旅人に憑依した男がテイワットで冒険する話 作:みかん汁だったライター
タイトル通りに行く!...はず...
「ジャーン!風の翼だよ!」
「...何これ?」
「空を滑空するものだよ!だから高い所に来たんだよ。」
背中に着けるらしい。
よい背負っと。
「じゃあ鹿狩りまで行ってくるわ」
「いや、ちょっと待って...!」
「知らん知らん!行くぞパイモン!」
「おう!」
「待ってったら!って、本当に行っちゃったよ...」
「さっき通ったモンの正面の道に鹿狩りと言う名前の店があった。彼処に行くぞ!パイモン、着いてこい!」
「おぅ!絶対に離れないぜ!」
「っしゃあ!おらぁ!行くぞ!」
おぉ!めっちゃ滑空する!気持ちよ!
「ちょっと!速すぎるぞ!」
「もうちょいで鹿狩りだか追い付いてこーい」
先に鹿狩りに着いたのでニンジンとお肉のハニーソテーを頼む。
「あのーニンジンとお肉のハニーソテーを2つ下さい、支払いは西風騎士団偵察騎士のアンバーって奴に請求してください。頼みました!」
「はい!分かりました!少しお待ちください!」
少ししてパイモンが追い付いた。
「速すぎだぞ~...」
「安心しろ、アンバーのツケでニンジンとお肉のハニーソテーを頼んだから」
「おぉ!ありがとな蛍!」
少しして店員さんが席に持ってきてくれた。
「お待たせしました。ニンジンとお肉のハニーソテーです。ごゆっくりどうぞ」
「おぉ!うまそー!」
「「いただきま~す!」」
「んんぅ!これは旨い!」
「何か風が強くないか?」
「そうだな..何だろう」
と、その時、さっき林で見たドラゴンが現れ竜巻を起こしてきた。
その竜巻で俺のニンジンとお肉のハニーソテーが大空へ舞っていってしまった。
「...蛍...ドンマイだな」
「ブッ殺す...」
「蛍?」
「ブッ殺す!」
俺はその竜巻に突っ込んだ。
「ちょっ‥蛍!」
風の翼を展開して風魔龍に風元素の弾を浴びせた。
『ちょっとちょっと!トワリンが死んじゃうからやめておくれよ!』
「知るか!あいつは俺のニンジンとお肉のハニーソテーを竜巻で台無しにしやがって...殺すしかない!」
『ちょっ...分かった!今からそっちに
「良いだろう。約束だ」
すると横から食の気配!
「ここだ!」
ジャストポイントでニンジンとお肉のハニーソテーが飛んできた。ナイスだ!謎の声!
『じゃ1つ話を聞いてくれるかい?』
「
『風でサポートするからトワリンの背中の紫色の結晶を破壊してくれ!』
「
謎の声にサポートされ、俺はニンジンとお肉のハニーソテーを頬張りながら風魔龍を追撃した。
何分くらいかずっと撃ち続けていたら風魔龍は吠えながら一つの風元素弾を放ち去っていった。
その風元素弾が俺に直撃し、俺はニンジンとお肉のハニーソテーを頬張りながらブッ飛ばされた。
気絶しかけたがニンジンとお肉のハニーソテーだけは離さなかった。
風神の像の前に降りたって飲み込もうと必死にしているとアンバーとパイモンがやって来た。
「蛍!大丈夫か?」
「
「アンタ...私にツケなくても一緒に行けば良いのに...」
アンバーはご立腹だった。
するとその後ろから手を叩きながら近寄ってくるなぞの影が現れた。
次回、あの面白可笑しくノリの良い謎に包まれたあのお方の登場です。
乞うご期待!