目的のDの孫も見つけることができた。
久々に彼と楽しい談笑をしている。
彼が一人暮らしをしだしたまだ若いころは時折彼の住む城に様子を見に行ったりと気を使ってはいたがここ最近は中々様子をうかがう機会がなかったりと会えない期間が続いたものだ。
あまぁ、御蔭で話の内容には困らないが。
久々にDの孫と並んで酒を飲むも悪くない。
「ほぉ、第一席と手加減されているとは言え打ち合う事が出来たのか。流石はヒナイチ君」
「そ、そうか。……って違う違う!!第一席⁉こいつが?と言うかドラルクお前第四席の血族だったのか!?」
おお……コイツって……ズバッと言う人だなぁ……。
早口とは言えかなり驚いているのか隣の席で大声を上げた女性……確かヒナイチクンだったか?が何を言っているのはなんとなくわかったがかなりな物言いだな。
「ヒナイチ君、第一席に対してコイツは些か失礼だぞ」
「む、確かにそうだな。初対面の者に使う言葉ではなかった。すまない第一席殿、貴殿に無礼を働いた」
いや、いいよそんなに気にしてないし。
さっきのは驚いた拍子にうっかり出てしまっただけなのだろう。
そう言う事も時にはあると言うものだろう。
しかし、先程と比べるとかなり回復したな。
先程のは酷かった。
なんかもう……見るからに魂が体から完全に抜けていた。
疲れてたんだろうなきっと。
「ってそうではない!!」
「む、素直に謝るのはいい心がけだと思うぞヒナイチ君」
「いや、そうだがッ。そっちじゃない!!お前ドラルク、第四席の血族ってなんで今まで黙ってた!?」
「え?だって聞かれてないもん……」
「聞かれてないって……」
「その通りだろう?……なぁ、ロナルド君?」
Dの孫が赤い外套を羽織ったガンマンに同意を求める。
……なんか嫌な予感がするな。
と言うかあのガンマン滅茶苦茶青筋立ててないか?
……怖いな~。
あ、Dの孫の首に腕を回した。
「あぁ…………そうだな。俺はそんなこと一言も聞いちゃいないな」
「何だロナルド君、今日はやけに素直じゃない「だから」か。……ん?」
「てめぇがッ、第四席なんだかの孫ってこともまだ知らねぇなぁ!!?」
わぉ、何のためらいもなく絞めに行ったな。
と言うか技が教科書に載るくらい奇麗なものだ。
見事な腕前だ、小僧。
「いや、知り合いが絞められてるのに見事も何もないんじゃ……」
そこ、緑の!!その突込みはやめたまえ私に効く。
しかし、そうだな助けるとするか。
おい其処の若造、少し退くがいい。
「おっとと。いやぁ助かりました第一席どn……え?」
絞める時はこうやって腰と重心を意識して弓を引くようにしてやると良い。
━━━スナァ……
絞めた腕の中でDの孫が灰になる。
こうやってやると効率よく絞められるだけでなく吸血鬼の牙も届かないから確実に捕獲したいときは便利な技法だ。
覚えておくと良いかもしれんぞ?
「ど、ドラルク━━━ッ!?」
「ヌ━━━!?」
喧騒は続く。
夜はまだ始まったばかりだ。
次投降するためのつなぎにどうしてもロナルド君を出しといたほうがいいかと悩んだ結果。
意外と騒がしいのも好きな第一席。
次は誰と絡ますべきか?
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みんなのY談おじさん
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何処でもいつでもマイクロビキニ
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スケベでも仁義を通す野球拳
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命は無価値マッドでMADなVRC
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サッサと掛け(作者の自由で良いよ)