死神が通るぞ   作:黄田田

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レイエス=リーパーの本名


第1話

記憶にたなびく 神秘のにおい

 

遠い異国の 巡礼の地で

 

“けむり”とともに かき消えた

 

其れはまさに 摘みて枯れたる花冠

 

歯車が軋む

 

遠く離れた厳しい記憶…。過去の記憶の奥底に潜んでいた何かが、

細胞の一つ一つが蠢いていくうちに蘇ってくる

 

「あなたはきっとまたやり直せるはずよ」

 

あぁそうか、俺は……

 

 

 

***

 

「多くの動物にとって同種への攻撃は一種のタブーとされている。縄張り争いや交尾相手をめぐるいざこざはあるが異なる種への攻撃のような、獲物を狙う食欲でもって襲うことは少ない。進化的安定戦略に反するし、何より仲間を襲う必要がないからだ。そのように進化した。争いの原因を取り除くか、自分の主張を相手に認めさせるだけでいい」

「よって同一種内での殺害を禁じるのは先天的に位置づけられており、自分自身の種を殺す習性を持った脊椎動物は霊長類以外の他にいない。生殖のための子殺しはあれどましてや自分の利益の為に殺害を命令するなんて文化、“暴力”は後天的に身についた霊長類でしかなしえないのだ」

 

ドゥームフィスト、アカンデはただ事実を述べるかのように厳粛に言葉を紡ぐ

 

「人間の動物としての進化の歴史に、暴力のルーツがあるのは当然わかっているな?一般的に哺乳類では社会的な動物ほど脳が大きいとされているが、高等な知性こそが争いを齎すのだ。例えばチンパンジーはヒトの次に同種殺しが目立つ動物だが、霊長類は進化を重ね大脳新皮質が最も大きい動物となり、その結果資源を奪い合う適応戦略を取るようになったとわかっている。これこそ進化論における自然淘汰というやつだよ。チンパンジーとは暴力という手段で持って資源の利用可能性を増やしその縄張りを拡大させ、一方ヒトは、さらなる知性と社会性をもって類人猿ですらなしえない暴力の領域“戦争”へと進化させた」

「戦争は本能であり、逆境はヒトを成長させ、葛藤と闘争は新たな変異を生む。暴力と戦争こそが人類を新たなステージへと進化させるのだ」

 

それが彼の始原の荒野。混沌が支配する無秩序な空間こそがアカンデの望みの果てだった。眼前の男も似たような考えを持っているのだろうと、今までの高尚な物言いでレイエスは推察する

 

「…その男は何か勘違いしているんじゃないかな」

 

スーツ姿の男はその醜い生命維持装置を付けた顔であきれ返ったような嘲笑を浮かべる。何がおかしくて笑っているのかレイエスにはずっとわからなかった。忌々しい警官時代のせいでこの手の道楽者には自然と嫌悪感がこみ上げてきてしまう。今となっては自分もあの時捕えたシリアルキラーやテロリストと変わらないのに?死神になってからもう何年経ったと思っているのだ

 

「大脳新皮質の成長は抑制性神経細胞がたどり着けるようになって興奮性神経細胞とバランスがとれるようになり正常に動くようになっただけであって、そんな暴力なんて曖昧な概念で進化するわけじゃない。ダーウィンの進化論だって?何世紀前の話だと思っているんだい?異世界から来たってのはホントのようだ!」

「動物は仲間を襲わないってのも勘違いだね。彼らは共食いや殺し合いなんか常だ。種の保存のために襲わずに進化だって?そんなわけがない。殆どの畜生という物は種のためには進化しないからだ。ハダカデカネズミを知っているかい?群れの中にいる王と女王以外の働きネズミは繁殖もせず、王に尽くすだけでその生涯を終えるんだぜ!血縁者だけで交尾し続けて血縁度だけで巣を埋め尽くしてそれを当たり前にするんだ。血縁者が得をした事実だけの遺伝子を残してどんどんと進化していくのさ。ゆっくりと確実に個体に作用するだけじゃなく、集団に浸透していくように…これも支配の形だな」

 

All for oneと名乗る悪の主張はどこまでも莞爾と微笑みながらその狂気を隠さずにレイエスに見せつけた。支配というものへの執着

 

「このハダカデカネズミは僕の理想だよ。僕が王で、お前らは奉仕するだけの兵隊。ゆくゆくはこの世界すべてを支配するつもりだけど、荒唐無稽で何の意味もない解放前線のようなイデオロギーは必要ないかな。大義も何もない絶対君主のみが支配する楽園、それこそが魔王たる僕にふさわしい」

「しかしそのどぅーむふぃすと?にとってこの国は今理想郷なんじゃないか?個人の闘争によってでしか自身の運命を選択できない。」

「だがね。そこで成長なんかできないのが人間という種の愚かささ、限界なんだよ。この超常社会において人はもう自身の力を制御できない。行き場のない暴力に価値はないだろう?だから僕が魔王になってすべて管理する。君がエリートといって忌み嫌っている人種も僕にとっては塵芥も当然だ。僕の世界では弱者と強者の境界は存在しない。魔王と人民がいるだけだよ。完璧な体制ではないかもしれないけどこの壊れた世界においてはそれくらいがちょうどいいだろ?」

 

超常黎明期の悪の帝王は無秩序や混沌などは望んでいなかった。ただ自分が支配という軛を振り回したいだけであった

 

「僕が魔王になった暁には法律はうんと厳しくしなくちゃならない。政治の支配力を高めるためには宗教の支配力を強めるのが一番の早道だ。実際僕も昔はそうやって地道に個性を分け与えたりしてシンパを集めてきた。だが今度はもっと本格的に、主のためならたとえそれが“娯楽目的”でも命を簡単に捨てられるような信奉者が欲しい。そのためには僕は神にまで存在をあげなくちゃならないんだ」

 

絶対的な存在への恐怖ほど人民を従順にするものはない。絶対的な存在は何でもよくて、例えばフランス革命いわくギロチン(死)でもいいし、御本尊様(主)でもいい。とにかく力と威厳を伴ったものでなければならない

 

「王と人民との距離はかの恒星と地べたの蟻くらい離れているのがいいと思う。君主はあたかも地上の神のごとくみなされて、首を垂れて跪かなければ接近するどころか、顔を見ることすら敵わない」

「それで万人が気に入るとでも?」

「専守主義はみんなに愛されるものだよ」

 

レイエスは独裁者という人間は何度も見て、そして殺してきたがここまで妄言を垂れ流す狂人は今まで見たことがなかった。何せ独裁者に地位を与えるものというものがこの男には存在しない。自身の力と冒涜的なカリスマ性だけでのし上がってきたのだ

 

レイエスはヘルファイアショットガンの銃口を向けたまま少し考えたのち、言った

 

「…仮にお前がすべてを掌握したとしてそれで少しはマシな世になるのか?」

 

そんなことはかけらも思っていなかった。Afoに正義が欠片も含まれていないことはわかっていた。ただリーパーという暴力を信仰する亡霊にとって、死神にまで格を上げた現在でもここまで理不尽を体現する存在に惹かれたのは事実だった

 

だから賭けてみることにしたのだ。タロンは結局自分の居場所となってしまっていたが、元来傭兵稼業が性にあっていたのだろう。マスクの下で自嘲の笑みを浮かべるレイエス。アカンデの哲学、タロンの存在意義、無節操な者たちのメスを砕く、大剣という表現は気に入ってはいた。だが結局タロンは手段に過ぎなかったのだ。自分で殺人の快楽を見出し闇への一歩を踏み始めた以上、正義を求めた心はどこまでも歪に歪みながらも突き進むしかない。そこにレイエスが何よりも求めた、純粋さがあったから

 

Ofaの少年のような様相に自分がとうに失ってしまったものを確認してしまったから

 

レイエスがこの異世界にやってきた理由は至極くだらないことで、本人はたとえ帰還する手段が見つかったとしても元の世界には戻らないと固く誓っていた。それほどの屈辱だったのだ

 

(レナ・オクストン…トレーサーだったかアップライジング以降力を蓄えていたにしても強力すぎる兵器だ)

 

実際はただの事故だった。新生オーバーウォッチメンバー暗殺計画においてタロンが彼女を襲撃した際、トレーサーが時間加速装置を発動させ時間の巻き戻しを図ったタイミングでリーパーは彼女の胸にある装置を撃った

 

その結果装置は破損し、テレポーテーション・マトリックスのような時空間の亀裂が発生。レイエスはその亀裂に吸い込まれ、この異界へと飛ばされたのだった

 

そうして迷いこんだ世界ですらレイエスは数々の事象を目のあたりにし、死神(リーパー)が必要であることを理解する

 

消えた象徴に、崩壊していくヒーロー社会。差別される異形に、力に踏みにじられるだけの弱者

 

悪と不正はのさばり、法は、善は今日の自分さえ守ってさえくれない

 

だから皆武器を取り反旗を翻す。自身の安寧をその手で守るために

 

奇しくもその状況は前の世界と大して変わらなかった。オムニックとヌルセクター。凋落し、引退していくヒーローに住む家すらも失った人々。その中でも悪は破壊工作を止めない

 

抑えようのない怒りがレイエスの胸中に湧き上がっていた。この世界はかつてのあの“状況”と酷似している。ドゥームフィストがヌンバーニを襲撃し、自分がガブリエル・レイエスとして最後にブラックウォッチを使い反乱を起こした時

 

ジャックと衝突して両者とも死んだ、あの最後を。そこから先の現実は企業の不正、政府による圧政、テロや暴動にまみれ蛆が湧いたように腐敗していった

 

腐敗の濫觴を放置したのは誰だ?既にあった瑕疵を見ないふりをしたのは誰だ?国連だ、政府だ

 

そしてヒーロー共、オーバーウォッチと他ならぬ自分自身だった。崩壊していく瓦礫の中、レイエスに真の終末を与えたモイラの冷たい瞳がトラウマのようにフラッシュバックする

 

ガブリエル・レイエスは死に、そこからは唯一の物差し“暴力”という規範に従うだけの死神がそこに残った

 

「消えてくれ!ヒーロ共!お前たちをまた見るだけであの日の絶望が蘇る!疫病神どもめ」

 

(民衆の声)

 

「オーバーウォッチが消えただけでテロが収まった!奴らこそが諸悪の根源だったんだ」

 

(前の世界の民衆の声)

 

「オーバーウォッチ。その惨めな歴史に終止符を」

 

(俺の声)

 

だから、ヒーローを、悪人を、すべて激情と憎悪と、怒りの下に

 

『死ね、死ね、死ね、死ね』

 

殺す。彼の後には何も残らない。ただ死と滅亡が横たわっているだけだ

 

そうしていくうちにレイエスはこの世界でも死神になった。もはや傭兵や殺し屋でもない、ただの獣だ。ありもしない正しい世という幻想を追う獣

 

(『黒煙』の調子がすこぶるいい。“個性”というものが関係しているのか?移動速度も稼働時間も何もかも上がっている)

 

レイエスの肉体は常に気を引き締めなければ煙に崩れてしまうような、そんな不安定さがあったが飛ばされてからはそれが全くない。体中の全細胞が意のままに操れるような、離人間を通り越して完全に幽世に身を置いた感覚だ

 

「なんで攻撃が効かねぇ!反則すぎるだろその個性!」

 

血狂いマスキュラ―と呼ばれるヴィランはその増強した膂力と、恵まれた体格に、持って生まれた残忍さによって比類なき強さを誇っていたが緑谷出久という少年に破れ、それ以来タルタロスという牢獄に収容されていた。最近ofaが“電波”を使い、タルタロスの制御中枢を破壊したことによって脱出することができたダツゴクの一人だ

 

「せっかくシャバに出られたっていうのにこんな化け物と早々会っちまうなんて俺もつくづく運がねぇなぁ」

「俺と遊んでくれんじゃなかったのか?」

「ハハッ!よく言うぜ、お前と俺の相性は最悪だ。そのショットガン改造でもしてるんだろ?尋常じゃない火力だ。俺の装甲を簡単にはがしやがって」

「相性が良い相手としか戦えないのか?」

「いや、だからこそ燃えるってもんだ!」

 

マスキュラーは再び筋肉の鎧を展開し、ゴリラのように跳躍するとビルすらも破壊するスラムを何発も連発する

 

「叩っ壊れろォ!」

 

だがその悉くが無意味だった。邪悪な笑い声が黒煙と共にマスキュラーを包む。『レイスフォーム』。言葉通り御伽話の幽霊のように、肉体から解脱して実体のない存在になる

この世のあらゆる術でもこの状態の彼には触れることすら敵わない。マスキュラーは気味の悪さを感じながらもひたすら衝動のままに力を振るった

 

「わかるぜ!お前俺と同類だろ?殺しに快楽を見出す破綻者だ。そんなコスプレしなくても一目見るだけでわかるぜ!殺人鬼ってな」

 

マスキュラーはおどけたように話をしながらも次にいつレイエスが姿を現すか目を光らせていた。攻撃の際に必ず姿を現すのはわかっていた

 

(そこに渾身の本気のブローをぶち込むだけだ)

 

あの時緑谷出久に押し負けた時とは違う、牢獄で鍛えた正真正銘の全力で殺人鬼を穿つ。自由に暴れられる未来のため、ここが垣根と決めた

 

少しずつ黒煙が男の形を成していく、12時の方向、マスキュラーはここだと直感した

 

「そこだぁ!死ねイレギュラーがぁ!」

 

道路をえぐりながら圧倒的な運動エネルギーが前方に向かっていく。だが直撃する直前、黒煙は一瞬で霧散した

 

気付いたときにはもう遅かった

 

「後ろだ」

 

鴉の鳴き声と共に聞こえた男の声。ショットガンのパレットが至近距離で何十発も炸裂した。マスキュラーの背面を、正確に、えぐるように

 

「ガァァァァァァァァ!!!!!」

 

地獄の業火に焼かれたようなマスキュラーの声。それでもリーパーは破壊を辞めない。即座に正面に移動すると怯んだマスキュラーの顔面に銃口を押し付けそのままゼロ距離で射撃した

 

 

筋肉の鎧にすら包まれていない顔面を撃たれたマスキュラーは失明どころか、顔面すべてを失うことになった

 

迸る脳漿と血液。それはレイエスにとってワインのように甘美であり、断末魔は讃美歌のように心を高揚させた

 

「俺に近距離戦を挑むなんて、馬鹿な奴だ」

 

レイエスの燃えるような復讐心と底なしの絶望にとって木っ端犯罪者を狩ったところでたいした気休めにもならないのだが、この男マスキュラーは違った

 

どこまでも血と闘争を求める。ある意味今の自分と近いのかもしれないと、己を最も憎んでいるレイエスはそんな存在を殺せただけで満足だった

 

(だが足りない。もっと、もっと血が、死が必要だ!)

 

死神は闇へと消える。次の犠牲者を探すために

 

そしてひとしきり殺し終わったあと、その男に出会った

 

「驚いたよ。個性を奪えない人間がいるなんて、個性ではない本来持った力。ひょっとすると人間ではないのかもしれないね」

 

妙な装置を肩につけた、目がない男。顔の砕かれたその姿にレイエスはどこか自分と重ねてしまった。レイエスも特殊な呼吸装置がついたマスクがなければ息を吸うこともできない

 

「マスキュラ―を始末したそうだね。おおかた彼らを殺しに来たんだろう?」

 

男も破れた囚人服を着た、どこかの脱獄囚のようだった。さきほど山のようにいた消そうと思っていた同類も男の号令によって散っていっている

 

「ふむ、装備の充実といいどこかの刑務所から来たわけでもなさそうだ。君は何者だい?」

「俺は死神だ」

 

荒唐無稽な単語、その言葉を誰かに評価されたことはなかった。その名前を言った相手はみんな10秒後にはこの世を去っていた。それはレイエスにとって存在意義でもあり、否定することは許されない。目の前の男は…

 

「いい名前だ」

 

小馬鹿にしたような薄ら笑いを浮かべそう評価した。レイエスは腸が煮えくり返るような激情に包まれるが同時に理解もした。あぁこの男は常にこの笑みを浮かべているのだろうと、他人などその辺の小石と変わらない、現世から逸脱した完全なる放蕩者なのだろうと

 

類は友を呼ぶ。それは生者必滅の理がごとく、この世の必然かのように二人は、破綻者と破綻者は惹かれあった

 

そうしてレイエスは再び傭兵として、殺し屋としてAFOの仕事を受けるようになったのだ

 

「いいかい、僕は今こんなカビ臭い洋館で隠遁生活を送る必要があるほど芳しくない状況だが、君に仕事の報酬はちゃんと払う。身体のメンテナンスが必要なら殻木がいなくなった今僕自らがやろう。だが君はそこに義侠心やら友情な絆とやらを感じるのは必要ないんだ」

「心情に由来するものすべてが贋作だよ。僕は感覚しか信じない。利己心しか信じない。そう仕事において、利己心こそが最も信用できる絆の一つと言えるだろう。君の利己心は僕と交わした契約によってもっとも潤う。人を殺したいならたくさんリストを作ろう。弾薬費が必要なら俸給とは別に用意しよう。無限の満足をリーパー、君に与えよう。だから君は僕に素晴らしい愉悦を仕事の達成によって与えてくれ」

 

数体の脳無と呼ばれる屍の従僕がレイエスに近づいてきた。AFOは『これで君も特別(マスター)になった』とのたまう。アジアの君主らしく何重のも帳に身を隠していればいいものを、その薄気味悪いのっぺらぼうを今すぐ破壊することもできるのになんて呑気な奴だ

 

レイエスの怒りの感情はさながら移ろう煙のように不明瞭だ。形を持たず、感情のまま、気づけば人を殺している

 

「いいね。君はお世辞にも頭は良くなさそうだが、面白いね。君の怒りには知性がある。君と同じ世間に対する復讐心だか弱者に対する義侠心だかは知らないが、似たような子がいる。彼女も僕の下で働いてくれるってさ」

「彼女、これからあるターゲットを始末しにいくんだけど、せっかくだからリーパー、君も任務に参加しないか?報酬は弾むよ。個性を与えられないぶん、たんとね」

 

AFOに案内された場所にレイエスがいくと二人はそこにいた。方やノースリーブを着た鋭い目つきの女と、方や心の壊れた人形のような男

 

二人とも堅気でないことは一目でわかった

 

「レディ・ナガンと死穢八斎會の治崎廻だな」

「…お前は、AFOの言っていたリーパー…」

「足だけは引っ張るなよ」

 

レイエスは闇へと手を伸ばすと、ニア・ハイエンド二体を虚空から解放した。影から光へ、闇から闇へ、シャドウステップは他者を持ち運べる領域へと進化していた

 

あとはターゲットを、緑谷出久を消すだけだ

 

 

 

 

 

 

 




日本語はゲンジから教わったってことにしよう(すっとぼけ)
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