ガンダムと共に行くインフィニット・ストラトス   作:ディロイ・ファントム

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 いやー皆さんお待たせしました。リアルが少し忙しかったのと別の小説を書いてたのとこれ書くのに四苦八苦してて時間が経ってしまいました・・・

 ・・・え?まだこれが終わって無いのに次を書くな?

 ・・・ごもっともです・・・はい・・・



第18話

大和「やぁぁぁぁぁっと戻ってこれたぁぁ!!」

 

 

キラ「お帰り」

 

 

刹那「お前の事だ。戻って来ると思ってた」

 

 

大和「まぁな。てか腹減ったw」

 

 

キラ「じゃぁ食堂にいって食べようか」

 

 

大和「あぁ。折角だからそっちの話も聞かせろよな」

 

 

 そうして食堂に来た3人。情報共有が行われた

 

 

大和「・・・それに関しては流石としか言いようが無いな」

 

 

キラ「君も充分凄いと思うよ」

 

 

刹那「あぁ。普通であればお前の心は既に折れていてもおかしくは無い。それでも折れずに居るのは、俺でも難しいだろうからな」

 

 

大和「そりゃ、俺は負け戦は得意だからな。負けには慣れてる。んまぁ、この世界に来る前は理不尽と言う理不尽をくらって来たからな。結局は慣れだ」

 

 

 一つ付け加えると、大和は慣れと言うより気合いでどうにかしているだけである

 

 

 刹那は少し気になった事があり、顔を近付け、小声にして話しをしだした

 

 

刹那「・・・所で、作戦の開始はいつだ?」

 

 

大和「・・・予定は決まった。だが準備は必要だ。その準備が終わり次第最終決定をする」

 

 

キラ「本当にやるの?」

 

 

大和「こんなことが出来るのは今年だけ。それに、未だに各地で準備を進めてる奴らもいるんだ。革命は、いつも夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激な事をする。でも、この世界では過激にやらないと革命は達成出来ない。この世界に来てからは調べてばっかりだったけど、1日目で『あぁ、この世界は終わってるな』って思った。だからそのくらいはしても問題は無いよ」

 

 

キラ「・・・」

 

 

大和「・・・機体が進化するのは想定してないから、計画等を見直す必要とかも出て来る。だからそんなに深く考えなくても良い。それに撃つのは怖いかもしれない。でも俺から言わせると、女権団体もラウ・ル・クルーゼも同じ様なもんだ。そう深く考えなくても良い」

 

 

キラ「そう言う事にしておくよ」

 

 

 そう言うと態勢を戻し、声を普通の大きさに戻す

 

 

大和「ふぅ。久しぶりに食べると余計美味しく感じるな。ごちそうさんと」

 

 

キラ「それで、この後どうするの?」

 

 

刹那「体でも鍛えておく」

 

 

大和「何も無いなら実戦テストでもしたいなーって思ってるけど、2人もどう?」

 

 

キラ「じゃぁ、そうしようかな」

 

 

刹那「俺も行こう」

 

 

 そう言って3人はアリーナに入って行く

 

 

大和「最初は俺が行こうかな。どっちが相手してくれる?」

 

 

キラ「なら僕から行くよ」

 

 

大和「俺は兎も角そっちはビーム出力を最小値にしてよ?絶対負けるのは分かってるから」

 

 

キラ「分かった。・・・これでよし。やろっか」

 

 

大和「だな。緑川大和!プリメーラMk-ΙΙ!」

 

 

キラ「キラ・ヤマト、フリーダム」

 

 

大和・キラ「「行きます!」」

 

 

 プリメーラには相変わらず実体兵器しか無い為、フリーダムにダメージは与えられない。しかし、丸1日の間ずっと戦闘し続けていた大和はチートにより本来の730倍、つまり丸2年もの間ずっと休まずに戦闘をし続けているのと同じレベルにまで強くなっている。その為中々に良い勝負となっていた。最も、必ず負ける上にだからなんだなのだが

 

 

大和「ふぅ・・・取り敢えず相性抜きならなんとか互角って感じ?」

 

 

刹那「そうだな。見ている限りではかなり強くなっている様に見えた」

 

 

大和「それならよかった」

 

 

簪「お疲れ様」

 

 

大和「ん?簪か」

 

 

簪「頭の形が随分変わってる」

 

 

 簪はプリメーラの頭がブルーデスティニー1号機の物からペイルライダーの物に変化しているのに気が付いた。因みにブルーからペイルに変えた意味はあまり無いらしい

 

 

大和「そうだな。だからと言って性能に差が出るかと言ったら中身の話しになるから無意味だな」

 

 

簪「た、確かに」

 

 

大和「そう言えばキラってさっきの戦闘でハイマット・・・じゃ無かった、一斉射をしてたけど、あれって俺の機体でも出来そう?あぁ、勿論マルチロックオンによる一斉射ね」

 

 

キラ「どうだろ?見てみないと分からないけど、出来ると思う」

 

 

大和「じゃぁちょっと見てくれるか?」

 

 

キラ「良いよ」

 

 

簪「じゃぁ、私は先に部屋に戻ってるね」

 

 

 大和がキラにプリメーラMk-ΙΙのデータとOSを見せ、チェックをする

 

 

キラ「・・・取り敢えず一通り見てみたけど、マルチロックオンシステムが無いから、結構難しいかな」

 

 

刹那「それに、そんなシステムになんの意味があるんだ?」

 

 

大和「意味?そうだなー・・・強いて言えば対サイコミュ戦術に出来ないかなーって」

 

 

刹那「仮に出来たとして、どう使うつもりだったんだ?」

 

 

大和「え?そりゃぁガトリングをばら撒きつつレールガンを連射するけど?」

 

 

キラ「・・・じゃぁ別に要らないよね?」

 

 

大和「・・・そうじゃん」

 

 

 本当に唯無駄に調べて貰っただけな上、キラは無駄に調べさせられただけである。キラは文句言いって良い

 

 

大和「あぁそうだ。一斉射で思い出したけどキラって毎回マルチロックオンしてからハイマットフルバーストしてたけど、実際あれって意味あった?」

 

 

キラ「え?あぁ・・・まずマルチロックオンの利点なんだけど、あれをする事で1機に攻撃した後に、次の機体にロックオンをする必要が無くなるのは勿論あるんだけど、狙いたい機体全てに対してロックオンをする事で自分の機体に対して『この全部に対して同時に攻撃して』と言う指示をする事で機体が勝手に全機に攻撃してくれるんだ」

 

 

大和「お、おう・・・って、あれって確か『敵機に対しての攻撃』だから狙う場所までは指定出来ないよな?でもキラは必ず武器や頭を破壊してたし、なんならコックピットには当ててなかった。あれは偶然とは思えないけど?」

 

 

キラ「え?あれはマニュアルだけど?」

 

 

大和「・・・やっぱお前らコーディはおかしいって!」

 

 

 とは言っているが、キラだから出来るだけで他のコーディネイターは出来ない。余談だが、カナード・パルスもスーパーコーディネイター(但し失敗作)なので訓練すれば案外出来るのかもしれない

 

 

キラ「それを僕に言われても・・・」

 

 

大和「・・・やっぱお前の産みの親父はサイコだって!」

 

 

キラ「・・・なんで僕の父さんだけ?」

 

 

大和「俺は観たから知ってるけどお前の世界だとド腐れピーマンが多過ぎて最早聖人君子だぞ?お前の産みのお母さんって」

 

 

キラ「そ、そうなんだ・・・(ド腐れピーマン?)」

 

 

刹那「・・・」

 

 

大和「・・・刹那、過去を振り返った所で、意味は無い。でも、後悔してるなら償えば良い、糧にすれば良い。そう学んだんじゃないのか?」

 

 

刹那「・・・大和」

 

 

大和「・・・少なくとも俺は、お前らからそれを学んだよ」

 

 

刹那「・・・そうか」

 





 取り敢えずこんな感じですかね?チマチマ書いてたから誤字脱字があるかも?あったら報告お待ちしております


フリーダム

 武装 ルプスビームライフル、対ビームシールド、クスフィアスレール砲×2、ラケルタビームサーベル×2

 キラの駆るストライクが第2次移行をした姿。核を動力としてる為、エネルギーが尽きる事は基本無い
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