ガンダムと共に行くインフィニット・ストラトス   作:ディロイ・ファントム

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 書くのに時間がかかってしまった・・・と言うかいつの間にかお気に入りしてくれた人が130人になってたんですが・・・ありがとうございます。

 実は既に最後らへんの構想は出来てるんですがその道中が中々書けないんですよね・・・流石に今年中に終わると信じたい!


 前置きが長くなりましたが、本編をお楽しみ下さい



第19話

 

織斑「じゃぁ、これから学園祭の出し物を決めたいと思いまーす」

 

 

大和「(学園祭?なにそれ?水星の魔女の寮対抗戦的なあれ?)」

 

 

キラ「(学園祭?どんな感じなんだろ?)」

 

 

刹那「(祭りと言う位だ。恐らく、ガンダムファイトとやらに近い事をするのだろう)」

 

 

 3人が学園祭ってなんだ?となっている間に女子達が次々と意見を出していく

 

 

大和「(・・・って、なんか思ったのとちげぇ!?ちょっと聞いてみるか?)なぁ、そもそも学園祭ってなんだ。名前から察するにそんな下らねぇ事する行事とは思えないが?」

 

 

千冬「なんだ?そんな事も知らんのか」

 

 

大和「当たり前だ。俺らの出身校はそんな物無かったしな」

 

 

千冬「文化祭位は分かるだろう。名前が違うだけで、基本はそれと同じだ」

 

 

大和「ちょっとまて!文化祭だと?なんだそれは!」

 

 

千冬「・・・文化祭すら無かったのか」

 

 

大和「ねぇよ!」

 

 

千冬「・・・折角だ。お前ら、ちょっと意見を出してみろ。なんでも良いぞ」

 

 

大和「へぇ?なんでも良いんだ?だってよ」

 

 

キラ「・・・なら僕はOSを組んだり書き換えたりしたいかな」

 

 

刹那「なら、お前達にISファイトを申し込む!」

 

 

大和「じゃぁ俺はバトルロワイヤルをしてみようかな」

 

 

千冬「えぇい!却下だ馬鹿共!」

 

 

キラ「何でも良いって言ったのは先生じゃないですか!」

 

 

刹那「それはつまり、先生は俺達を敵と見なしていると言う事だな?」

 

 

大和「流石大人・・・いや流石女・・・やる事が汚ぇ」

 

 

千冬「お、お前らなぁ・・・」

 

 

大和「なら俺達は俺達で勝手にやる事にする!」

 

 

 と、言う事で勝手に話しは進み、結局ご奉仕喫茶をする事になった。因みに刹那が少し(?)らしくない発言をしたのは緑川の影響

 

 

織斑「俺ら男子は執事の格好で女子達はメイドでいいな」

 

 

大和「ふーん。まぁ、俺らはやるつもりは無いが」

 

 

織斑「はぁ!?なんでそうなるんだよ!男なら寧ろ協力を」

 

 

大和「男なら男ならって!貴様はそれしか言えんのか!大体な、貴様の言っている事は性差別だぞ!分かっているのか!」

 

 

 

キラ「(凄い、喋り方とかが完全にイザークだ)」

 

 

織斑「はぁ!?俺は至極当たり前な事をなぁ!」

 

 

大和「まさかとは思うが・・・お前男は女を守るもの等と思っているのでは無かろうな?」

 

 

織斑「いやそう言うもんだろ」

 

 

大和「馬鹿者!それが既に古いと言っているんだ!」

 

 

織斑「そんなわけ」

 

 

大和「男なら、弱きを守ってなんぼだ。そして、力がある者が力が無き者を守るのは至極当然の事。身に余る力があるなら制御しろ。力が扱えないなら、その力を使わない事も考えろ。今のお前は力を使うに値しない唯のガキだ。叫ぶだけならガキでも出来るからな」

 

 

織斑「俺はガキじゃ無い!力もある!それに俺は1度お前らに勝ってる!それにお前だって不意打ちだってしてる!卑怯とは言わせないぞ!」

 

 

大和「・・・確かにあれは卑怯でも無く、寧ろ立派な作戦の内の1つだ。だが、よく考えてみたまえ。本当に君の方が強いと言いきれるのかな?」

 

 

キラ「(あの人みたいになった・・・多分だけど、怒りを通り越して呆れてるのかな?)」

 

 

織斑「あぁ!俺はお前より強い!」

 

 

大和「ならば、今日の放課後に決闘といこうでは無いか」

 

 

織斑「また負かせてやるよ!」

 

 

千冬「・・・お前ら、そこまでにしとけ」

 

 

織斑「だって千冬ねぇ!アイツが」

 

 

大和「確かに、あれと幾ら話した所で時間の無駄ですね。申し訳ありませんでした。教諭殿」

 

 

千冬「お・・・おう・・・で、織斑先生・・・だッ!」

 

 

 バコーン!

 

 

織斑「痛っったぁぁぁ・・・」

 

 

 そんなこんなで話し合いを終了した。因みにこの白熱(?)した口論に対し、女子達の意見は色々あるようだが、概ね纏めると

 

 「緑川君は終始色んな意味で怖かったものの正論を言ってたから格好よかった。織斑君にはちょっと幻滅と言うか失望と言うか・・・そう言うのを感じちゃったかな」

 

 だそうである。

 

 

 そして放課後となり、アリーナにて織斑一夏VS.緑川大和をする事になった。大和の機体が通信不能の機体の為、大和の機体がアリーナに入り次第戦闘開始に変更された

 

 

大和「本当に、屑が・・・本当に強い奴、力がある奴はお前の様な事はしねぇんだよ・・・」

 

 

山田先生『緑川君、織斑君がアリーナに出て来たのでいつでも大丈夫ですよ』

 

 

大和「了解。・・・緑川大和、『プリメーラMk-ΙΙ』行きます!」

 

 

 プリメーラMk-ΙΙがアリーナに出て来た途端攻撃を開始した。大型ダブルガトリングガンで攻撃をし、それを回避される。しかし、すぐにその動きからの予測射撃を行い、確実に当てていく

 

 

織斑「このままじゃジリ貧だ・・・懐に入り込む!」

 

 

 織斑が突撃をし、零落白夜を当てて勝負を終わらせようとする。が、勿論その位分かっているので

 

 

大和「少しは学習しろよ・・・EXAM・・・は使わなくて良いな」

 

 

 零落白夜を回避し、持っている超大型メイスで重いカウンターを入れる。その後は射撃で完封しつつ、近接戦闘では蹴りや超大型メイスに依るカウンターで距離を離す安定的な戦い方をし、大和が勝利を収めた

 

 

織斑「クソッ!なんでだよ!なんで負けたんだ!」

 

 

大和「今のお前には過ぎた力だった。ただそれだけだ。それすら理解出来ないならもう知らん」

 

 

 それだけ言って大和はアリーナから去った

 

 

 大和は今整備室に来ていた。理由は2つある。1つは機体の整備の為である。ではもう1つは何か?それは機体の改修である

 

 

大和「・・・なぁ、プリメーラ。俺が設計した機体なら当然重装化位出来るよな?初めて作った機体だ。当然設計も覚えてるし細かい設定も覚えてる。だからこそ、最大までその力を引き出せる様にしてやるよ」

 

 

 そう言って大和は作業に入る為の準備をする。その時、心なしかペイルライダーの見た目をした瞳が赤く光った気がした

 





 プリメーラMk-ΙΙ

 武装 大型ダブルガトリングガン、超大型メイス、EXAMシステム・改、背部可動式レールガン×4

 緑川大和の専用ISとなったプリメーラが第2次移行した姿。プリメーラの時点で性能はストライクとエクシアより少し下程度であったが、Mk-ΙΙになった事でフリーダムとダブルオーライザーと同等の性能になった。
 モデルはプリメーラ同様、前世でやってたガンダムブレーカー3とリアルで作ったプリメーラの発展・改修をした設定のプリメーラMk-ΙΙである
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