼び出し戦闘を開始する。だが問題があった

 

 

大和「(コイツ・・・生徒達を人質に使う気か?殺しても良いが後々なぁ・・・)キラ、刹那。こっちに同型機が出現した。援護求む」

 

 

刹那『合流したいが、こっちも同じだ』

 

 

大和「じゃぁ人質取ってる感じか?趣味悪いなぁ」

 

 

キラ『こっちはソードがあるから良いけど、そっちはまだ使えないよね?』

 

 

大和「あぁ、撃ちきるまでは使えない。いや、使えなくは無いけどスキが大き過ぎる」

 

 

キラ『なら持ちこたえれる?』

 

 

大和「なら持ちこたえてみせるさ」

 

 

 と、無人機(ゴーレム)が合計で3機は居るのが判明(実際は4機)。大和は迂闊に撃てないのでブーストを使ったタックルのみで戦闘を行う。一方、ゴーレム4機を操作している張本人はと言うと・・・

 

 

束「ふーん、白式と同じ様な奴と変な剣を持った奴とガトリングを持った奴か。これがいっくん以外の男が使う機体?でもおかしいな。コアと機体の数が合わないしデータが一切無い。ま、奪えば良いんだけど」

 

 

 ・・・こんな感じでパイロットには興味無いけど機体のデータは欲しいと言う感じである。しかし、何としてでも欲しいと言う訳でも無いようだ。場面は戻ってアリーナ席。キラと刹那がゴーレムを破壊したので大和と合流した

 

 

大和「ナイスタイミング!頼んだよ!」

 

 

キラ「うん!」

 

 

 大和のプリメーラがタックルでキラのソードストライクの元に吹っ飛ばし、キラのソードストライクが持つ「シュベルトゲベール」で両断した。敵機が居ない事を確認した3人は機体の展開を解除する

 

 

大和「助かった。それにしてもここのセキュリティはどうなってるんだか」

 

 

キラ「それにこの機体、無人機だった」

 

 

大和「無人機・・・モビルドールの類いって事は指揮官機か専用の制御室かで見てたって事か」

 

 

刹那「これからどうする?」

 

 

大和「・・・後で相談したい事がある。詳しい事はそっちの部屋でしたい」

 

 

キラ「・・・分かった」

 

 

刹那「なんの話しなんだ?」

 

 

大和「それも含めてだ。ここだと話しにくい」

 

 

 その後は一旦解散しようと言う流れになった。勿論今回の事は箝口令が出された。昼を食べ、そのままキラと刹那の部屋に向かった

 

 

大和「さてと、早速だけど話したい事ってのは俺達の後継機の事だ」

 

 

キラ「後継機?」

 

 

刹那「随分と急だな」

 

 

大和「まぁそうだろうな。何でかって言うと今の時点で機体性能が幾ら高かろうがスペックに不安はあるし、最悪の場合機体が自分の反応速度に付いてこなくなる可能性があるからな。んでこれがそのデータな。まだ仮の状態だが」

 

 

 2人はその機体データを確認する。少しして確認が終わったのか、こんな事を聞いてくる

 

 

キラ「・・・少し、やり過ぎな気もする」

 

 

刹那「・・・同感だ。それに、───はどうするつもりなんだ?」

 

 

大和「理論上は作れる物しか搭載してないし、何があっても不思議じゃないからスペックだってかなり高くなる。まぁ、どうせ作った所で1度は封印・・・と言うか隠さなきゃだし」

 

 

キラ&刹那「「・・・」」

 

 

大和「これが作り終わったら俺らの次を作るから大丈夫。なんならこれより先に作る物もあるし」

 

 

刹那「これより先?」

 

 

キラ「何を作るつもり?」

 

 

大和「んー・・・内緒」





 えー、皆さんに聞きたいのですが設定集ってぶっちゃけほしいです?期限は第12話を投稿してから2日後までにします

設定集っている?

  • いる
  • いらない
  • 設定は見たいけど設定集はいらない
  • 設定自体がいらない
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