異世界少年~ロリエルフにTS♀して日本に転生! 言葉は分からないけど、過保護で美人なお姉さんに拾われて何とか生きています!   作:二宮まーや

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60話 二宮マッマ来襲

  

 

 

 ◆(かえで)視点

 

 

 

 ―――金曜日、時刻は夜21時40分―――

 

 

 私達三姉妹は仲良く1つのベッドでイチャイチャしておりました♡ 今日はお風呂や歯磨きも早めに済ませたので横になって寝ようかと思います。エルちゃんが目をゴシゴシと擦って眠そうにしていたので、私と葵ちゃんでエルちゃんを先に寝かし付けようと思ったのですが、何と葵ちゃんの方が先に寝てしまいました。

 

「うふふ♡ 葵ちゃんも可愛いなぁ♡ チュッ♡」

「――――――?」

「エルちゃんも可愛いでちゅよぉ〜チュッ♡」

 

 私も今日は早めに寝ちゃおうかな♪ うん、そうしよう。睡眠は大事ですからね♪ 

 

「エルちゃん~お姉ちゃんとお寝んねしましょうか。腕枕してあげるからね♪」

「――――――♪」

「私の事ママだと思って甘えて良いんだよ~♡ ディフフ♡」

 

 エルちゃんは私の胸に顔を埋めて寝るのが大好きのようですね。私はエルちゃんのサラサラな綺麗な金髪の髪の毛を触るのが大好きです♪ と言うか全てにおいてエルちゃんが愛しいです♡ 

 

「エルちゃん、明日は葵お姉ちゃんと良い子で待っててね♪ 私は明日休日出勤なの……悲しい事に……しくしく」

「―――――――――?」

「明日は葵お姉ちゃんのお友達が来るみたいだよ~エルちゃんたっぷりと可愛がって貰えるよ! 良かったね♡」

 

 二宮マッマは一度だけお会いした事がありますが、あれは一言で言えばナチュラルで純粋な変態さんです。黙って居れば美人さんなのですが、喋ると色々と残念なお人ですね。

 

「うふふ♡ じゃあ電気消してお寝んねしますよ~エルちゃんおやすみ♡ チュッ♡」

「かえでねーたん、おやちゅみ!」

「はぅっ……♡ 危うく気絶する所だった。 エルちゃんおやちゅみ♡」

 

 それとエルちゃんが最近おやすみの言葉を覚えたのです! 舌っ足らずに言うエルちゃんのおやちゅみは、私に生きる活力を与えてくれます♡ 携帯で録音して何度もリピートして聞きたいくらいです! もう、一言で言うと……最高です! 今宵もエルちゃんと言う極上の抱き枕を抱いて素敵な夢を見るのです! 

 

 

 

 

 ―――深夜 2時頃―――

 

 

 

 

 んんっ……あん♡ 気持ち良い……そんな固くて大きな物は入らないよぉ……ムニャムニャ……そ、そんな……そこはらめえええぇっ……!

 

「――――――?」

「んんっ……あと少しだけ……ぐへへ」

「か、かえでねーたん?」

「んん……ん? あ、何だ夢か……」

 

 何だか素敵な夢を見てた気がします。あと少しでフィニッシュだったような……思い出せませんが、私は謎の美少女に犯される夢を見ていたようです。

 

「かえでねーたん……うぅっ」

 

 私はエルちゃんに身体をユサユサと揺さぶられながら目を覚ましました。エルちゃんがそわそわしながら、かえでねーたんと連呼しています。

 

「どうしたのエルちゃん? あ、もしかしてトイレかな?」

「――――――!」

 

 どうやら当たりのようですね。廊下が暗いので一人でトイレに行くのが怖いのかもしれません。うふふ……可愛いなぁエルちゃん♡

 

「大丈夫お姉ちゃんが付いてるから♪ お化け何て出ませんよ~じゃあ行こっか♪」

「―――――――――。」

 

 私はエルちゃんを抱っこしてトイレへ向かうのですが、余程怖いのか私の身体にムギュっとしがみついています。エルちゃんの小さな身体がプルプルと少し震えていますね。生まれたばかりの子猫ちゃんみたいで……おっと、涎が出そうでした。危なかったです。乙女としてあるまじき行為をしそうでした……

 

「はい、エルちゃん~おトイレ着きましたよぉ」

「――――――?」

「お姉ちゃんはここで待ってるから大丈夫だよ♪ 行っといで♪」

 

 エルちゃんはトイレの中へ入って行くのですが、私の方をチラチラと見ながら入って行きました。私の中でイケナイ欲望が芽生えそうです。と言うかもう芽生えてしまいました♡ トイレから出た時に私が居なかったらエルちゃんはどんな反応するのかな? ちょっと物陰に隠れて様子を見てみようかしら。

 

「ディフフ♡」

 

 よし、配置に着きました! この場所ならエルちゃん側からは恐らく見えないでしょう。ニヤニヤが止まりません♡ エルちゃん、性格の悪いお姉ちゃんでごめんね♪

 

 そして、エルちゃんがスッキリとした顔でトイレから出て来ました。私が居ない事に気が付いて辺りをキョロキョロと見渡しています。

 

「んぅ……? か、かえでねーたん……?」

 

 ぐふふ♡ 産まれたての子鹿のように足をプルプルとさせて震えています。あと少し、あともう少しだけこの光景を拝ませて♪ エルちゃんは不安気な表情を浮かべながら私の名前を何度か呼んでいます♪

 

「トントン……」

「ヒィッ……!? ――――――! ―――――――――!?」

 

 壁をトントンとするとエルちゃんは身体をビクッとさせて涙目になっています。ディフフ♡ やばい、興奮して来ました! やっぱりもう少しだけエルちゃんを驚かせてみようかな♪

 

 楓はエルちゃんに夢中で気が付いて居なかったが、背後から密かに葵ちゃんが近付いていた。葵ちゃんが楓の肩をトントンと叩いた瞬間……

 

「ねえねえ、お姉ちゃん何してるの?」

「ぎゃあああああああああぁぁぁっ……お、お化け!? あ、何だ葵ちゃんかぁ。もう、びっくりした……」

「やれやれ、お化け何て居るわけないじゃん。起きたらエルちゃんとお姉ちゃんが居なかったから様子を見に来たんだよ」

 

 突然肩を叩かれたのでびっくりして声が出てしまいました。私の大声に反応して驚いたせいなのか、エルちゃんは……

 

「ぐすんっ……ふぅえええええええええぇぇんんんんっ……!」

 

 エルちゃんは恐怖のあまり泣いてしまいました。その場にぺたりと座り込んで、もう凄まじい程の号泣です。今更になって罪悪感と言う名の津波が私を襲って来ました。急いでエルちゃんを抱き抱えてしばらくあやしたら何とか泣き止んでくれましたが、エルちゃんはいじけてしまいました。

 

「エルちゃんごめんね、よしよし♡」

「――――――!」

 

 あらあら、エルちゃん怒でちゅかね?

 

 

 

 

 

 ◆エルちゃん視点

 

 

 

 

「ぐすんっ……かえでねーたんのいじわるぅっ! もう知らないもん! ふんだっ!」

「――――――♪」

 

 トイレから出るとかえでねーたんが居なかったので、最初はお化けに連れてかれたのかと思って物凄く心配したのですが、何とかえでねーたんは僕を驚かそうと画策していたそうなのです! 今はあおいねーたんに抱かれながらベッドに横になっています。

 

「――――――♡」

「ぐぬぬっ……苦しい」

 

 かえでねーたんはあおいねーたんと僕にまとめて抱き着いて来たのです! 僕はプンスカ怒って居ましたけど、かえでねーたんの笑顔を見てると何だかどうでも良くなって来ました。お姉さん達に甘えるのは大好きです。抱かれる時の暖かな温もり、頭をなでなでしてもらうと目を思わず細めてしまう程気持ち良いのです。かえでねーたんはずるいです! 

 

「頭なでなでして誤魔化したってそうは行きませんからね!? だからぁ……んにゅ……」

「――――――♡」

「あ、そこなでなで気持ち良い……ふにゅ」

 

 気付けば僕の意識は落ちて居ました。

 

 

 

 

 ―――翌日―――

 

 

 

 どうやら僕は寝落ちしてしまったみたいです。起きたらかえでねーたんとあおいねーたんに抱かれて居ました。2人とも気持ち良さそうにスヤスヤと寝ています。

 

「昨日のお返しです! えい!」

 

 僕はかえでねーたんの頬っぺたをつんつんしましたが、かえでねーたんは何だか更に幸せそうな表情を浮かべて居ました。僕は調子に乗ってかえでねーたんの頬っぺたをつんつんしていたら、かえでねーたんは僕の人差し指をお口でパクリと咥えたのです! そして、後ろからはあおいねーたんが寝惚けながら僕の耳をはむはむし始めて、逆に僕が弄ばれる事態になってしまったのです!

 

「んみゃっ!? そこは駄目ですよ!? 2人とも起きて!」

 

 身動き取れない! だ、誰かぁ! 助けてぇ……とほほ。

 

「ちゅぱちゅぱ……んんっ♡」

「かえでねーたん、本当に寝てるの!?」

「えへへ……すぅ……すぅ」

「ごくりっ……」

 

 かえでねーたんの服がはだけて巨大な胸が丸見えです。今日は下着を付けておりません。日頃かえでねーたんやあおいねーたんのお胸に触れる機会が良くあるので女性のお胸に対して少し耐性がついて来ました。

 

「つんつん……大きくて柔らかくて、尚且つ弾力のある……はっ!? これでは僕が変態だと思われてしまう……」

 

 かえでねーたんの乳房を見ているとイケナイ欲が芽生えて来そうです。僕は悪戯のお返しも含めて、寝ているかえでねーたんの乳房を摘んでゴリゴリとしました。

 

「んんっ……♡ あん♡ ら、らめぇええ……すぅ……すぅ」

 

 かえでねーたんのえっちな声を聞くと内心ドキドキします。よく見るとかえでねーたんの乳房が少し勃ってる……気持ち良いのかな? 僕も自分の貧相な胸を触って見ると何とも言えない快感を覚えてしまいそうです。今の僕は身体は女の子なのでかえでねーたん達と同じです。

 

 

 

 

 

 ◆(あおい)視点

 

 

 

 

「ふわぁあああ〜もう、朝かぁ……ん?」

 

 私が目を覚ますとエルちゃんがお姉ちゃんの胸に顔を埋めて気持ち良さそうに寝ていました。何だかお姉ちゃんに少しだけ嫉妬してしまいそうです。エルちゃんは私にも懐いては居ますが、お姉ちゃんの事が大好きなのか四六時中ベッタリです。

 

「うふふ……エルちゃんママが恋しいのかな?」

 

 エルちゃんはお姉ちゃんの乳房を咥えながらスヤスヤと寝ています。寝顔が超絶可愛いくて朝から癒されるなぁ♪ エルちゃんはまだまだ幼い女の子、甘えるのは当然です。沢山愛情を注いで育児をしないとエルちゃんが将来ヤンキーになる可能性があります。それだけは避けなければなりませんが……まあ、多分大丈夫かな? むしろお姉ちゃんがエルちゃんに常にべったりしているくらいだし。

 

「んん〜あらぁ。葵ちゃんおはよう〜」

「お姉ちゃんおはよ〜!」

「あらあら、エルちゃんったら〜うふふ……まだまだ赤ちゃんでちゅね〜」

 

 私達はしばらくエルちゃんの寝顔を堪能してから起きました。お姉ちゃんはお仕事なので、朝食の準備をしなくちゃ行けません。

 

「んぅ?」

「エルちゃん起きちゃった? もう朝ですよ〜」

「んみゅ……すぅ……すぅ」

「あら、また寝ちゃった♡」

 

 とりあえずエルちゃんはそのまま寝かせておいて、私達は朝の身支度でもしておきましょう。

 

「お姉ちゃん、私朝食の準備してくるね」

「うん、ありがとう♪」

 

 

 

 

 ―――――――――――――――

 

 

 

「――――――!?」

「エルちゃん、慌てて走ったら危ないよ? 転んで怪我ししちゃうよ?」

 

 お姉ちゃんを見送ろうとしてたら、エルちゃんが慌てた様子で駆け付けて来ました。

 

「お姉ちゃん気を付けてね〜行ってらっしゃい! エルちゃん、お見送りする時は行ってらっしゃい〜って言うんだよ♪」

「んぅ……? かえでねーたん! 行ってらっちゃい!」

「エルちゅわああああん♡ チュッ♡ じゃあ行ってくるね♡」

 

 舌足らずで一生懸命お姉ちゃんを見送るエルちゃん……最初はお姉ちゃんにしがみついて良く泣いてたけど、最近ではエルちゃんもお姉ちゃんが夜に帰って来ると理解したのか毎朝お見送りして、【行ってらっちゃい!】と言うのが日課です! お姉ちゃんも私もエルちゃんの更に磨きのかかった可愛さの前では、やばいくらいにデレデレです。自分で言うのも何ですが、私も人の事が言えないです。毎朝エルちゃんのお世話するのが、もう当たり前の日常です♪

 

「エルちゃん、朝ご飯食べよっか♪ おいで♡」

「んみゅ!」

「よいしょ〜」

 

 私はエルちゃんを連れてリビングへ移動しました。朝ごはんの支度はしていたので後は食べるだけです♪ 

 

「エルちゃん、今日はご飯と目玉焼きにサラダだよ♪ そして、エルちゃんの大好物のタコさんウインナー!」

「――――――!!」

 

 ですが、ここからが問題です。エルちゃんは基本何でも喜んで食べるのですが、最近嫌いな食べ物がちょくちょく出て来たのです。今日こそはエルちゃんに是非克服してもらいたいですね。

 

「あらあら、エルちゃん? こっそり私のお皿にトマト入れようとしても駄目だよ〜? お姉ちゃんが食べさせてあげよう♪」

「――――――。」

「そんな悲しそうな顔をしても駄目だよ? 私は楓お姉ちゃんと違って厳しいからね♪」

 

 私はエルちゃんのお口にトマトを持って行ったのですが、エルちゃんはそっぽを向いてしまいました。代わりに今度はタコさんウインナーをお口へ持って行くと秒で消えてしまいました。

 

「エルちゃん、このトマトさんもエルちゃんに食べて欲しいみたいだよ?」

「んん……」

「ちょっ……エルちゃん?」

 

 これは前途多難ですね……我が家の幼いお姫様はトマトが大の苦手の様です。

 

「あ、もう9時か。エルちゃん、そろそろ二宮マッマ来るから食べちゃおうか。昼から真由美お姉ちゃんも来るよ〜」

「――――――!!」

「もう、分かったよ。私がトマトは食べてあげるから……はい、私の分のタコさんウインナー食べていいよ」

 

 さて、今日はどんな一日になるのかなぁ?

 

 

 

 

 ◆二宮マッマ視点

 

 

 

 

「着いた! 葵ちゃんのお家遊びに来るの久しぶりだなぁ♪ お土産の準備はばっちり!」

 

 う〜ん、旅行用のトランクケース1つ分のお土産は、ちと量が多かったかな? 色々持って来ちゃったぁ♡

 

「えへへ♡ あ、ヨダレ出て来ちゃった♪」

 

 今日は楓ちゃんがお仕事で居ないって言ってたから、葵ちゃんと噂のおチビちゃん……エルちゃんの2人かな? 楓ちゃんが居ないのは残念だけど、今日は日頃の百合不足を解消出来そうだ♪

 

「ピンポーン♪」

 

 私は一ノ瀬家のインターホンを鳴らしました。それにしても、葵ちゃんの家デカすぎる! 毎度思うけどこんな豪邸に住めるなんて羨ましい!! 私を家政婦として雇ってくれないかな? そしたら、一ノ瀬家の美女達のお世話も全部するのに……お風呂や夜の営みのお手伝いも……裸エプロンでも私何でもしちゃうよ♪ ぐふ、ぐふふ……♡

 

「は〜い、どなたですか?」

「こんばんみー! 貴方のお姉ちゃんですよぉ♪」

「もしもしポリスメン?」

「ちょっと! いきなり通報は駄目ですよ!?」

 

 朝からインターホン越しでちょっとした茶番を繰り広げてから、一ノ瀬家の家にお邪魔しました。

 

「お邪魔しま……」

 

 私の身体にイナズマが駆け巡る様な衝撃が走りました。何とドアを開けて出迎えた先で、葵ちゃんと手を繋いでいる小さな金髪の天使ちゃんが居たのです! 美しい金色の長い髪の毛、パッチリとした大きな目、プルンっとしてそうな美味しそうな……綺麗なお肌にまだ穢れを知らない唇。不安気な顔でこちらを見つめる姿は、めっちゃ庇護欲がそそられます! 私の汚れた心とは真逆の存在が……尊いの一言ではとても表せません……

 

「きゃぁああああああああああ♡ やっべ! ちょっと可愛すぎぃ! もう無理っ! 全世界の私が泣いた! これは運命だったのかもしれない、はっ!? もしや、これが一目惚れ!? ちょっと抱かせて!」

「ちょっと、マッマ落ち着いて?」

「葵ちゃん……いいえ、お義姉さん! この子を下さい! 必ず幸せにして見せるから!」

「いきなり何馬鹿な事言ってるの! エルちゃんは渡さないよ!?」

 

 不安気な表情でこちらを見つめるエルちゃん……今日はこの子と絶対仲良くなって見せるわよ!

 

「お邪魔します〜」

「いらっしゃい〜エルちゃん、こちらが私のお友達の二宮マッマだよ♪」

 

 あらあら♡ 照れ屋さんなのかしら? 葵ちゃんの後ろに隠れて、少し顔を出して私の事をじっーと見つめてる♪

 

「エルちゃん、よろしくね♪ 私と仲良くしてくれると嬉しいな♪」

「マッマ、リビングへどうぞ」

「は〜い♪ 今日はお土産も沢山持って来たからね♪」

 

 早速エルちゃんが私の持って来たトランクケースに興味津々です。近くまでやって来て指先でつんつんと触っています。トランクケースは初めて見るのかな?

 

「きゃっ!? ちょっとマッマ!?」

「うんうん♪ 葵ちゃんまたナイスバディになったね♪」

「さりげなく胸揉まないでよ……もう……」

「良いでは無いか良いでは無いか♪ これは揉みニケーションだよ♡」

 

 あら? エルちゃんが何か言ってますね。葵ちゃんから事前に情報は聞いてたからそこまで驚きはしませんけど、本当に愛らしい子ですね♪ 私の性癖にドンピシャに刺さりました♡ 私の趣味は、純粋な可愛い子を私の色に染めることですぅ♪ 

 

「エルちゃん♪」

「――――――!?」

「あ、ちょっと待って〜どうして逃げるのかなぁ? 私全然怖くないですよ〜♪」

「マッマ不審者みたい」

「私は健全な乙女ですぅ〜♪」

 

 私が少しずつエルちゃんに距離を詰めて行くとエルちゃんは再び葵ちゃんの後ろへ隠れてしまいました。やばい、興奮しそうです! てか、もう私の欲望を抑える事が出来ません!

 

「もう無理っ! 葵ちゃん事抱いちゃう♡」

「ちょっとマッマ!?」

「――――――!?」

 

 私にもっと尊いを分けてくれぇ〜!

 

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