ガンダムと共に行くインフィニット・ストラトス   作:ディロイ・ファントム

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 まさか1話だけを消すつもりが間違えて全部消してしまうとは・・・申し訳ありません


プロローグ

 2025年8月9日

 

 

大和「・・・あ、今日ギレンの野望最新作の発売日か。急がないと」

 

 

 

 彼は緑川大和。今日は実に14年振りとなる『ギレンの野望』シリーズの最新作『機動戦士ガンダム新ギレンの野望 攻略指令書』が発売される日である。

 

 

 

大和「ギレンの野望って機種が古いからやった事無かったけど見た感じはガンコンとGジェネを合わせた感じか?まぁ帰ってからのお楽しみだな」

 

 

 

 そう言いつつ帰っていた。信号が赤になってしまったのでスマホを取り出してギレンの野望について少し勉強をする。

 

 しかし、彼の元に酔っ払った運転手が乗る大型トラックが暴走しつつ接近する。周囲の人もそれに気付いてはいたが、気付くのに少し遅かった為に、逃げるのに精一杯で彼に声をかける者が居なかった。

 

 

 そして、そろそろ青信号になったかなと彼が視線をあげると誰も居なかった。周囲を見渡し、そこで初めて暴走したトラックがこちらに接近してる事に気が付いた。

 

 

 

 

大和「はぁ!?」

 

 

 

 

 だがもう遅い。気が付いたその直後、彼はトラックに轢かれてしまった。勿論彼は即死であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 神界

 

 

大和「・・・ここは・・・そうだ!ギレンの野望・・・は無いのか」

 

 

 

 彼は今にも「ガックシ」とか言う効果音が聞こえてもおかしく無い程落ち込んでいた。それもその筈、今日発売の『機動戦士ガンダム新ギレンの野望 攻略指令書』は前作から実に14年の時を経て発売された物である。しかし、機種がPSPと古いが為にプレイ出来ずにいた為、彼は非常に楽しみにしていたのだ。

 

 

 

女神「お目覚めになられましたか?」

 

 

大和「誰だ?取り敢えずガンダムをさせてくれ。てかギレンの野望返せ」

 

 

女神「何を言ってるんですか?貴方は既に死んでるんですよ?」

 

 

大和「・・・?おかしな事を言うな。俺はこうやってちゃんと生きて・・・なぁ、野暮な事を聞くんだが、良いか?」

 

 

女神「はい、どうぞ」

 

 

大和「二次創作って聞いた事あるか?」

 

 

女神「二次創作・・・ですか?それは勿論。しかしそれがなんですか?」

 

 

大和「・・・二次創作には幾つか種類があるんだが、その内の1つに『転生チート』と言う物がある。これってその類いか?」

 

 

女神「ここがそれ以外な訳無いじゃないですか」

 

 

大和「ウソダドンドコドーン!」

 

 

 読者の諸君。貴方達が思っているであろう事を敢えて代弁させていただきます。

 

 

 

 

 オ マ エ バ カ ジ ャ ネ ー ノ

 

 

 

 

女神「はぁ・・・貴方にはこれからISの世界に行って貰います。あ、拒否権はありませんよ?」

 

 

大和「IS世界ねぇ・・・ん?IS?ナニソレ?」

 

 

女神「えぇ・・・」

 

 

大和「名前を聞けば分かるかもな」

 

 

女神「名前?じゃぁ・・・インフィニット・ストラトス」

 

 

大和「インフィニット・ストラトス?・・・あー、見たことある気がするな」

 

 

女神「その世界に行って貰います」

 

 

大和「・・・拒否権は」

 

 

女神「あるとでも?」

 

 

大和「デスヨネー・・・はぁ」(-ω-;)

 

 

女神「その代わりにチートをあげるから。何か希望は?」

 

 

大和「チートを・・・くれる!?なら欲しいチートがあるんだが、良いか?」

 

 

女神「勿論基本何でも良いわ」

 

 

大和「なら俺の努力とかに関する成長率を730倍にして欲しい!」

 

 

女神「・・・は?730倍?」

 

 

大和「1度で良いから努力が実ったと言う実積が欲しいんだ!その位は良いだろ!」

 

 

女神「・・・流石にやり過ぎなんじゃ」

 

 

大和「いや、寧ろ全ての努力が無駄になってた人生だからこそ妥当だと思うが?」

 

 

女神「はぁ・・・ま、良いでしょう。で、他にはある?無いなら行って貰うけど?」

 

 

大和「ならどんな物でも作れる能力が欲しい。この2つがあれば問題無い」

 

 

女神「そ。じゃぁいってらっしゃい」

 

 

大和「正直これでもかなり不安だけどな・・・欲を言えば友とやらも欲しいが・・・いや、無意味か」

 

 

女神「(・・・成る程ね。そう言う人生だったのか)・・・ならサポーターを送ってあげるから。じゃ、そゆことで」

 

 

大和「・・・え?今のはどうi」

 

 

 彼が言い終わる前に転生させられた。転生した後は見守るのが神達の仕事の1つとなる。

 

 ・・・が、ここで重要な事を忘れているのを思い出した様だ。そう、皆さんご存知の『アレ』です

 

 

女神「・・・あ、機体の希望聞くのを忘れてた。・・・まぁいっか。適当な機体を探して渡しておきますかね。えっと・・・彼が今までやったゲームはと・・・」

 

 

 神様がそれなりに万能だったお陰で一応は大丈夫だった見たいですね。まぁ、彼の元にキチンと渡るかはまた別問題ですが

 

 

 

 ISの世界・用意された家

 

 

大和「・・・俺の部屋・・・では無いな。何処かの家の中なのは分かるが。・・・ん?」

 

 

 周囲を見渡してたらメモ用紙を見つけた。メモ用紙にはこう書かれていた

 

 

 今の貴方は15歳になっています。そして貴方はここから最も近い中学校である『古風中学校』の3年B組の生徒です。

 そして今日は8月1日となっているはずで、夏休みの1日目です。宿題も出されていますが全てやった事にしておきました。

 貴方の交友関係は無く、学校ではザ・モブと言わんばかりの状態にしてあるので仮にテストで0点でも自動的にそこそこの点を取れる様にしておきました。

 

 

大和「・・・良いのやら悪いのやら。で、今日は・・・8月1日。ならいっか」

 

 

 ・・・良いのやら悪いのやらと言った割には良いらしい。よく分からない

 

 

 

 




緑川 大和(仮)

 転生特典 成長率チート(730倍)、絶対に想像通りの物が作れる


 元から予備知識程度にはインフィニット・ストラトスの事を知っていた青年。好きな作品はガンダムシリーズで、ガンダム関連の知識が豊富。褒められるのが凄く苦手
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