ガンダムと共に行くインフィニット・ストラトス   作:ディロイ・ファントム

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 こっちの投稿が全然出来てませんでした・・・構想が思い浮かば無かったんです許して下さい!

 と言う訳で本編どうぞ



第20話

 

 今日は学園祭。このIS学園にいる生徒達は張り切っていた。・・・いつもの3名を除いて

 

 

大和「ちっ!爆破機構が上手く作動しねぇな・・・奥の手はあるけど流石に使いたくねぇし、かと言ってこのままってのもな・・・」

 

 

 大和は追加の装甲を作っている様で、何故か爆破機構を取り付けている。昼になると1度切り上げて昼食を食べに行くが、すぐに食べ終えて整備室に戻っていく

 

 

 どの位かの時が過ぎた辺りで整備室が揺れる。感覚的には爆発だろうか?

 

 

大和「・・・面倒だな。キラ!刹那!聞こえるか!」

 

 

キラ『うん!聞こえてるよ!』

 

 

刹那『さっきの爆発の事か!?』

 

 

大和「流石に気付くよな・・・許可は出てないけどISを展開して周囲の確認に行くぞ!明らかに異常だ!」

 

 

キラ・刹那『『了解!』』

 

 

大和「・・・さて、結構近かった気がするが、どうだ?」

 

 

 大和は振動を頼りにながらその場所に近付く。その場所はロッカールームであった

 

 

大和「・・・なんだ屑かよ」

 

 

一夏「や・・・大和・・・た・・・す・・・け」

 

 

大和「・・・よく覚えとけ。弱いからそうやって一方的に負けるんだ」

 

 

一夏「そ、そんな事は・・・今は・・・」

 

 

大和「・・・今回だけだ。助けてやる」

 

 

 大和は仕方が無いといった感じでプリメーラMk-ΙΙを展開する。が、今回は見た目が変化していた

 

 

オータム「あぁ?お前ISが使えるのか?」

 

 

 しつこい様だが、大和、キラ、刹那の機体はお互いの声は聞こえない。大和はプリメーラMk-ΙΙに搭載されているミサイルをオータムのアラクネに向けて大量に放った

 

 

オータム「グッ・・・うぅ・・・な、なんだこの惨状は・・・」

 

 

大和「・・・」

 

 

 再度ミサイルを放ち、アラクネを完全に沈黙させようとするが、上空からの攻撃でロッカールームに穴が空き、更にはアラクネがそこから脱出してしまう。大和はこれを追撃する為に穴から外に出る

 

 

大和「・・・キラ、刹那。こっちの上空に謎のISを確認した。至急援護求む」

 

 

キラ『こちらキラ!至急向かいます!』

 

 

刹那『了解。直ちに向かう』

 

 

大和「さて・・・ん?背後から?」

 

 

 背後から来ていたのは水を纏った水色のISで、パイロットは不審者であった

 

 

大和「・・・あの時の不審者か。ついでに叩く!」

 

 

不審者「げぇ・・・敵が3機もいる・・・と言うか私の名前ってまだ不審者なの?」

 

 

 不審者が3機を敵と認識し、攻撃を仕掛ける。相手は1番近かったプリメーラMk-ΙΙである

 

 

大和「プリメーラの出力に勝てると思うなよ?」

 

 

 両腰部に追加された小型のビームガンを近距離でくらい続け、纏っていた水が全て蒸発。更に機体のエネルギー残量も無くなってしまった

 

 

不審者「そんな・・・」

 

 

 大和はすぐにアラクネの方に向き、攻撃しようとするが、既に消えていた

 

 

大和「・・・逃げられたか。・・・邪魔しやがって」

 

 

 大和はキラと刹那の場所を探して一緒に追撃をする。少し移動するとフリーダムとダブルオーが停止していた

 

 

大和「キラ?刹那?どうした?追撃は?」

 

 

キラ『・・・その事なんだけどね?』

 

 

刹那『深追いするのも良いが、どうせまたやってくる。ならば、その時に迎え撃てば良い』

 

 

大和「流石と言うかなんと言うか・・・ま、正論だな。OK!取り敢えず一旦学園に戻って・・・あー、学園長だな。学園長に報告するぞ」

 

 

 そうして3人は包み隠さずに(ほんの一部だけ隠したけど)全て学園長に話した

 

 

学園長「そうでしたか・・・分かりました。後はこちらで何とかしておきます」

 

 

大和「わかりました。では後の事はお願いします」

 

 

 大和達は部屋を後にし、その足でキラと刹那の部屋に来ていた

 

 

大和「・・・この前、やっと俺達の為の機体を作った。勿論ISコア擬きも含めてな」

 

 

キラ「それって・・・」

 

 

刹那「お前の能力の事か?」

 

 

大和「あぁ。で、2人に聞きたいんだが、お前らは俺に着いてきてくれるか?」

 

 

刹那「・・・それは・・・あの計画の事か?」

 

 

大和「・・・あぁ。こう言う言い方もどうかと思うが、この世界は終わってる。それもキラの世界よりな。だから革命みたいなのが要る。もし降りるなら今だぞ?」

 

 

刹那「俺達は紛争根絶を目指す。だからお前のやり方は過激とは言え、正しいと思う」

 

 

キラ「僕は、間違ってると思う。でも、僕達が欲しい明日の為には、要るんだよね?」

 

 

大和「要らないと言えばそれまでだけどな?だとしてもこの世界が異常過ぎるからな・・・一応言うけどお前の世界より酷いと思うぞ?あっちは国同士だったから和解(?)出来たけどこっちは国の中で起こってる事だからな」

 

 

キラ「(あ、結局和解は出来たんだ)」

 

 

大和「ま、どっちにしろ既に予定は決まった。後は集まってくれた奴らにその予定を伝えて決行するだけだ」

 

 

キラ「その予定って?」

 

 

大和「俺としては今度のキャノンボール・ファストとか言う奴の前日でも良かったが・・・俺だって鬼じゃぁ無い。だから修学旅行が終わった後にしようと思ってる。帰って来た2日後の夜。その時に反逆・・・って程でも無いが、やろうかなと」

 

 

キラ「じゃぁ、決行余裕があるんだね」

 

 

大和「俺らの事も考えるとって感じだがな。俺から贈るせめてもの余興って奴さ」

 

 

刹那「・・・その言い方、まるで彼らの様だ」

 

 

大和「リボンズとサーシェスか?んまぁ、少し意識したからな。まぁでも実際計画してやってるから当たってはいるだろ?」

 

 

刹那「・・・そうだな」

 

 

大和「・・・・・・キラ!刹那!俺達に残された時間は少ない!だから・・・最後まで助け合うぞ」

 

 

キラ・刹那「「・・・うん(あぁ)!」」

 

 

 3人が計画の実行を決意した。が、少し厄介な事になってしまっていた

 

 

大和『キラ!刹那!俺達に残された時間は少ない!だから・・・最後まで助け合うぞ』

 

 

簪「(・・・え?3人の残された時間が少ない?どう言う事?・・・まさか、病気か何かで・・・?)」

 

 

 そう、偶々大和達に聞きたい事があった簪が部屋の前に来た際、この部分だけが聞こえてしまった。幸か不幸か、作戦・計画は聞かれていなかった

 

 

簪「・・・」

 

 

 何を思ったのか、何を考えたのか、簪は何処かへと走り去った

 





プリメーラMk-ΙΙ(フルアーマー)

 武装 両肩部ガトリング付ミサイル発射管(12門)、両腕部ミサイルランチャー(4門)、胸部マイクロミサイル発射管(20門)、両腰部ミサイルコンテナ(6門)、両腰部小型ビームガン、背部マイクロミサイルポッド(8門)×2、増加ブースター×6

 プリメーラMk-ΙΙをフルアーマー化させた機体。パージができ、パージした装甲等は全て爆破可能。背部マイクロミサイルポッドの丁度真下に1つずつ、脚部の裏(ふくらはぎの辺り)に2つずつ追加される

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