陰の実力者になりたくて!×ハイスクールd×d   作:S.・G

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5話です。
感想書いてくれた方々、本当にありがとうございます。
これを励みにこれからも皆さんに、面白いと思われるような作品にしていきます!


5話

学園に入学してから1年が経ち、変態3人組が5人組になったり、僕の評価が他の5人に比べて相対的に上がったりしたけど、

いまだに陰の実力者として活躍できるようなイベントは、起きていない。

そして今年も新入生がやってきて、また新たなネームドキャラが1人増えた。

彼女の名は、塔乗小猫。学園のマスコット的存在であり、ある一部の層から絶大な人気を誇っているらしい。そして彼女は、リアス先輩の眷族悪魔である。ちなみに、とてつもなく怪力である。

そうそう、去年生徒会長候補だったソーナ先輩、ここでは蒼那先輩と言った方が正しいか。結果として彼女は、生徒会長に当選していて、生徒会は彼女の眷族悪魔で構成されている。

そろそろ舞台も大分整ってきたし、今年こそはイベントがたくさん起きることを願おう。

そういえば言い忘れてたけど、昨日の放課後イッセーに彼女が出来たらしい。

 

——-イッセーside———

俺の名前は兵藤一誠!友達からはイッセーと呼ばれている。

夢はハーレム王になること!

俺の通う駒王学園は、元女子校ということで女子の方が多い。男子にとっては、生きずらい校風だがそれでも俺は通っていた。理由は単純女子が多いからだ。

女子が多いってだけで、俺にとっては十分通う理由になるわけだ。

俺はこの学校でハーレム王になる夢を叶えようとしたが、

俺は変態として有名だったので全くモテない!

最初は、松田と元浜との3人で女子更衣室を除いてるのでは?という嫌疑をかけられているだけだったが、ヒョロやジャガ、シドと友達になった日覗いてる現場を女子に発見されたので変態5人組としての立ち位置を確立してしまった。

くそっー!シドの奴、たまたまトイレに行ってたから覗きの現場にいたのがバレず、俺たち5人と相対的に評価があがりやがった!

そんなこんなでハーレム王になる夢は閉ざされたかに思われたが、この俺に転帰が訪れた。

昨日の放課後に別の学校の女子から告白されたのだ。

彼女の名は、天野夕麻ちゃん。

黒髪がツヤツヤでスレンダーな女の子。

めちゃくちゃ可愛くて出会った瞬間に一目惚れしました。

彼女いない歴=年齢の俺からしたら彼女の断る理由がなかった。

最初は、罰ゲームなのではとうたがったが、そんなことどうでもいいと思えるぐらい俺はうかれていた。

仕方がないだろう!このまま彼女出来ないだろうと半ば諦めかけてたところに、美少女から告白されたのだから。

 

「嬉しい!これからよろしくね イッセーくん!」

 

「こちらこそよろしくね。夕麻ちゃん。」

 

次の日の登校中、もちろん俺は5人に彼女が出来たことを報告した。

 

「あ、あのイッセーに彼女だとっ!」

 

「し、信じられん。」

 

「おい、お前その子のどんな弱味握ったんだよ!」

 

「弱味なんかにぎってねぇっよ!」

 

「ほんとですか~?」

 

「当たり前だろう!」

 

たく、こいつら誰も信用してくれてねぇな。

つーか、弱味握って告白とか最低のすることだぞ!

 

「もう、4人とも信用してあげなよ。」

 

「シド、お前だけだ!俺の味方は!」

 

「信用して欲しいなら、証拠持ってきてくださいよ。証拠。」

 

「わかったよ。明日一緒に、登校出来るか聞いてみるよ。」

 

こうして俺は夕麻ちゃんに、明日一緒に、登校出来るのか連絡するのだった。

 

 

 




楽しんでいただけたでしょうか?
今回からやっとハイスクールd×dの原作に入りました。
これからシドくんがシャドウとしてどう物語に介入するのかを楽しんでいただけると幸いです。
ちなみに僕も彼女いない歴=年齢です泣
あー空から美少女ふってこないかなー
冗談はさておき、ぜひ感想などお待ちしております!

ローズやシェリー、アレクシアに、アイリスたちは登場してほしいですか?

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