ガンダムと共に行くインフィニット・ストラトス   作:ディロイ・ファントム

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 今回で前日章的な物は終わりです。次からはアニメの第1話に当たる部分からのスタートになります

 ・・・にしてもなーんか上手く投稿出来ないな。なんでた?


第3話

 

 ガチャッ!

 

 

キラ「おはよう」

 

 

大和「ん?あ、おはよう。もう後1分もすれば作り終わるから待ってて」

 

 

キラ「分かった」

 

 

 今日は2月の終わり頃。昨日は大和達中学3年生組は高校入試の日であった

 

 

 ピッ!

 

 

ニュース『昨日は県立・市立の高校入試の日でしたが、学生の皆さんは・・・』

 

 

大和「はいお待たせ。それにしても、キラはエラいよな。こうやって毎朝ニュースを見て。俺は基本的にニュースなんて見ないし」

 

 

キラ「まぁ、これくらいしかやる事ないからね」

 

 

大和「そっか」

 

 

キラ「刹那は今日もランニング?」

 

 

大和「あぁ。俺も偶に行くけどよく毎日出来るよな・・・いや良いことではあるけどさ」

 

 

キラ「僕もランニング位はやろうかな」

 

 

大和「少しは体動かした方が健康的だからな。良いんじゃないか?取り敢えず俺は上でまた作業だけど」

 

 

キラ「相変わらずだね・・・分かった」

 

 

 そう言って部屋に戻る大和。しかし、少ししてからニュースが緊急速報に変わった。それもニュースの途中であるにも関わらずにだ

 

 

ニュース『えー、ニュースの途中でしたが緊急速報です。昨日未明、世界で初めて男性がISを動かしたもようです。その男性の・・・』

 

 

キラ「ッ!?確かあれは女性以外は使えないんじゃ!?・・・彼に聞くしかないね」

 

 

 これに関しては緊急を要する為、まずは刹那にインカムで直ぐに家に戻って来る様に伝える。その後直ぐに大和の元に行って直ぐにリビングに来させる

 

 

大和「急いで来いってそんなにヤバイ事が起こったのか!?まさか敵か!?」

 

 

キラ「そうじゃ無いよ。ほら」

 

 

大和「ん?」

 

 

 大和はキラに言われるがまま、まずはテレビのニュースを聞く

 

 

ニュース『繰り返します。昨日未明、世界で初めて男性がISを動かしたもようです。その男性の名前は【織斑一夏】です』

 

 

大和「アイツは・・・いや、でも・・・」

 

 

キラ「・・・ねぇ、どう言う事か、刹那が帰ってきてからで良いから、説明してくれる?」

 

 

大和「・・・あぁ、これが起こってしまった以上、どんな地獄になるかを言わないといけないからな。最も、起きて欲しくは無かったが」

 

 

 それから少しして刹那が帰って来たので大和は説明を始める(刹那は帰って来てからニュースを見た)

 

 

キラ「改めて聞くけど、あれはなに?」

 

 

大和「・・・あれは・・・いや、アイツは屑だよ。とびっきりのな」

 

 

刹那「何故彼の事を決めつけれる?」

 

 

大和「まず、俺が元居た世界でアイツが何て言われてたか知ってるか?『ダメな方のバナージ』だぜ?

  俺はそもそもバナージ・・・『バナージ・リンクス』の事を知っているから分かるが、要は彼の真逆だ。そして、バナージは誰にも分かり易く、且つ一言で言えば『自身の力を理解してる聖人君主』だ。そしてそのバナージが『ダメな奴』と言われるならどんな奴か・・・

  どう考えても『自身の力を分かってない極悪人』だ。だからそう言える」

 

 

刹那「成る程。言い分は分かった」

 

 

キラ「それで、なんで嘘をついたの?」

 

 

大和「あぁ・・・それは悪かった。でもちゃんと理由はある。1つは基本だけを教えれば良いと思ったからだ。実際に男性は扱えないってのが当たり前なんだよ。で、もう1つは俺の願望さ。アイツが扱えるって情報が出なければと思っただけだ」

 

 

キラ「そっか・・・」

 

 

大和「しっかし・・・参ったな。近い内に女性権利団体が来て一斉検査をさせられかねん。で、しかも強制だから俺らは多分拉致られた後にIS学園とやらに行かなきゃいかん筈だ。今の内に荷物纏めとくぞ」

 

 

キラ&刹那「「分かった」」

 

 

 そして2週間後、3人は女性権利団体の一斉検査を受けさせられた為にISが使える事がバレ、拉致されたのであった。それも個別に

 

 

 

 何処かの監視部屋

 

 

大和『(クソッ!色々面倒くせぇな。一応それぞれに注意をしといて正解だったぜ。とは言え・・・ちょっと精神的にキツいな)』

 

 

 勿論だが、大和の思っている事は誰にも聞こえては無い

 

 

観察員A「殆ど動かないですね・・・」

 

 

観察員B「これはこれで不気味ではあるな」

 

 

 観察員達がそんな会話をしていた時だった。突然後ろの自動ドアが開いた

 

 

千冬「・・・ほう、あれが例の?」

 

 

観察員B「はい。あれが例の3人の内の1人です」

 

 

千冬「フム・・・ずっとあぁなのか?」

 

 

観察員A「はい。3日前にここに連れて来られた時からずっとです」

 

 

千冬「では私があそこに行って話しをしても問題は無いな?」

 

 

観察員A「え?まぁ、それは構いませんが」

 

 

千冬「そうか」

 

 

 そう言って千冬はその場を後にする

 

 

 

大和の居る部屋

 

 

大和「(データを渡さない為にずっと動かずに居たが・・・連絡が取れない分余計厄介だな)」

 

 

千冬「近くで見ると平凡だな」

 

 

大和「・・・(誰だコイツ?無視だ無視。攻撃してきたら攻撃仕返せば良いし)」

 

 

千冬「・・・今日はお前にコレを持って来た。必ず読んでおけよ」

 

 

 そう言ってIS学園で使う参考書を渡した。勿論大和からの反応は無い

 

 

千冬「・・・聞いているのか?」

 

 

大和「・・・そもそも誰だ?」

 

 

千冬「私を知らないとは・・・私は織斑千冬。貴様が通う事になったIS学園の教師だ」

 

 

大和「(織斑?あれの姉か?)ふーん。折角だから軽く読んでおこう」

 

 

千冬「(なんなんだコイツは)そうしろ」

 

 

 そうして千冬は部屋を出て行った

 

 

大和「(・・・読んでも分かんねぇなこれ)」

 

 

 





ストライク

 基本武装 アーマーシュナイダー×2、イーゲルシュテルン×2

 内蔵ストライカーパック エールストライカー、ランチャーストライカー、ソードストライカー、マルチプルアサルトストライカー、IWSP

 ISの世界にキラ・ヤマトが来てしまった際に持っていたIS。PS装甲は健在で、ストライカーパックはゲームの様に一瞬で切り替えれる。シールドエネルギー(SE)は存在しない
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