劇場版Warthunderをやってたらガルパンの世界へと?   作:東ドイツ空軍航空部隊

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大学選抜へ

 

 

 

 

………なんだこの手紙は?

 

「さぁ………開けてみないと分からんな」

 

………これ、『大学選抜チーム』から?

 

「………はいぃ?大学から?何でよ?」

 

えぇと………簡単に言うなら、そこで教官をしてくれないか。以上

 

「………どうするよ?」

 

さぁ………聞いてみようか。会長さんに

 

 

 

 

 

 

 

「………行っちゃうの?大学へ?」

 

まぁ………こんな時期に行こうと考えてる私も不本意ですが………

 

「うん。全然良いよ~」

 

「会長!?」

 

「かーしま、思い出して?約束覚えてる?『優勝するまでは大洗の生徒である』」

 

「そ、そうですけど………」

 

何も、ずっと居るわけではありません………それに、また直ぐに会えるかと

 

「どういう意味?」

 

………期待して待っててください

 

 

 

 

 

 

「………どうだって?」

 

………OKだ。これから、大学選抜へ行く。

 

「………どうやって?」

 

どうやら戦車一両選んで来いと書いてあった。………やっぱり

 

『センチュリオンだな』

 

 

 

 

 

 

「………凛君、行っちゃうの?」

 

………なーに。直ぐ会えるさ。それに、言うのもあれだけど、俺達が居なくても十分やれる。そうだろ?

 

「イエス!!」

 

「………絶対戻ってきてよ?」

 

勿論。それに、会長さんにも同じ事を言うが、また会える。………意外と直ぐにな

 

「え………?」

 

よし!ヘリ搭乗!神山は操縦頼む!

 

『了解!』

 

一旦上昇し、ヘリの腹からフックが出る。これにセンチュリオンにつけたワイヤーに引っ掻ける。完璧だろ?

 

そしてつけたらセンチュリオンの中で待機する。

 

設置完了!何時でも良いぞ!

 

『了解!高度を上げるぜ!』

 

そしてそのまま浮き上がり、センチュリオンをぶら下げたまま、目的地を目指した

 

 

 

 

 

 

 

 

『ここでおさらいだ神山』

 

『なにをだ?』

 

無線を使って会話をする。

 

『大学選抜チーム、選りすぐりの大学生戦車道チームで編成されている。使用車両の殆どはパーシングだ』

 

『パーシング!?重戦車にしては凄いなぁ………他には?』

 

『チャーフィーだ。今の情報だとそのぐらいしかない。ただ、社会人チームを倒すほど強い。M4シャーマンでヤークトパンターを撃破している。凄い………』

 

『………M61弾つえぇ』

 

 

 

 

 

 

 

「やっと………会える………」

 

とある部屋にて、愛里寿は嬉しそうに呟いた

 

「それに、私と同じセンチュリオン………操縦手も相当の腕………楽しみ」

 

神山の腕も決勝戦で見ていた愛里寿。どこでセンチュリオンの情報を手に入れたのかは彼女のみが知る

 

 

 

 

「最近隊長嬉しそうだよね?」

 

「分かる!アズミは?」

 

「そうね………言われてみれば確かに。落ち着きがないと言うか………いつもの隊長ではないかな?」

 

アズミ、メグミ、ルミがそんな会話をしてきた時だった

 

「あれ見て!」

 

大学選抜の学生が叫ぶ。そこには戦車をぶら下げたヘリがいた

 

「あれって………?」

 

「そう言えば教官が来るって言ってたわね。それも大洗の」

 

「大洗の教官?」

 

そのヘリはゆっくり高度を下げ戦車を下ろした

 

 

 

 

 

 

 

 

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