ガンダムと共に行くインフィニット・ストラトス 作:ディロイ・ファントム
皆様明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
宣言通り今年最初の投稿です。本編の最後らへんには皆さんご存知の『あれ』が元ネタになってる物があります。流石に分かって欲しいなぁ・・・
それでは今年最初の本編どうぞ!
ISコアを全て抜き取った上に大量の爆弾を仕掛けた大和は一度自室に戻っていた
大和「・・・さて、コアは全て奪ったし爆弾も仕掛けたから多少はマトモに戦える筈。後必要なのは機体だが・・・何にしようか?最低限として量産機且つ高性能な機体が欲しい。そうなるとジンクス系やジェガン系、サーペントやデナン辺りになる訳だが・・・この中だとジェガンは違うよな?で、サーペントは確かに性能は高いけど近接戦闘はやや不向き。そうなると残るジンクス系かデナンになる訳だが・・・そもそもデナン系ってどんなのだっけ?」
大和はそもそもデナン・・・いや、デナン・ゾンとデナン・ゲーの武装をあまり覚えてない為すぐには決めれず暫し思い出す事にした。それから結局20分程してからやっと武装を全て思い出した
大和「あ、思い出した。デナン・ゾンがショットランサーとビームサーベル持ってて盾からビーム撃てたよな。で、デナン・ゲーがビームライフルとビームサーベル、それとグレネードを撃てたな。で、ジンクス系は機体が多いが基本的にビームライフルかロングビームライフルとビームサーベルと。んじゃぁジンクス系で良いか。機体はジンクスⅣにしとけば過剰火力で一掃出来るだろ」
機体も武装も能力で一瞬で作れる上に待機状態にするのも簡単。取扱説明書だって一瞬で作れる。だがその機体等を持って行くのだけは大和には出来ない為どうしたものかと悩む
大和「ホントなんなんだこれ・・・作戦がガバガバ過ぎるだろ・・・いや俺が立てた作戦だけどさ。取り敢えず女神に任せて後は当初の予定通りに動くか。良かったよ神様が協力的で」
およそ9ヶ月振りのジェネリオンとしてのハイジャック放送。今度は時間をしっかり調整せねばならないがそれも調整済み。そして舞台も既に出来ている。後は機体と武装を作り上げて神に配らせるだけ
大和「・・・これで、女尊男卑等という下らない世も終わりだな。篠ノ乃束・・・絶対に殺してやるからな」
プランの再確認をした大和はオペレーター用のマイクを能力で作り各拠点の無線をジャック。ジェネリオンとして話し始める
大和「我ら勇敢なるジオンの諸君。私だ。実は先程『良いもの』が手に入った為各支部に送ろうと思う。だが1つ問題があってな。あの『インフィニット・ストラトス』を使える者が一体どれだけ居るのかが分からなくてな。出来ればその者達がどういった武器で有れば扱い易いと感じるのかが知りたいのだが・・・あぁ、武器は大型のハンドガンにロングライフル、それと単発式のロケットランチャーの様な物と3種類ある。今日中には送ってしまいたいので素早い報告を頼む」
大和は各支部からの報告をしっかりメモし、絶対に間違いが無いように復唱し間違いが無いのを確認する
大和「ありがとう。では今日の夜11時半までに到着するようにした。それと、各パイロットとなる者達に伝えよ。『フィッティングとパーソライズ、そして取扱説明書を読む事を必ずする様に』と」
それだけ言って大和は通信を切り、今度は女神に対し通信を始める
大和「悪いが追加の仕事だ。今から言ってく支部にそれぞれ武装の違う機体を運んで欲しい。最終リミットは夜11時半な」
女神『・・・送る機体も場所もわかりました。ですがそれより早い方が良いでしょう?どうにかして早めに送りたいですがどうするおつもりで?』
大和「確実なのは家でだがそれだと少し遅い。だがIS学園で作ってもバレない場所ってあるのか?俺の部屋じゃ簪が来たらアウトだしよ」
女神『そうですよね。絶対に誰も来ない上に来る者すべてが 来訪者になる場所はありませんからね』
大和「他人の部屋でやろうにもその部屋の主が・・・あ?部屋の主?」
女神『?どうしました?』
大和「いやあったわ。絶対に誰も来ない場所。キラと刹那の部屋だ。今すぐ来い」
大和は女神を呼び出しキラと刹那の部屋に移動した
大和「んじゃぁ作ってくから順次待機形態にしてってくれ。んで全部作り終わったら取扱説明書も作るからそれも渡す。で、渡し終わったら各支部に行って機体と取扱説明書をそれぞれ渡してくれ」
女神「わかりました」
そうして機体を次々に作ってはコアを填め作っては填め作っては填めとしていき、すぐにコアが無くなった。運よく奪ったコアの数とISを使える人数が同じだった為助かった。次に取扱説明書を作ったがこれは一度に必要分が作れた為こっちは一瞬で終わった
大和「んじゃ、後よろしく。俺はそろそろ戻らないと何か言われそうでな」
女神「はい。また後ほど」
女神は去って行き大和は2人の下に戻った
大和「どうだ調子は」
簪「まだ未完成って感じ。でも、どの機体にも負けない」
本音「うん。あ、でもぉ〜、稀に一瞬だけ反応が遅れてるかもね〜」
大和「気の所為じゃね?まぁ、どっちみち軽い調整とかならまだしもそんな細かい所を微調整せにゃならん時間は残って無いからまた今度な」
本音「う〜んしょうがないなぁ〜」
大和「お前なぁ・・・」
簪「そうだ。それなら部屋でOSを調整すれば」
大和「お前もお前で俺をなんだと思ってんだよ・・・」
簪「OSのプロ」
大和「・・・ごめんそれは過大評価が過ぎる。後キラの方がOSのプロやぞ」
簪「そうなんだ?」
大和「そうだぞ・・・そうだ。折角だし今から夕飯でも食うか?」
簪・本音「「賛成」」
そして3人で食堂に行き夕飯を食べ、各々の部屋に戻るのだった
大和「さてと・・・俺ちょっと議論してくるから先寝ててええでな?」
簪「え?あ、うん。いってらっしゃい」
大和はそう言ってキラと刹那の部屋に行った
大和「2人共、準備は出来たか?」
キラ「本当にやるの?」
大和「やるよ。ここまでやったんだ。今更引けないし、こんな生きにくい世界はごめんなんでね」
刹那「・・・緑川」
大和「悪いが無駄だと思うぞ。それに、これは世界中に広がっちまってるんだ。宗教ってのは面白いもんでな?中々抜け出せねぇんだよ。でもって、抜け出せねぇからこそやり方を過激にしないと見向きすらされねぇ。でも安心しろ。オートマトンだってキラ・ヤマト特製OSを積んでるから無益な殺生は絶対にしないし念には念を入れたんだ。最低でも相討ちだ」
刹那「・・・なら良い」
大和「そうか・・・・・・それじゃぁ、行くぞ。作戦を始める為に」
大和、刹那、キラの3人は窓から外に出てIS学園から抜け出した。そしてバイクの隠し場所まで行きそれぞれバイクに乗ってそれぞれの指定ポイントに移動する
大和「・・・っと。んの前に一旦家戻ってアイツらに会うか」
大和はまだ時間に余裕があるのを確認し一旦家に戻った。そしてガレージに向かった
大和「久しぶりだな。2人共」
蓮花『お久しぶりです!それとおはようございます!』
勇和『起きたった事は結構するんですね!』
大和「あぁ。お前ら、それだけの力があるんだ。期待してるからな?」
勇和『任せて!これだけ武装があるんだ。負けないよ!』
蓮花『私の弟がこう言ってるんです。姉として負けれませんから!』
大和「それだけ言えるなら心強い。頼むぞ」
蓮花・勇和『『はい!』』
大和は家を出てバイクに跨り、再度目的地に向かう。そして目的地である演説会場に着く。
大和「さーてと。あーあー・・・女神聞こえてる?」
女神『聞こえてますし映像もバッチリですよ。なんでしょう?』
大和「そりゃぁ良かった。ラジオやテレビ、携帯の映像や音声は何時でも切り替えれるか?」
女神『何時でも切り替えれますよ。既に付いてる物も今は電源が切れてる物も、関係無くジャック済みです』
大和「なら切り替える時に付いてた奴だけを切り替えてくれ。電源とかも切れない様にな」
女神『仰せのままに』
大和は演説を・・・宣戦布告を開始する時間まで何度も演説の内容を書いた紙を見直し、見なくても良いように頭に叩き込んだ。そして演説開始時刻となった
ジェネリオン「(始まったな)聞け!女尊男卑の世の中を生きる諸君!私はジェネリオンである!この世界は独りの天災によって最悪な物に変わり果ててしまった! 今や女どもは自分達女が正義と信じて生きているがそれは大きな間違いである!しかし!今日と言う日をもってそんな時代は終わりを告げる!私は、今の女達の思想は危険である。何故なら!人権等という物が形骸化されてしまっているからだ!その原因を作った者達は既に勝ちを確信しているであろう。だが、私達はそのような軟弱者には屈しない!あえて言おう、カスであると! それら軟弱の集団が、この我らジオンに勝つ事は出来ないと、 私は断言する。 人類は、嘗ての様に管理運営されて、 初めて永久に生きのびることが出来る。 これ以上虐殺が続いては、 人類そのものの危機である。女権団体の無能なる者共に思い知らせ、 明日の未来の為に、我らジオンは立たねばならぬのである! 」
各支部長「「「「行くぞお前ら!」」」」
23∶59∶54
ジェネリオン「ジーク・ジオン!」
23∶59∶58
ジオン兵「「「「「「「ジィィィク!」」」」」」」」
00∶00∶00
ジオン兵「「「「「「「「ジオンッ!」」」」」」」」」
不審者の名前を更識楯無に戻しても良い?
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しょうがないなぁ。戻しても良いよ
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自業自得。不審者のままでいるんだな
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お前が!ガンダムで!ある物か!
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だからお前は阿呆なのだァ!
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(頭の)打ち所が悪いとこんな物か!