劇場版Warthunderをやってたらガルパンの世界へと? 作:東ドイツ空軍航空部隊
ピロリン♪
誰だ………?あら?ダージリンさんから………
『今日、プラウダでお茶会をします。良かったら参加しませんか?返信の方お願いします。それと追加で戦車に乗ってきて下さい』
お茶会………良し!行こう!どうせ暇やし!
ってか何で戦車?PTー76で行けば良いんか?
大洗港にて
「お待ちしておりました。金谷様」
ペコさん。どうも。今日はお茶会だと?
「はい!ダージリン様がお待ちしております。ではどうぞどうぞ」
とPTー76で乗船する。………絶対なんか言われる
「お待ちしておりました。金谷さん」
お誘いありがとうございます。ダージリンさん
「ペコ、紅茶の用意を」
「承知いたしました」
ペコさんが紅茶を淹れてくれている。
「所で………金谷さんは、一チームだけと聞いていますが?」
はい。私と、神山と言う者と一緒にやります。そう言えば自分の使える戦車に条件が増えまして
ダージリンさんに会長さんから渡された紙を渡す。はて、どんな顔をするのやら
「………第一世代MBTを使用許可………?」
………何で俺だけ?と思うかもしれないけど布陣はこんな感じなのよ
プラウダ高校×聖グロリアーナ女学院対大洗女子学園×知波単学園対俺等なのよ。因みにフラッグ戦だ
………中立ですね立場が(中立の意味が違うぞ―)
「………何をお使いになるつもりで?」
ガタガタガタと手が震えている。そんなにか!?
えとー………PTー76ですね………
「PTー76………成る程。ちゃんと考えては居るのですね?」
まぁ………只のPTー76と思ってるみたいだが、それなら都合が良い。57㎜連射砲の怖さを思い知らしてやる。ただし、装甲はゴミ!
「紅茶です」
ペコさんが紅茶を淹れ終わってお菓子と一緒に持ってきていた
ありがとう。ペコさん
「///いえ、とんでもありません」
………顔赤いな。何でだ?
と気分で外を見ると、クルセイダーが走り回っていた
「ダージリン様!ローズヒップがまた走り回っています!」
「また………金谷さん、一つお願いできますか?」
無理です。ローズヒップさんのクルセイダーどころか、クルセイダーにさえ追い付けない速度なんですよ!?
「なら、アッサム。金谷さんに付いて回りなさい」
「かしこまりました」
アッサムさん
「アッサムで良いですよ?何ですか?」
一応この車輌は57㎜砲だが………気を付けてね
「分かりました………ルクリリ様も?」
「何故か私も連れてこられる羽目になった………金谷さん!ローズヒップを死ぬ気で追いかけてください!」
は、はぃぃ!!
ローズヒップ制圧は成功した
アッサムが57㎜を履帯にぶち当て転輪をも破壊して止めた
連射出来た事に驚いていたアッサム
その後はルクリリさんが殴り込みに行き、お説教をしてきたみたいだったが
「金谷さん、今日は楽しかったです」
いえいえ、これはエキシビションマッチの前哨戦です。私はこの車輌を使うので。あしからず
「ちゃんとデータに載せておきますね」
ははは!ちゃんと載せておいて!世の中分からないからね!
とぼとぼしたローズヒップさんが『御免なさいですわ………』と悲しげな声で言ってくる為、とても楽しかった。次は迷惑の掛けないようにと言うと『ありがとうございますですわ~!』と突進してきた。ローズヒップに押し倒されたようなもんだぞ俺?
尚、その光景を面白くないと思っていた方がダージリンさんだったんですけどね!