劇場版Warthunderをやってたらガルパンの世界へと? 作:東ドイツ空軍航空部隊
………着いたー!
『燃料も問題なし。フック外せー!』
荒々しく落とすぞ
フックが外れ、センチュリオンは着地に成功した。
『何処に着陸する?』
そこら辺で邪魔にならんところに着陸させれば良いだろ
すると
「あ、あの………まさか教官と言うのは?」
あーえっと………お名前は?
「アズミです。宜しくお願いします」
宜しく。金谷凛です。
「「「………え?」」」
………あのさー、初めて来て早速模擬戦ってどうなのよ?
『ごめん………でも、やる予定はあった。それに、2対15。私と凛お兄ちゃんが居れば余裕』
………簡単に言ってくれるねぇ
「やるからには全力で………」
『やらせて頂きましょうか!!』
何故こんなことになったのか約30分前の事
「え?愛里寿………さんとの関係?」
「そ、そうよ!今日の隊長なにか機嫌が良いと思ったら………!」
「凛お兄ちゃんって言ってて………その話題になるととても楽しそうに喋るし………」
「聞かせて!」
「「「隊長とどんな関係!?」」」
ど、どんな関係って………ただ、ボコのぬいぐるみを譲っただけだよ
「………え?親密な関係じゃないの?」
そんな親密ではないと思うけどなぁ………さっき言った通りボコを譲っただけ。それ以上でもそれ以下でもない。
「そうなの………」
するとその時
「凛お兄ちゃんが困ってる………何を話してるの?」
ミミミ三姉妹の後ろから聞こえる何故かドスの効いた声
「た、隊長!?」
「そ、そのこれは」
「ただの世間話ですよ!」
三人とも動揺してる………わっかりやすいなぁ
「早く行って。もう講義が始まるから」
「「「は、はいぃ!!」」」
ピューーン………
「………ごめんね凛お兄ちゃん」
問題無しっス。………それで講義って?
「付いてきて。自己紹介ついでだから」
金谷凛です。大洗女子学園とはちょっとした関係があります。今日は教官目的で来ました。宜しくお願いします
神山もほぼ同じ内容だった。だってそうだろ?
『あれが………隊長と関係が噂されてる人………』
(心の声)………誤解しないでくれるかな?愛里寿とはボコ渡しただけの関係だから!!
『お前も大変だなぁ………』
………ごもっとも
そしてそのまま講義が進んでいく。そう言えば訓練があるって聞いてるけど
「今日は訓練だ。内容は殲滅戦。私と凛が相手をする」
………ふぁい?
………はああああ!!
「今更2対15って本当に大丈夫………?死ぬ気で行くか」
しかしこっちはセンチュリオン二両………性能的にはこっちが上だ。それに今回はAPDSを満載にしてきたからな!!
『じゃあ………行くぞ。試合開始』