ガンダムと共に行くインフィニット・ストラトス   作:ディロイ・ファントム

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 説明が多くなってしまった上にキャラ崩壊があります。
 ・・・キャラ崩壊タグ付けた方が良いかも?


第11話

大和「(オイオイ面倒くさいのが来たなぁ・・・イノベイド?女?それとも女っぽい男?いや、恐らくイノベイドの様な感じの奴だな。クッソ・・・どうにかして探らねぇと)」

 

 

キラ「(男子?には見えないけど・・・)」

 

 

刹那「(新しく来たと言う事は、それぞれに1つずつ新兵器が積まれてると考えて良さそうだな)」

 

 

 なぜ3人がこんな事を考えているのか?それは少し前に遡る

 

 

大和「刹那、悪いんだけど今日の放課後に整備室に来れるか?」

 

 

刹那「別に良いが、何かあったか?」

 

 

大和「あぁ、実機の細かいデータが欲しいんだ。自分の機体に使う訳じゃ無いから自分の機体でやる訳にはいかないし」

 

 

刹那「・・・そう言う事なら」

 

 

大和「なら頼んだ」

 

 

 相談をしてた所に予鈴がなり席に座る。千冬が入って来て早々に転入生が2人来ると言ってきた。千冬の指示で入って来た2人は金髪と銀髪であった。

 自己紹介が始まり、金髪の方はシャルル・デュノアと言う名の男性パイロットで、もう片方はラウラ・ボーデヴィッヒと言う名の千冬の教え子のようだ。それを聞いた3人は冒頭の様になっていた

 

 

千冬「男子共、シャルルの面倒を見てやれよ」

 

 

 とだけ残し、千冬はアリーナに向かって行った(勿論準備等が諸々あるので流石に直接は行かないだろうが)

 

 

大和「・・・遅れても面倒だし、さっさと行くぞ」

 

 

一夏「なぁ、折角男子が来てくれたんだし」

 

 

刹那「興味無い」

 

 

一夏「なっ!?おい!」

 

 

キラ「(任せても良い・・・よね)早く行かないと遅れるよ」

 

 

一夏「はぁっ!?」

 

 

 大和達3人は一足先にアリーナへと向かう。キラがしたこの行動には違和感があったかもしれないが、実は大和が通信機を介して「一夏に丸投げして来れば良い」と言われたが故の行動である。その後一夏とシャルルは女子達からの妨害(?)にあって少し遅れた

 

 

千冬「凰鈴音、オルコットの両名は前へ」

 

 

 これから何が行われるのかと言うと鈴音&セシリア対山田先生のエキシビションが行われる。その間シャルルは千冬の指示でラファールの説明をされていた。それに因んである事の説明をしよう。

 

 今の状態だが、1組と2組による合同授業である。そしてほぼ全員がパイロットスーツ・・・いや、ISスーツを着用している。現在着用してないのは4人居るのだがそれは異常である。千冬が着けてないのは当たり前として他3人は誰なのか?それは大和、キラ、刹那の3人である。

 

 理由は2つあり、1つはISスーツが不要だからである。ISとは言え元々はMS。つまりどんな服装だろうと同じパイロットなら戦闘力に差は出ないからだ。もう1つはISスーツが無いのである。勿論女権団体がやった事だが・・・まぁ、結果的に無意味であった。そんな説明をしてる間に決着は着いた様だ

 

 

千冬「今のお前らではランクなど微々たる差に過ぎん。では専用機持ちは・・・」

 

 

大和「(くっだんねぇ。何がランクだよ。戦場じゃぁほぼ役に立たんし、精々本当に何も無い時の目安程度だろうが)」

 

 

キラ「大和?」

 

 

大和「ん?あぁ、悪ぃ。少し考え事をな」

 

 

キラ「周りを見て」

 

 

大和「・・・あぁ、なんか言ってたな。機体を運んできてコイツらで起動テストだっけか?」

 

 

キラ「えっと・・・大体あってると思う」

 

 

 正確には「専用機持ちがリーダーとなり機体を運ぶ。そして班員がISを使う時のサポートをする」である

 

 

大和「んじゃぁどっちが・・・って俺分かんねぇから適当でいっか」

 

 

 大和が持ってきたのはラファールである。班員の前に運んで来て乗るように言おうとするが

 

 

大和「・・・って、声聞こえねぇじゃん。面倒くせぇな」

 

 

 と、自分の機体が相手に言葉を伝える事が出来ないのを思い出し、プリメーラを解除する。因みにキラも刹那も同じく忘れてた。慣れとは恐ろしい・・・

 

 

大和「んじゃぁ乗ってけ乗ってけ」

 

 

生徒A「あれ?ISは?展開しなくて良いの?」

 

 

生徒B「そうだよ。他の班は展開してるよ?」

 

 

大和「・・・流石に責任は取らんぞ」

 

 

 と、プリメーラを仕方が無く再展開する。勿論言葉を伝える事が出来ないので生徒達に恐怖を味合わせるだけとなった(その分早く終わったが)

 

 

 昼休みになったので本来であれば食堂に行く筈だったが、大和はある目的の為にシャルルの所へと向かう

 

 

大和「よぉ。確かシャルルとか言ったよな?」

 

 

シャルル「え?う、うん」

 

 

一夏「・・・何の用だ」

 

 

大和「(一夏は警戒してくるわな)いや、少しシャルルと話しをしたいだけだ。10分もしない内に返すから、そう怒んなよ」

 

 

シャルル「なら良いけど・・・」

 

 

一夏「・・・」

 

 

大和「(どんだけ睨んで来るんだコイツは)別に手を出す気は無いから良いだろ?行くぞ」

 

 

シャルル「う、うん」

 

 

 そう言って人気の無い所に誘導した大和。いつもより若干明るい感じから真剣な雰囲気になる

 

 

大和「さてと・・・ちょっと聞きたい事があるんだが、ホントに男か?」

 

 

シャルル「え?」

 

 

大和「男同士なら本来やるであろう事をしてないから、少し気になっただけだ」

 

 

シャルル「えっと・・・」

 

 

大和「ん?もしかしてそう言うのが無い地域だったのか?それとも宗教か何かで禁止されてるのか?」

 

 

シャルル「(え!?何!?男同士なら本来やるべきである事!?そんなの聞いた事無いよ!?何!?何なの!?)えっと、因みに何をするのか聞いても?」

 

 

大和「人によって異なるが、大体は勝負、もしくは拳と拳のぶつけ合いだ。知らんのか」

 

 

シャルル「(え!?男子ってそんな事するの!?怖いんですけど!?)」

 

 

 勿論そんな事はしません

 

 

シャルル「え、えっと・・・僕の所はそう言うのはしないかな」

 

 

刹那「確かフランスだったか。出身はどこなんだ?」

 

 

シャルル「えっと・・・───って所だけど」

 

 

大和「ん?そりゃ変だな?偶々そこ出身の奴と仲良くなった事があるが、確かそこは拳と拳をぶつけ合うのが主流だった筈だぞ?」

 

 

シャルル「(そんな話し聞いた事無いよ!?)」

 

 

大和「・・・ホントに知らないって感じだな。まさかとは思うが、女子だから知らねぇんじゃねぇのか?」

 

 

シャルル「(そう・・・だよね。本来知ってる筈である事を知らないんだから疑われるよね)」

 

 

大和「ちっ、だんまりか。ま、用は済んだし、早く戻りな」

 

 

シャルル「(え?助かっ・・・た?早くここから離れないと)え、あうん。じゃぁね」

 

 

大和「正体も分かったし」

 

 

シャルル「な・・・なんで・・・」

 

 

 バレてしまった事で、シャルルは青ざめていく

 

 

大和「そんなちんけな変装でよく潜入しようと思ったな。俺らとしては殺されるのはまっぴら御免。だが手を出そうとするなら」

 

 

 と、1度区切ってからシャルルの耳元に近付き、ドスの効いた声で一言警告する

 

 

大和「・・・容赦はしない」





 うーん唯の悪役w

 主人公が主人公してないしなんなら悪役っぽくなってる。因みにイノベイドは情報収集タイプとマイスタータイプがあり、情報収集タイプは人と同じ様に男か女で分かれてはいる。マイスタータイプだと男でも女でも無いので注意。
 冒頭の主人公はアニューの様に情報収集タイプの様に自分がイノベイドだと認識して無いタイプ(但しイノベイドとして認識済み)のイノベイドだと思ってましたが、勿論そんなイノベイドタイプは居ませんしそもそもありません

設定集っている?

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  • いらない
  • 設定は見たいけど設定集はいらない
  • 設定自体がいらない
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