劇場版Warthunderをやってたらガルパンの世界へと? 作:東ドイツ空軍航空部隊
「す、凄い結果ですね………」
大学選抜の一人はそう呟いた。たった2両のセンチュリオンで15両のパーシングを撃破した。最後のバミューダアタックをもかわし、反撃したもう一両のセンチュリオン―――凛達のセンチュリオンだった
「………やっぱり、婿養子として来させようかしら?」
島田千代はそう呟いた
「―――それで、何か反省点は?」
愛里寿隊長のもと、参加した隊員達は反省会をすることになった。
二両とは言えボコボコにされ、副隊長は一両でやられた。反省会案件ですよ
「はい」
とアズミさんが手を上げた
「どうやって最後のバミューダアタックをかわせたの?」
ふーむ………これは神山、お前の出番だ
「え?俺なの?」
操縦してたのはお前だ
「あー………そうですね。取り敢えずは真っ正面から突き進んで敵の前で敵前回転をした。相手は側面を晒したとチャンスだと重い撃つ。それを予測で回避。相手は側面を晒してくれていたから撃てた」
「それだと、射撃も難しいと思いますが?」
パーシングの砲手であろう子が質問する
予測撃ちは戦術の1つですよ。相手の未来位置を予測し撃つ―――そこに敵が飛び込んできてくれて撃破できる。流石に高速で走る戦車の相手は厳しいが………中戦車や重戦車で慣れれば、出来る
「はぇーそうですか。ありがとうございます」
他に質問は?
「はい!」
ルミさん、どうぞ
「私のパーシングが撃った後、動かなくなりましたよね?何故ですか?」
あぁ………ルミさんのパーシングの砲手、言い腕してる。見事に変速機を撃ち抜かれた
「へ、変速機………結構凄い所に当たったね………」
でも、砲塔が生きていた。だから撃破できた。一瞬焦ったぞ?
「ありがとうございます!金谷教官!」
ルミさんのパーシングの砲手の子が反応してくれた。
「さて………次はお母様からの重要な話だ」
………ふぇ?
「ふふ、ありがとう愛里寿。えぇ、さっき貴女達の演習を見てたけど………」
その後は以下略とする。そりゃだって………島田流の絶望的な訓練が待っていたのだから………
「凛お兄ちゃんっ」
うぐっ………良いのか?手伝わなくて?
「うん………凛お兄ちゃんと一緒が良い」
………なんでこんなに懐かれてるんでしょうか?
「金谷さん」
アズミさん、どうも。何か?
「いえ、今日の演習凄かったわね」
………アズミさん、秘密言いますけど、あれ快速戦車とかじゃないと出来ないんです。
「快速戦車………?例えばM24とか?少ないけど………」
えぇ。快速戦車、或いは軽戦車なら出来ます。センチュリオンは速いですから出来ますので。
「へぇ………じゃあ、次はパーシングでやってみてね♪」
………努力します
「………うん!やっぱり良い!」
アズミさぐほっ!?
(アズミさんが抱きついてきた!胸大きじゃなくて)
アズミさん………苦しいです
「ねぇ………この後、一緒にお茶でも「アズミ」愛里寿隊長!?いつからそこに!?」
「ずっと前から。視界広げる訓練でもする?」
「い、いえ………」
「ならお兄ちゃんを誘惑するな………私のお兄ちゃんだ」
「は、はいぃぃぃ!!」
あらら………逃げちゃった………でも結構良かっゲフンゲフン………
メグミさんとルミさんに怒られてる。なんと言うか………ご免なさい
「お兄ちゃん………♪」
………この後何する?
「ボコのテレビ見よう!」
………オーケー。寝るまで付き合うよ
「隊長とテレビ鑑賞………」
「とっても………」
「「「羨ましい………」」」
………あの副長三人は本当に血が繋がって無いのだろうか?
とまぁ、愛里寿とボコのテレビ鑑賞に付き合うことになった
一緒に寝る?んな馬鹿なことしないさ。だって………
あのバミューダアタックは怖いんだからな()