ガンダムと共に行くインフィニット・ストラトス   作:ディロイ・ファントム

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 書きたいのが多すぎて全然進まないよぉ!



第22話

 

放送『生徒の呼び出しをします。専用機持ちの1年生は今日の放課後、第4アリーナに集合して下さい。繰り返し生徒の・・・』

 

 

大和「ふーん・・・これって俺ら関係無いもんな」

 

 

キラ「うーん、どうなんだろ?」

 

 

刹那「さぁな?」

 

 

大和「俺のは誰かの・・・って言うか俺の為の機体では無いし、キラのだってあったのを使ってるし、刹那に至っては他にも使ってるのは居るだろ?だから関係無いさ。・・・後、どうせ事件が起こるだろうし」

 

 

 放課後となり、1年生の専用機持ちが集合する。・・・いつもの3人は来てないが

 

 

不審者「・・・ねぇ、あの3人は?」

 

 

一夏「・・・知らねぇよ・・・あんな奴ら」

 

 

簪「・・・確か、『そもそも専用機じゃ無いから行かなくて良くない?』って言ってた」

 

 

不審者「・・・はぁぁ!?!?ちょっ・・・え?ホントに?」

 

 

簪「本当。なんならさっき一緒に来ようとしてた時に言われた」

 

 

不審者「(゚Д゚)ポカーン」

 

 

刹那「よく分からないが、俺のは専用機扱いらしい」

 

 

不審者「やっと来た・・・あれ?他の2人は?」

 

 

刹那「2人は勉強会だ」

 

 

不審者「(え、どうしよう・・・予定と違い過ぎる・・・)」

 

 

 どちらにせよ、らちがあかなそうだと判断した不審者は専用機限定タッグマッチを強行した

 

 

不審者「それでは組み合わせの発表です!1回戦目の組み合わ」

 

 

 組み合わせを発表してる最中にIS学園が揺れた。地震では無いのは明白なので爆発ではないかと言う事が分かった

 

 

刹那「やはり来たか・・・こちら刹那・F・セイエイ。予測通り敵が接近。数は10」

 

 

 大和達はその報告を受け取り、1度作戦を立てるので刹那を部屋に呼び戻した

 

 

大和「お、来たか。正直、もう少し様子見してからにしようと思ったけどかなり強いみたいだから今すぐ行く事にした。・・・スマンな。走らせちまってるのに」

 

 

刹那「問題無い」

 

 

大和「それなら良いけど・・・・・・じゃ、救援行くぞ!」

 

 

キラ・刹那「「了解!」」

 

 

 3人がゴーレム達の元に行くとそこは地獄だった

 

 

大和「ゴーレムは9体・・・残ってるのは3人・・・よし。2人共!あの3人を救出してツーマンで戦うぞ!」

 

 

キラ・刹那「「了解!」」

 

 

 ゴーレム3体に付きこの3人の内の1人と残っていた3人の内の1人で対応する事になった

 

 

キラ「思ったより反応が速い。それに、まるであの人を相手にしてるみたいだ」

 

 

シャルロット「ぐっ・・・強さが桁違い過ぎる・・・このラファールじゃ付いていけないよ・・・」

 

 

 キラはシャルロットと共に3機を対応。機体の性能としてはラファール・リバイブ・カスタムΙΙがパワー負けしているのでもうそろそろエネルギー切れを起こしてしまうだろう。キラは機体性能は僅かに負けているが、高いパイロット能力でカバー出来ている。他のペアも同じ様な状態になっているのは言うまでも無い

 

 

キラ「・・・ISではあるから、バリアが付いてるのか。だったら!」

 

 

 キラはSEEDを発動。SEED発動状態、所謂ゾーン状態になったキラを止める事が出来るのはかなり限られたパイロットと機体以外は不可能と言っても過言では無い程である。しかし、相手はバリアを持っているので、決して楽な物では無かった

 

 

キラ「このぉぉぉッ!!」

 

 

 キラはSEEDを発動させた後、攻撃間隔を狭めた。相手からの攻撃も殆ど避けるか叩き切っているかのどちらかである。それでも被弾はしてしまっており、徐々に機体へのダメージが蓄積されていく

 

 

シャルロット「僕だって!はぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

 シャルロットも弾幕を厚く張り直した。が、シャルロットとキラでは経験値が違い過ぎる上に機体性能も違うので・・・

 

 

シャルロット「うわぁぁぁ!?」

 

 

 シャルロットはとうとう撃墜されてしまった。残りはキラだけとなり、敵機もまだ2機残っている

 

 

キラ「クソッ!」

 

 

 1機からの零距離自爆を受け、機体にかなりのダメージが行ってしまう。そして最悪な事に機体が限界を迎えてしまった様で、キラも撃墜されてしまった

 

 

 一方、刹那はラウラと共に3機を対応していた。当然の如く、シュヴァルツェア・レーゲンではパワー不足である。こちらもそろそろエネルギー切れを起こしてしまう頃であった

 

 

刹那「特殊な武装は無し・・・何とかなりそうではあるが・・・」

 

 

 刹那はかなり気を引き締めて戦っている。それもそのはず、何か目立った武装がある訳でも無いにも関わらず苦戦しているのである

 

 

ラウラ「このレーゲンを舐めるなッ!」

 

 

 残っていたレールカノンを放つも、全て躱される。そしてそのレールカノンを破壊するついでと言わんばかりにラウラが撃墜される

 

 

刹那「武装(GNカタールを2本)を失いはしたが、ようやく1機・・・」

 

 

 多少損傷しつつも1機撃破した刹那だが、ここで更に1機増えてしまった

 

 

刹那「なっ!?どちらが墜とされた・・・いや、今は戦う!」

 

 

 その後、刹那はGNソードΙΙを2本破壊されてしまう。が、何とか1機を撃破した

 

 

ピピピピピピピピ!

 

 

刹那「なっ!?新手!?」

 

 

 そこには同型機が1機(中破)とボリノーク・サマーンが居た

 

 

刹那「・・・トランザム、始動!」

 

 

 刹那はトランザムを使い、一気に勝負を決めにかかった。被弾はボリノーク・サマーンからの攻撃が少しあったのみで、トランザム終了までに2機を撃破していた。残りはボリノーク・サマーンのみである

 

 

刹那「単純な武装とは言え、油断出来ない」

 

 

 刹那はGNバスターソードΙΙに切り替え、盾の様に構える。そしてそのまま突撃して体制を崩させ、斬った。しかし、ボリノーク・サマーンも最期の悪足搔きとしてビームアックスとシールドのクローの様な物で攻撃した。ボリノーク・サマーンはそのまま破壊され、刹那のダブルオーザンライザー/Gも大破してしまった

 

 

 キラと刹那が戦闘し始めた頃、同じく大和も戦闘開始していた。相手はゴーレム3体、こちらは大和と簪である

 

 

大和「ちっ・・・数は少ないのに射撃も回避も正確だな」

 

 

簪「せめて、ビットが使えたら・・・」

 

 

 大和も簪も少しづつ、ジリ貧になっていく

 

 

大和「こうなったら・・・フルバースト!いっけぇ!」

 

 

 計54門から放たれるフルバースト射撃を行い、何とか1機撃破する。残りの2機の内1機は中破まで追い込めた。が、ここで問題発生。ある機体が乱入してきた

 

 

大和「げぇ・・・ボリノーク・サマーンとメッサーラじゃん。武装なんか覚えてねぇよ・・・」

 

 

 そう、ボリノーク・サマーンとメッサーラである。的確な戦闘をしてくるのでかなり追い詰められてしまった

 

 

簪「・・・しょうがない。システム機動!」

 

 

システム『EXAMシステム、スタンバイ!』

 

 

簪「行って!ファング!」

 

 

大和「アイツ何して・・・ファング!?EXAMを使ったのか!?あの馬鹿!」

 

 

 大和は再度フルバースト射撃を行い、ゴーレムを1機破壊する。メッサーラに接近され、機体を掴まれる。そのままミサイルを何発も撃ってくるが、

 

 

大和「馬鹿が!」

 

 

 大和がその一言を発した直後、機体の装甲がパージされ、爆発した。メッサーラは多少ダメージを負うも未だ健在であった

 

 

簪「大和!?」

 

 

大和「貰ったァ!」

 

 

 爆発の中からプリメーラMk-ΙΙが飛び出し、超大型メイスでメッサーラを破壊した

 

 

大和「どんなもんよ!」

 

 

 メッサーラを破壊出来た喜びでボリノーク・サマーンの存在をすっかり忘れていた大和は後ろからの攻撃で撃墜されてしまった。しかも間の悪い事に、簪が発動させてたEXAMもタイムオーバーとなってしまい、動きが完全に停止してしまっていた。それを大和が墜とされる直前にボリノーク・サマーンとゴーレムによって撃墜されてしまっていたのだった

 





勇和(ゆうと)

・武装 両腕部内蔵式ライフル、レンチメイス、背部武装クロー×2(ビームライフル及びビームサーベル内蔵)

・死にかけていた姉弟の内の弟が生態ユニットとして使われている。名前を元の名前から緑川大和に貰った名前である「勇和」に変え、ジオンへ編入される。この事はジオン全員に知らされる事となり、ジェネリオンの側近扱いである。機体カラーは黒で、所々にアクセントとして赤が使われている。姉と同様、ISでは無い
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