ガンダムと共に行くインフィニット・ストラトス   作:ディロイ・ファントム

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 今回からメイン(?)の話しになります


第4話

 

 IS学園の1年1組には現在副担任となる教師である山田先生がおり、生徒達に自己紹介していたのだが、少し問題が発生していた

 

 

山田先生「・・・君。・・・斑君。・・・織斑君」

 

 

一夏「え?」

 

 

山田先生「あの・・・次は『お』なので織斑君の番ですよ・・・」

 

 

一夏「え?あ、すみません。えっと、織斑一夏です・・・・・・以上です」

 

 

 バシッ!

 

 

一夏「痛ってぇ!?」

 

 

千冬「もう少しマトモな自己紹介をしろ!全く」

 

 

一夏「げっ!?千冬ねぇ!?」

 

 

 バシッ!

 

 

千冬「学校では織斑先生だ」

 

 

生徒達「キャーッ!」「本物の千冬様よ!」

 

 

千冬「はぁ・・・よくもまぁ毎年こんなのを集めれるな」

 

 毎年毎年こうなっては最早呆れてしまうのも納得である

 

 

千冬「静かにしろ。早速だが紹介する奴らが居る。入ってこい」

 

 

 1年1組に入って来たのは緑川大和、キラ・ヤマト、刹那・F・セイエイの3人である

 

 

千冬「コイツらは全国で男性らに対するIS適性の一斉検査で見付かった貴重な男性のIS適性者だ。自己紹介しろ」

 

 

大和「緑川大和だ。基本は読書をしてる。宜しく頼む」

 

 

キラ「キラ・ヤマトです。プログラミングには自信があります。宜しくお願いします」

 

 

刹那「刹那・F・セイエイ。平和な世界を望んでいる」

 

 

 3人が自己紹介した途端に女子生徒達が、やれイケメンだのやれクール系だの騒いでいたが直ぐに千冬によって静められる

 

 

千冬「織斑、自己紹介とはこうやるんだ」

 

 

一夏「は、はぁ・・・」

 

 

千冬「お前らは空いてる席に座れ。・・・いいか、私の指示には『はい』か『イエス』で答えろ。それ以外は受け付けん」

 

 

 チャイムが鳴り、休憩時間となった。3人は集まり、小声で会話し始める

 

 

大和「キラ、刹那。分かってると思うが、ここには『敵』しかいない。相手の事をキチンと理解するまでは、間違っても他人を信用せず、警戒をしとけよ」

 

 

キラ「うん。でも今の所は大丈夫そうだけど?」

 

 

刹那「キラの意見には賛成だ。それに、あの織斑とやらも、観た感じは唯の一般人にしか見えないが」

 

 

大和「大丈夫そうに見えるだけで、実際は違う可能性が高いからな。警戒するだけだから危害を加える訳じゃ無い。それに、奴に関してはその内わかるさ。どんなにヤバいのかな」

 

 

 と、話しをしていたが、運悪く金髪ロールの女が話しかけてきた。そう、セシリア・オルコットである

 

 

セシリア「そこのお3方、ちょっとよろしくて?」

 

 

刹那「・・・何か用か?」

 

 

セシリア「まぁ!やっぱり男はダメですわね!」

 

 

キラ「(無茶苦茶言ってるよ・・・)」

 

 

大和「・・・キラ、刹那。分かっただろ?女ってのは俺達男を見下す。お前らとは付き合いが長いから分かるが、実際に見るのは始めてだろ?だから今一度忠告するが、間違っても仲良くなれるとは思うなよ」

 

 

セシリア「なっ!?わたくしが誰なのか分かってますの!?セシリア・オルコットですわよ!」

 

 

 セシリアが自己紹介(?)をし終わったタイミングで予冷が鳴り響いた。尚、セシリアは去り際に何か言ってた様だが、聞こえて無かった

 

 その後授業の時間になったので、授業を受ける。勿論それなりには事前に読めてたので

 

 

山田先生「ここまでで分からない所はありますか?」

 

 

生徒達「「「・・・」」」シーン

 

 

山田先生「織斑君は大丈夫ですか?」

 

 

一夏「・・・全部分かりません!」

 

 

 バシッ!

 

 

千冬「必読と書かれていただろ!」

 

 

一夏「古い電話帳と間違えて捨てちゃいました」

 

 

 バシッ!

 

 

千冬「はぁ・・・再発行してやるから1週間で覚えろ」

 

 

一夏「あの厚さを1週間は・・・」

 

 

千冬「・・・やれ」

 

 

一夏「・・・はい」ショボーン

 

 

山田先生「えっと・・・緑川君達は・・・」

 

 

大和「俺はギリギリ着いていけてます」

 

 

キラ「僕も大丈夫です」

 

 

刹那「問題ない」

 

 

山田先生「ホッ・・・」

 

 

 と、一夏だけが置いてけぼりになっていた。そして休み時間となり、原作通りセシリアは一夏の所に行ったが、ほぼ原作通り通りの会話だった。一方大和達はお互いの無事を確認したのみであった。そしてまた授業の時間となったのたが・・・

 

 

千冬「・・・あぁ、そう言えば忘れていた事があった。クラス代表者を決めねばならんかった。クラス代表者とはクラス対抗戦や生徒会の会議に出たりするクラス委員長の様な物だ。自薦他薦は問わない。誰かいないか?」

 

 

 と、クラス代表者を決める事になった。生徒達は皆一夏を推薦する

 

 

一夏「俺ぇ!?いや流石に・・・」

 

 

千冬「推薦された者は拒否出来んぞ」

 

 

一夏「な、なら俺は大和とキラと刹那を推薦する!」

 

 

大和「・・・あ?」

 

 

 一夏が大和を推薦した途端、大和の機嫌がかなり不機嫌へとなった。勿論そのせいで女子達が自分達を推薦しようとするのが目に見えてたからであり、それは的中した。しかし、そんな事はお構い無しと言わんばかりにセシリアが立ち上がった

 

 

セシリア「納得いきませんわ!クラス代表は唯一の専用機持ちであるわたくしこそ相応しいのですわ!ですが!男が居るだけでも納得出来ませんが、それ以上に男如きがクラス代表になろうなどど・・・」

 

 

 と、かなり長くなるので会話を省いて簡単にすると

 

 日本は色々遅れててダメ(セシリア)→いやイギリスの料理はマズい(一夏)→いや日本は・・・

 

 と、簡単にしても長くなりそうな原作通りの会話がおこった後、一夏の発言で大和の逆鱗にグーパンを決めてしまう

 

 

一夏「大和達も黙ってないで何とか言ってみたらどうだ!悔しくないのかよ!」

 

 

大和「・・・さっきから黙って聞いてやってれば色々グチグチ言いたい放題言いやがってよぉ・・・まずクソ斑さんよぉ・・・テメェはいつから俺達と仲良くなったんだ・・・なァ?」

 

 

一夏「はぁ!?男同士だし良いだろ別に」

 

 

大和「よかねぇよ・・・だが、その様子だと随分甘ちゃんな環境に居たんだろ?羨ましいぜ。そう言う態度でも許してくれる奴らに恵まれてよォ」

 

 

一夏「意味が分からねぇよ!」

 

 

大和「あぁ、理解されようとは思わん。んで金髪」

 

 

セシリア「なっ!?わたくしにはセシリア・オルコットと言う立派な」

 

 

大和「テメェも大概にせぇや!・・・あぁ、お前は法で守られた強者だったか?なら俺達弱者なんて無価値か?そうかそうか。でも安心しろ。お前らなんぞに興味はねぇよ」

 

 

 と、殺意を込めながら怒りを2人にぶつけているとキラと刹那が立ち上がり

 

 

刹那「・・・そこまでにしておけ」

 

 

キラ「うん。少しやり過ぎだと思うよ」

 

 

大和「・・・悪ぃ。やり過ぎた。ありがとう。止めてくれて」

 

 

 と、2人が止めてくれたにもかかわらず、一夏とセシリアが勝手に決闘をして勝った奴が代表だと言う話しになってしまい、千冬がそれを認めてしまったのであった

 





ガンダムエクシア
 武装 GNソード、GNビームダガー×2、GNビームサーベル×2、GNロングブレイド&GNショートブレイド、GNシールド(エクシア)

 ISの世界に来た刹那・F・セイエイが持っていたIS。トランザムも問題なく使えるので機動力は随一である。シールドエネルギー(SE)は存在しない
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