劇場版Warthunderをやってたらガルパンの世界へと? 作:東ドイツ空軍航空部隊
あれから数日が経った―――
大洗が動き出した。廃校回避に向けて
「やるなぁ!………ん?さっきちょっと調べたけど、プロリーグって30対30だったよな?」
そうだが………あ
「30対8になるぞ………?」
なら、………協力を取り付けるまでだ
「ナイス………!」
「お兄ちゃん、本当にみほさんと戦える?」
………さぁ。どうなんだろうねぇ………辻廉太は信用ならん。それだけさ
「私達も勝たないとボコミュージアムが潰れちゃうのよ?」
分かってる………
「………確かに前の学校のメンバーと戦うのは嫌かもしれないですけど………」
………そろそろ到着だ
「準備するぞ」
愛里寿のクールな声で各員準備をする。そしてある程度準備が終わると、みほの前に立った
やぁ。みほ
「凛君………」
そんな顔をすんな………あんたの"仲間"が後………十秒で到着だ
「え?」
『待ったーーー!!』
「??」
『丁度良いタイミングだ………なぁ金谷』
「お姉ちゃん!?」
まほ率いる黒森峰戦車隊、ティーガーⅠ、ティーガーⅡ(恐らくH)、パンターG
『私達も来たわよ!」
『これからはチームメイトだ!』
『厳しく行くからね!』
ケイ率いるサンダース戦車隊、M4A1(76)W、M4、シャーマンVCファイアフライ
『もう!一番乗り取り逃がしたじゃない!』
『お寝坊したのは誰ですか?』
カチューシャ率いるプラウダ戦車隊、T-34-85、IS-2 mod1944、KV-2
『やっぱり戦車道には紅茶が必要ね』
『毎日飲んでますから』
ダージリン率いる聖グロリアーナ戦車隊、チャーチルMk.VII、マチルダⅡ、クルセイダーMk.III
『皆さん継続高校からやってきましたよ』
『風に乗ってやって来たよ』
ミカ率いる継続高校戦車隊、BT-42
『さぁさぁ大洗の諸君!ノリと勢いが売りのアンツィオ高校の登場だぞ~!』
アンチョビ率いるアンツィオ戦車隊、CV33
『おまたせしました!昨日の敵は今日の友!知波単学園からやってきましたよ!』
西率いる知波単戦車隊、九七式中戦車、九七式中戦車改。ってか指定された数より多くないっすか?
その後は5両となった。後の一両は………
その場面を見ていたムスカ大佐は(なんだその呼び名は………)
「卑怯だ!あれでは計画が………!誰がこんなことを!」
カチッ
『卑怯ってほざいてるけど?』
『最初30対8にしてやろうとしてた奴の何処が卑怯なのやら………』
なら、種のうちを明かすのみ
俺だよ
「な!?」
大学から言ったんですから、問題はない筈ですよ?
「………だが、君が大学選抜にいる時点で負けは確定してるんだ!」
ほぅ………?だってさ
『いつから"大学選抜に今居る"って言った?』
「………へ?」
短期転校の許可は貰ってる。俺と神山は大洗の学生として戦う!
「お兄ちゃん………」
………すまん。後でワガママ聞いてやる。望み通りに………ね?
「………約束だからね」
「yes!!」
大会に出ていた時の軍服を着る。やっぱりこれが好き。
「凛君………」
全力で戦う。大学生の皆様には申し訳ありませんが………
「………こんな予感はしてたんですけどね」
「金谷教官ですから」
「その代わり、簡単に倒されないでくださいね?」
………当たり前だ。三人も掛かってこい。
「ど、どうしてこっちに………」
………ま、生徒だしね。こんな年だけど
「あはは………じゃあ、もしかして」
うん。この試合は大洗連合チームとして宜しくお願いします
「良かったー!!」
ぐはっ!?
「凛、良く帰って来た………居なくなったと聞いたからな」
「リーシャ!カチューシャと同じチームで戦えることを光栄に思いなさい!」
「カチューシャも楽しみだそうです」
『金谷さん、宜しくお願いします』
「ちょっと!日本語で話しなさいよ!」
クラーラさん日本語話せるんですけどねぇ………
「リッチーと戦えるなんてね!」
「わたくしも楽しみですわ」
「この試合、頑張ろうかな」
「初めてだな!一緒にやるのは!」
「………………」
………やぁ、………えぇと、逸見?それともエリカ?
「エリカで良いわよ………何?」
いや……今日勝ったらハンバーグ奢るな
「………言ったわね?」
勿論(ハンバーグで釣れたぞ)
さぁ、始めましょうか。命運を懸けた闘いを………
最終章第四話、上映決定!!
万歳!万歳!!ばんざーい!!!
まだまだ俺の戦車道は止まらないぜ………!(ウォーサンダー。対空戦車道もやってる)