ガンダムと共に行くインフィニット・ストラトス   作:ディロイ・ファントム

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 アンケートが思ったより来てて驚いてる今日この頃・・・

 それはそうと、今の所感想が2件あるんですが作者は無茶苦茶喜んでいます


第12話

大和「・・・ん?あぁ刹那か。悪いな呼び出して。キラも一緒か」

 

 

刹那「それで、何をするんだ?」

 

 

大和「何をやるって訳じゃ無い。刹那はエクシアを出してくれればそれで良いよ」

 

 

刹那「?分かった」

 

 

 そう言って刹那はエクシアを展開した

 

 

大和「さてと、んじゃぁ測りますかね。所でキラは何か用でもあったのか?」

 

 

キラ「用って言うか、何をするんだろって思ったから付いてきただけ」

 

 

大和「そうなんだ。見ての通り各部の大きさを測ってるだけだから何にも無いぞ?」

 

 

キラ「何を作るの?」

 

 

大和「・・・流石キラって所か。作るのは・・・えーっと、デュエルにはアサルトシュラウドって言う増加装備があっただろ?あんな感じのを作るんだよ。武装は増えない代わりに機動性を上げるのに特化した奴だけど」

 

 

キラ「もしかして、ミーティアやストライカーパックも作れる?」

 

 

大和「・・・ミーティアは作れなくは無いけどデカ過ぎて実現不能。ストライカーパックは作れなくは無いけど機体とストライカーパックのデータがあればって感じ」

 

 

キラ「そっか・・・」

 

 

大和「・・・よし、データ入力完了。後はGえ・・・動力のデータも一応入れとくか」

 

 

 少しの間、整備室は静まりかえった。音はあるが、データを入力する音のみである。大和のデータ入力が終わったのか、再び賑やかになってくる

 

 

大和「・・・データ入力終了。なぁキラ、もしかしてあのシャルルって奴の事が気になるのか?」

 

 

キラ「・・・うん」

 

 

大和「朝はあぁ言ったけど、もしも気になるなら気にかければ良い」

 

 

キラ「え?」

 

 

大和「一応アイツには釘を刺したし、大丈夫だ。それに万が一もあるから、ある意味助かる」

 

 

キラ「それってどう言う・・・」

 

 

大和「ん?そうだなぁ・・・アイツが女とか?後はスパイとかか?んまぁ、取り敢えず騙されない程度には任せるよ」

 

 

 そう言ってからエクシアを展開中の刹那に身振り手振りで解除して良い事を伝え、2人を部屋に帰させた

 

 

大和「・・・設計図の見直しとかをしないとだな。明日からは忙しくなる」

 

 

 数日後の土曜日。午後になり、大和は家に戻る事にした。機体の制作をし無ければならないからだ。勿論他人に見られるのが良くないと言う理由もある

 

 

大和「・・・よく考えたら俺チート持ってるんだしそれ使った方が速いよな」

 

 

 と、殆どをチート能力による補助で組み立ててたのだが、折角あるチート能力をちゃんと使った事は無かったのもあり、1度使ってみる事にした

 

 

大和「ホントに作れちゃったよ・・・いや作れないと困るけどさ」

 

 

 能力を使った事でもう機体が完成してしまった事に驚く大和。勿論残りの2機も能力で創りあげる

 

 

大和「よし、出来た。後は・・・いや良く考えたら物理的に出来ないか。しょうがない、ISコアを作りますかね」

 

 

 と、やりたかった事が物理的に不可能なのを思い出し、ISコアの力を借りる事にした。勿論唯のISコアを作る訳がない

 

 

大和「よしよし・・・このまま今日中に完成させますかね」

 

 

 そう言って作業し続け、気付いた時には夜の8時となっていた。この世界に来て少し経った時もこんな感じだったなぁと懐かしんでいると、キラと刹那から通信が来た

 

 

キラ『大和、今ちょっと話せる?』

 

 

大和「キラか?何かあったのか?」

 

 

刹那『シャルルの事で話しがあると一夏から話しがあった』

 

 

大和「どうせ問題を起こしてこっちを巻き込むつもりだな・・・ただ、シャルルの事ならキラに任せてるし、キラが如何したいかだな。助けたいなら少しは手を貸すし関わるつもりがないならほっとけば良いし」

 

 

キラ『・・・シャルルって子は一夏と違って好印象だし、何か事情があるなら助けてあげたいかな』

 

 

大和「・・・そっか。なら明日の朝一でそっちに戻るから、その時にアイツの部屋で話しあうぞ」

 

 

キラ『分かった。ありがとうね』

 

 

 キラからは通信が切れた。が、刹那は少し聞きたい事がある様だ

 

 

刹那『・・・本当に良かったのか?』

 

 

大和「・・・良くはないな。でも、別に相談を聞くだけだし、相手は一夏じゃ無い。なら聞いてやる道理も無いが相談を聞かない道理も無いし、なら良いかなってだけ。キラに任せてるからってのも事実だが」

 

 

刹那『・・・そうか』

 

 

 刹那からも通信が切れた。残り僅かの作業を一気に進め、その日は寝た。次の日の朝となり、急いでIS学園に戻った大和はキラと刹那の部屋に行ってから一夏の部屋へと入って行った

 

 

一夏「なんか、意外だな」

 

 

大和「・・・なにがだ?」

 

 

一夏「いや、本当に来てくれるとは思わなかったから」

 

 

大和「元々来る気は無かった。それより、話しってなんだ?」

 

 

一夏「実は・・・」

 

 

 一夏の話しを纏めると

 

・シャルルでは無くシャルロットが本名で実は女だった

 

・デュノア社がピンチだから男性パイロットのデータを取って来よう!

 

・シャルロットに男装をさせて男に近付いてデータを奪わせよう!

 

・昨日ドジってバレたけどどうしよう←今ココ

 

 

大和「・・・成る程な。頭が痛いと言うか何て言うか・・・」

 

 

キラ「相手は会社1つか・・・ごめんね2人共。まさかこんな事になるとは思わなくて」

 

 

刹那「俺は問題ない」

 

 

大和「俺は昨日言った通りだ。だから気にすんな」

 

 

キラ「・・・ありがとう」

 

 

大和「・・・おい元凶」

 

 

一夏「な、なんだよ」

 

 

大和「お前は何か考えはあるのか?」

 

 

一夏「うーん・・・そうだ!特筆事項!あれなら」

 

 

大和「特筆事項?どれだよ」

 

 

一夏「ほらこれだよこれ」

 

 

大和「どれどれ・・・」

 

 

 一夏から特筆事項が書かれた物を受け取り3人で確認する。しかし・・・

 

 

キラ「・・・一夏、多分だけど、彼女には適応されないと思うんだ」

 

 

一夏「はぁ!?なんでだよ!」

 

 

大和「あのなぁ・・・」

 

 

刹那「・・・これを分かり易く言うなら、後ろ盾が無い生徒の後ろ盾になると言う事だ」

 

 

一夏「意味分かんねぇ・・・」

 

 

大和「どの世界でも、ルールってのには例外が存在する。今回の場合はそれが代表候補生だったってだけ」

 

 

キラ「・・・それで、シャルロットは如何したいの?」

 

 

シャルロット「・・・え?」

 

 

キラ「君が如何したいのかを言ってくれないと、僕達も具体的なアドバイスとかが出来ないから」

 

 

シャルロット「・・・僕は・・・僕は女の子に戻りたい!」

 

 

大和「ふーん・・・良いぜ。やりようなら意外と幾らでもあるし」

 

 

シャルロット「・・・そう、なの?」

 

 

刹那「どうするつもりなんだ?」

 

 

大和「別に潰しても良いんだけど・・・一先ずは話し合いかな。相手が人間で、しかも今は戦争をしてる訳じゃ無い。なら話し合い位は出来るだろ」

 

 

シャルロット「それならすぐに用意出来るよ」

 

 

大和「ならすぐにやるぞ」

 

 

 そうして少し無理矢理ではあるものの、デュノア社の社長と話し合う事が出来た

 

 

社長「・・・そうか。すまなかったな」

 

 

大和「・・・貴方が撒いた種です。貴方の方で何とかして下さいよ?」

 

 

社長「勿論だ。こちらで対処しよう。シャルロット・・・もう少しの間だけ我慢してて欲しい」

 

 

シャルロット「・・・うん。分かった」

 

 

社長「ではこれにて」

 

 

大和「・・・役目は終わった。解散だ解散」

 

 

 そう言ってそのまま今日は解散したのだった。因みにこの後大和は整備室に籠もり、キラと刹那は部屋にいた





 アンケートの結果はどうなるのか・・・お楽しみにー
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