はよ三期こい。
私の中で最も古い記憶は砂の国の王子としてあがめられていたところから始まった。
太陽の光が強く照り付けるその国において太陽の光に触れることができぬ難病の元生まれた私はそれでも父と母に確かな愛を恵んでもらいながら育っていった。
時は過ぎ父と母が現世を離れたのちに玉座に付いた私は長らくの間国の繁栄に勤めていた。
何年も、何十年も果てには3百年以上の月日が流れ国は私をなお王としてあがめていた。
そしてふと誰かが疑問に思ったのだ
━━━━あの王様はいつから生きているのだろう?
━━━━あの王様は俺の爺様が子供のころから生きていたらしいぞ
━━━━なんでも若い女子の血を啜り寿命を奪うのだとか
人の口に戸はは立てられないと言うものだ。
その噂は瞬く間に国中に広がった。
広がってしまった噂に尾ひれがつき果てには処女の生き血を好む悪鬼として国民から嫌われるようになった。
その次に印象に残った古い記憶はそれからかなりの年月が経ったときの事。
そのころになると私のような特異な存在がちらほらと目立つようになっていたこともありコッソリと人間社会に潜んでいた。
王家のお仕え騎士の団長として。
今にして思えば灯台下暗しと言うのはこのことだろう。
この時は別にそんなに長い間務めていたと聞かれるとそうでもなく精々15年くらい務めていたくらいだった。
しかし、この時は王女からかなり気に入られていたこともあり王女の護衛に直接つくことが多々あったために将来的なことで色々とやっかみを買っていたのだろう、飲み物や食べ物に毒を仕込まれていた。
だが、この長い年月でそんなものが効かないと分かっていた私は油断してそのまま次の日も仕事をしていた。
それを知った部下が私を魔女の忌子と国王に報告したことで国を追われることになった。
その時は王女様が荷物に紛れ込ませてくれたことで何を得たがその時のお姫様が後に色々やらかすとはその時は思ってもみなかった。
その後は……何かあったかな?
ああ、そうだDと名乗る同胞と出会ったか。
あれもかなりの古株の様だったが年の数的には此方が数倍上手だったようだ。
アイツもかなりの変わり種で当時人間と同胞……吸血鬼と世間一般では言われるようになっているそいつらが人間と戦争状態であった事を踏まえると当時見敵即殺だった両陣営の中で興味がさほどなかったのは珍しいと言えるだろう。
後はそうだなそれから何十年か後にデンマークの辺りに自分の城を立ててみたりとそろそろ腰を落ち着けようかと言うあたりで今度はルーマニアの吸血鬼の集会に招待されてなんやかんやで真祖の序列第一席と言う堅苦しい称号を受け取ったりと(因みにDは第四席だった)そのせいで人間と吸血鬼の戦争の後片付けをさせられたりと中々休むことができない日々だった。
因みにDから珍しく労いとして私の好きなワインのボトルを寄こしてくれた。
労ってくれたのは彼だけだった。
嬉しくて涙が出た。
その次の印象に残ったものはアレだ。
王女様が私の家に訪ねてきたことだ。
間違いじゃないぞ?
もう一度言う、王女様が訪ねてきたことだ。
先程あった会議の翌月に私が出かけている間私の城にこの世の人かと疑いたくなるような美人が訪れたと近くの村の住人が教えてくれた。
この世の人かと疑いたくなるような美人がどのような物か分からない私は白の前にたたずむその人を見て納得した。
傾国の美女とはこの様な者を指すのだろう。
白雪を思わせる白く透き通った髪の毛、吸血鬼特有の紅い目、人形のように整った顔、妖艶さと言う言葉がふさわしい姿態、蒼く上品なドレスを身にまとったその女性は正に傾国の美女その者だった。
私も目にしたときは思わず心を奪われかけたほどに。
まぁ、兎に角なんやかんやでようやくあの時のお姫様だと言う事が分かった今は
そして今友人のDに頼まれ彼の孫の様子を見に新横浜まで来ている。
此処が私の新しい舞台だ。
次は誰と絡ますべきか?
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みんなのY談おじさん
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何処でもいつでもマイクロビキニ
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スケベでも仁義を通す野球拳
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命は無価値マッドでMADなVRC
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サッサと掛け(作者の自由で良いよ)