劇場版Warthunderをやってたらガルパンの世界へと? 作:東ドイツ空軍航空部隊
そして、到着すると
「おっ………Ⅳ号Hがやられてる………」
シュルッツェンが吹き飛ばされていたあんこうチームのⅣ号Hが煙を吹いて白旗が上がっていた
『凛か!来たくれたか!』
まほさん、まだ耐えてますか!?
『なんとか………』
了解。参戦する!!
『すみません隊長!教官がそっちに行きました!』
「………分かった。そっちの残存車輌は?」
『私たちは全滅しました………教官には敵いません………』
『強かったなー!でも、ちょっと悔しいな』
「分かった。こっちはⅣ号を撃破した。後は………ティーガーだけ」
凛お兄ちゃん、間に合うかな?
そう心の中で言い、ティーガーⅠに照準を向けたその時
「!停止!」
停止したその時、砲弾が着弾した
「来た………」
ある意味、この状況で私にとっては厄介な存在が
ギリギリセーフ!だね!
「どうする?相手は島田愛里寿………言わんくても分かるか」
勿論………それにな。少し、惑星プレイヤーでも上級のやり方をするぞ?
「砲手で?何かあったっけ?」
………見とけ
すると、愛里寿のセンチュリオンがこっちを向いた!
回避行動!煙幕発射!
「煙幕発射!」
バフゥン!!
センチュリオンに搭載されている煙幕を発射。煙に包まれた
「相手はこっちの視界が見えなくなる。だが、こっちも同じだ!」
だからこその機銃だ!
現地改良の12.7mmHBを撃つ。しかし、ヒットの反応がなかった
チッ、逃げたな。………なら何処に?
『後ろ!!』
バック!!
ヒュン!!
「かわした………!」
………流石の忍者戦法。レーダーにすら映らなかった………!
『このままだとじり貧だぞ………どうする?』
まほさん。少し頼み事が――――
『………あの島田愛里寿が動いてくれるだろうか?』
こっちを最優先目標に狙ってくれる筈だ。それにもう、APDS弾が少ない。せいぜい後三発………非貫通や跳弾で終わらせるのは御免なのでね!
『………分かった。では、タイミングを見計らって』
お願いする。
現在の状況は、まほさんなティーガーⅠを追っている愛里寿のセンチュリオン、気を向かせようとする俺等のセンチュリオンって感じだ
砲撃合戦をしてはいるが、有効打はまだ出てない
『そろそろ頃合い―――準備は?』
いつでも………
「ウオッ!」
神山がセンチュリオンを最高速度にして愛里寿のセンチュリオンに回り込むように距離を詰めていく
………問題はここからだ。まほさんのティーガーⅠが急停止―――愛里寿は反応してくれた
………なる程ねぇ。こりゃ、みほがやられるのも無理はないな。まほさんもここまで耐えたのも凄いな。でもなぁ………惑星民の上級プレイを見せてやる………!
―――そこだ!!
ズドン!!
そして、そのまま履帯へ―――すると、センチュリオンから煙が上がった。愛里寿へ、これが、惑星民の力よ
俺が狙ったのは………『跳弾』だ。それも結構難しいの。いわば履帯のちょっと下を狙い、それが跳ね、内部に食い込んでいった………って言う戦法さ。重装甲相手にも結構役立つ
『センチュリオン、行動不能!よって、大洗女子学園の勝利!!』
ミッション達成
そして、その後はあんこうチームのⅣ号をウインチで繋いで陣地へと帰った。
英雄達のご帰還だ!
皆が集まってきた。結構泥だらけ、傷だらけになったなセンチュリオン………
そして俺と神山が外に出ると歓声が上がった。なんかなぁ………こう言うのは苦手だ
と思っていた時、ピタリと静かになった。………あぁ、愛里寿か
愛里寿は自分のパンツァージャケットのポケットから取り出す。物はボコの小さいぬいぐるみだった
「私からの勲章よ」
「ありがとう。大切にするね♪」
「………//////」
………かわよ。
『さて………どうするよ?もうやることは無いぜ?』
いや………あるんじゃない?お前は特に
『え?………あっ。そうかそうか………アリサとデートする約束してたな』
頑張れ
その時
「ねぇ。あの時の約束。忘れてはないわよね?」
(………お、モーンケ………)(ちげぇよ)
「何の約束だ?エリカ?」
「そ、それは………『この試合買ったらハンバーグ奢ってやる』って言ってたんだから!!」
『え?』
………お金どうしよ
結局ね?奢ることになった。全員分ね!!(破格の値段だった………(;´д`))
あぁでも………楽しい夏やったなぁ………
さて………劇場版はこれで終わりですね!
最終章に関しては前の奴に続けて書こうと思います!