あれから数日、ダンジョンのマッピングとレベル上げを重点的に熟して現在レベル21。
構造的に極東支部かと思ったらまさかの臨時総督府と白い血の大聖堂だった。
なにあの迷路。
ボス部屋も確認出来たけど…………、何か嫌な予感しかしない。
何せ、名前は違ったけど中ボスに白狼の狂戦士が居たし、その中ボスが呼び出す取り巻きはサーベラスだったから、ねぇ?
後、遭遇する敵の殆どが
なのでボス戦に向けて準備しようと思って、一旦探索を切り上げて戦利品の確認することにしました。
『合成の壷』みたいなのはほおっておいて。
…………と言うか、本当に版権大丈夫か?
え~っと、まずは数の少ないスキルスクロールからだな。
数は9つだから、全部使うか。
ースキル【クイックチェンジ】を取得しました
ースキル【合成】を取得しました
ースキル【改造】を取得しました
ースキル【武装修復】を取得しました
ースキル【等価交換】を取得しました
ースキル【元素視覚】を取得しました
ースキル【奥義書作成】を取得しました
ースキル【重力操作】を取得しました
ースキル【MP無限】を取得しました
おお~、けっこう良さげなのが手に入ったな。
…………最後のぶっ壊れ以外。
何となく予想はつくけど、詳細はっと。
【クイックチェンジ】
クイックスロットに登録した装備を一瞬で変更することができる。
【合成】
装備品同士かスキル同士を合成し、装備品にスキルを付与させる事が可能。
消費MPは装備品の品質・スキル性能によって変動する。
装備品同士を合成した時、【装備形状変化】を付与可能。
使用回数1日3回、連続使用可能時間1時間、クールタイム3時間。
【改造】
装備品同士のみを組み合わせて複合兵装を作り出す。
能力値は、元となった装備品からランダムに選出される。
消費MPは装備品の品質によって変動する。
【武装修復】
手持ちの素材若しくは装備品を消費して、装備品の耐久値を回復させる。
MPの使用でも代用可能。
【等価交換】
何かを代償として効果を発揮する。
例えば、自身の受けたダメージをMP消費という形で軽減する。
若しくはHPを消費してMP使用スキルを発動する、等。
【元素視覚】
MP・アイテム・ギミック等を可視化状態にする。
使用中は視界が専用のモノに切り替わり、MPは緑、アイテムは青、ギミックは白、痕跡は紫、で表示され、危険性のあるモノは黄色か赤の縁取りがされる。
片目のみの展開も可能。
【奥義書作成】
自身の手持ちのスキルを1つ選んで、スクロールという形で複製して他者に渡すことが出来る。
ただし、1度のスキル使用で作れるスクロールは1つだけで、装備品に付与されているスキルのスクロール化は出来ない。
消費MPは10〜50。
【重力操作】
自身を中心に半径3m以内の重力を自由に操れる。
使用中はMPを毎秒5消費する。
MP消費が結構痛いけど、良いスキルばかりだ。
でもさあ………………、
【MP無限】
MPの消費が無くなる。
これは流石にぶっ壊れ過ぎだろ。
魔法ビルドのプレイヤーがこぞって欲しがるな。
可能な限り秘匿しておこう。
スキルを隠蔽出来るスキルかアイテムが有ればいいけど。
それと、後で奥義書とかでの複製可能回数を制限してもらうように運営に出しとくか。
気を取り直して、手持ち武装の確認だな。
まずは盾が5つ。
内約は、
『
【VIT+89】
【破壊困難】
耐久値の減少が少なくなる。
『
【VIT+146】
【ノックバック軽減】
ノックバックしにくくなる。
【破壊困難】
『
【VIT+164】
【ノックバック無効】
ノックバックしなくなる。
【破壊困難】
『獣神の盾』
【STR+21】
【VIT+62】
『古代兵装の盾』
【VIT+42】
【防御範囲変更】
防御範囲を可変させれる。
防御範囲は、小盾・大盾・壁盾と同程度。
此等は合成一択だな。
次は遠距離武器がいくつだ?
まあいいか。
『双魔銃オルトロス』
【STR+25】
【属性結晶弾】
MP1を消費して無属性の弾頭を産み出す。
MP総量=装弾数。
【属性変換器】
MP2を消費して2分間別の属性に変換する。
【魔導ダイナモ】
装備品スキルのMP消費を無くす。
使用し続けるとヒートゲージが溜り、最大になると冷却の為40秒間装備品スキル全て使用不可になる。
『コヨーテ改』
【STR+25】
【属性結晶弾】
【属性変換器】
【ダブルショット】
一度の攻撃で2回分のダメージを与える。
必要弾薬が2倍要求される。
【フックショット】
銃身下部の
『ドゥームショット』
【STR+20】
【属性結晶弾】
【属性変換器】
【弾種変更】
弾種を変更する事で、射撃特性を変更する。
『アージェントバリスタ』
【STR+50】
【属性結晶弾】
【属性変換器】
【射撃反動・小】
攻撃時ノックバック小が自身に発生する。
【射撃範囲変更】
普通の矢とギロチンの様な幅広の刃を変更出来る。
『
【STR+30】
【属性結晶弾】
【属性変換器】
【弾種変更】
【射撃反動・中】
攻撃時ノックバック中が自身に発生する。
【消音】
行動時の音を消す。
『
【STR+60】
【属性結晶弾】
【属性変換器】
【弾種変更】
【射撃反動・小】
『
【STR+19】
【属性結晶弾】
【属性変換器】
『
【STR+19】
【属性結晶弾】
【属性変換器】
【魔導ダイナモ】
『
【STR+26】
【属性結晶弾】
【属性変換器】
【弾種変更】
【魔導ダイナモ】
『ブローディア』
【STR+26】
【属性結晶弾】
【属性変換器】
【消音】
『ブルーフレア』
【STR+128】
【DEX+117】
【魔力矢】
弦を引くと空気と魔力で編まれた矢が半物資化する。
消費MP量に応じて射程距離が変わる。
【必中】
射程距離内なら防御されない限り、狙った場所に必ず命中する。
全部で11だったか。
これも合成だな。
後は槍とか刀剣とか、近接武器になるな。
『隼影』×4
【STR+21】
『
【STR+22】
『
【STR+25】
『
【STR+25】
『ミラージュエッジ』
【STR+34】
【刀身変化】
MPを5消費して、長剣と連接剣を切り替える。
『黒衣の曲刀』
【STR+63】
『黒衣の大剣』
【STR+60】
『白狼の豪剣』
【STR+65】
『
【STR+55】
『
【STR+55】
【ブースト起動】
MPを30消費する事で推進機を起動させ、一撃の威力を上げ、ノックバック大を付与する。
『インパルスアンカー』
【STR+75】
【爆砕衝撃】
攻撃時、爆発と衝撃によるダメージとノックバック中を追加する。
【インパクトパイル】
攻撃時MPを30消費する事で杭打機を起動させ、追加で貫通ダメージを与える。
『
【STR+34】
【チャージグライド】
MPを30消費する事で推進機を起動させ、一直線にかっ飛んで行く。
『
【STR+46】
【咬刃展開】
MPを30消費する事で複数の刃を形成して、リーチを大きく出延長しつつ広範囲を薙ぎ払う。
『インパクトパイル』×2
【STR+200】
【爆砕衝撃】
【損傷加速】
耐久値の減りが速くなる。
【修復困難】
修復に必要な素材等の要求量が3倍になる。
『ナックルシールド』
【STR+40】
【VIT+40】
【爆砕衝撃】
【属性結晶突起】
MP1を消費して無属性の六角ボルトを再構築する。
MP総量=再構築可能数。
【属性変換器】
『マルマン・チェダ』
【STR+50】
【防具破壊】
鎧や盾を破壊出来る。
全部脳筋武器ばっかじゃねえか。
しかも近接武器だけダブリあるし。
でも、合成次第かな?
じゃあ、【合成】と【改造】の試運転を兼ねて始めますか。
まずは『白銀の大鎚』と『インパルスアンカー』を改造で組み合わせて、どうなる?
『コラップサー』
【STR+85】
【ブースト起動】
【爆砕衝撃】
【インパクトパイル】
【修復困難】
何か凶悪な脳筋武器ができた。
そして【修復困難】が付いた。
まあ、現実的にかんがえて、ロケットブースターとパイルバンカーと爆発反応装甲を組み合わせている様なもんだからなぁ。
【損傷加速】が付かなかっただけ良しとしよう。
お次は、『騎士団の斧槍』『黒銀の突槍』『赤の大鎌』の3つだな。
結果は〜?
『ニーズヘッグ』
【STR+75】
【咬刃展開】
【咬刃展開】しか付かなかったか。
まあ、攻撃範囲が大きくなるだけ良しとしとこ。
後、【改造】出来るのは…………無しか。
なら、今度は【合成】を使ってみよう。
なので、長柄系から行こう。
え~っと、長柄系は今改造した『コラップサー』と『ニーズヘッグ』に、ダブってた『騎士団の斧槍』『黒銀の突槍』『赤の大鎌』か。
どうなる?
『セブンスポール』
【STR+295】
【チャージグライド】(槍、斧槍鎌専用)
【咬刃展開】(大鎌、斧槍、斧槍鎌専用)
【ブースト起動】(大鎚専用)
【爆砕衝撃】(大鎚専用)
【インパクトパイル】(大鎚専用)
【修復困難】
【装備形状変化】
装備品専用スキル。
多節棍、長棍、斧槍、槍、大鎌、大鎚、斧槍鎌の形態に変化する。
何かSTR値がぶっ飛んだ!
これ変更出来るかな?
あ、無理だ。
あれ?
よく見たら【合成】の項目にスキル選択の欄が有った。
なるほど、ここで合成する時に不要なスキルを選択から排除する訳か。
で、同一のスキルが有るなら一つに統合され、同系のスキルは新スキルに変化するっと。
ああ〜、それでぶっ飛んだSTR値になったんだ。
それと、(専用)が付いているのはその武器種専用になるのか。
最後に、【合成】に使う陣は説明道理なら、任意に消すか1時間経過で自然消滅か。
でも、3時間のクールタイムと回数制限とMP消費は妥当だな。
ログを確認すると、【改造】で消費した分を含めて、MPを合計で600ちょい消費したみたいだな。
って、あれ?
所持MPの約20倍!!
やっぱ【MP無限】ぶっ壊れだわ〜。
誰だよ、こんなぶっ壊れスキル作ったの。
さて、気を取り直して続きと行こう。
次は【改造】と【合成】両方を使用して盾を弄るか。
まずは、『赤の小盾』『獣神の盾』『古代兵装の盾』の3つと『ナックルシールド』『インパクトパイル』の2つをそれぞれ【改造】で組み合わせて、そこに【合成】で『黒銀の大盾』『白銀の壁盾』を投入。
あ、スキルの選択もしとかないと。
『バトルシールド』
【STR+261】
【VIT+264】
【修復困難】
【破壊困難】
【ノックバック無効】
【防御形状変更】
【爆砕衝撃】
【属性結晶突起】
【属性変換器】
【損傷加速】は外せたけど、【修復困難】は無理だったか。
後、【防御範囲変更】が【防御形状変更】になってるし。
能力的には変わらないけど。
ん?
ー【改造】【合成】の同時使用を確認しました
ー条件達成に伴いスキル【魔改造】に統合されました
【魔改造】
装備品同士のみを組み合わせて複合兵装を作り出し、装備品同士かスキル同士を合成し、装備品にスキルを付与させる事が可能。
消費MPは装備品の品質・スキル性能によって変動する。
装備品同士を合成した時、【装備形状変化】を付与可能。
使用回数1日3回、連続使用可能時間1時間、クールタイム3時間。
うおい!
このタイミングで新スキル習得かよ!
まあ、使いやすくなったでいいや。
あ、スキルの編集がしやすくなってる。
ちょっと待て、現在の使用回数と残り時間はどうなった?
リセットされてない?
つまり、【合成】と【魔改造】のカウントは全て同一という訳か。
OK把握、次だ。
『緑の小剣』『ミラージュエッジ』『マルマン・チェダ』を合成してと設定をいじって…………。
『チェンバリル』
【STR+106】
【刀身変化】
【防具破壊】
良し成功!
残りも片すぞ~。
『隼影』+『黒銀の長剣』+『騎士団の剣』+『黒衣の曲刀』+『黒衣の大剣』+『白狼の豪剣』=『変幻刀アイリス』
『魔剣アイリス』
【STR+188】
【装備形状変化】
【複製装備】
同一形状の装備を作り出す。
複製された装備は20%程弱体化する。
『双魔銃オルトロス』+『コヨーテ改』+『ドゥームショット』+『黒銀の機関銃』+『黒銀の榴弾砲』+『ブローディア』+『ブルーフレア』=『魔銃ベルベルク』
『魔銃ベルベルク』
【STR+128】
【DEX+117】
【属性結晶弾】
【属性変換器】
【ダブルショット】
【フックショット】
【魔力矢】
【必中】
【弾種変更】
【消音】
【装備形状変化】
【複製装備】
【魔導ダイナモ】
【修復困難】
『アージェントバリスタ』+『緑の狙撃砲』+『赤の重砲』+『赤の機関砲』=『魔砲ディザスター』
『魔砲ディザスター』
【STR+159】
【属性結晶弾】
【属性変換器】
【射撃範囲変更】
【弾種変更】
【射撃反動・中】
【消音】
【装備形状変化】
【魔導ダイナモ】
【修復困難】
『バトルシールド』+『チェンバリル』=『マーダーシールド』
『マーダーシールド』
【STR+200】
【VIT+264】
【修復困難】
【破壊困難】
【ノックバック無効】
【防御形状変更】
【爆砕衝撃】
【属性結晶突起】
【属性変換器】
【属性結晶刀身】
MP5を消費して無属性の刀身を産み出す。
刀身の変更にはMP10消費。
刀身は諸刃の小剣・大鋏・何処までも伸びる蛇腹剣の3つ。
【防具破壊】
【魔導ダイナモ】は外せなかったか。
まあ、【MP無限】を持ってるからスキルoffにしとけばいいだけだけど。
あ、【魔改造】クールタイム入った。
後は、防具か。
鎧系は個人的に嫌いだからなぁ。
金属製だから重い・金属同士が擦れて煩い・費用対効果的に役立たずの案山子の三拍子だし、特に騎士甲冑ってのは機能性よりも見栄を張る為の大道具って認識だからなぁ。
逆に武者鎧は機能性に優れた実用品って認識。
まぁその辺は売っぱらうとして、お?
『F型士官用ロングコート』
【VIT+22】
『F型支給戦闘服』
【VIT+24】
俺好みのミッケ。
ならこの2つと、さっきまで改造してた装備をセットして…………。
装備
頭【空欄】
体【F型士官用コート】〈VIT+22〉
右手【魔剣アイリス】〈STR+188〉
左手【マーダーシールド】〈STR+200〉〈VIT+264〉
クイックスロット①【セブンスポール】〈STR+295〉
②【魔銃ベルベルク】〈STR+128〉〈DEX+117〉
③【魔砲ディザスター】〈STR+159〉
足【F型支給戦闘服】〈VIT+24〉
靴【空欄】
装飾品【空欄】
【空欄】
【空欄】
うし、これで準備完了!
後は、ポーション類を購入すればいいか。
さぁ~て、明日はボス狩りじゃぁ〜。
コロコロしたら〜!
…………ボス、シルバじゃねえよな?
武器説明
盾
『
精鋭部隊に配備されていた円盾。
『
精鋭部隊に配備されていた大盾。
『
精鋭部隊に配備されていた壁盾。
『獣神の盾』
魔獣・白髪ライネルが好んで使用する金属製の頑強で究極の盾。
どんなに痛烈な攻撃も難なく防ぐガード性能を持つ盾でありながら刃を持っているため、それを利用して斬撃を繰り出す事ができる。
縁に使われている刃は、強敵と防具を切り裂き断ち切る鋭さを持つ。
『古代兵装の盾』
古代のシーカー族が用いた技術で作られた盾。
現代では失われた古の技術で作られており、金属製の盾では実現できない軽さと強さを持ちながら、ほぼ同等のガード性能を持つ。
遠距離武器
『双魔銃オルトロス』
二挺一対の大型機関拳銃。
大口径対物ライフルも顔負けの破壊力と貫通力を持つ。
単/3点/連射の手動切り替えが可能。
『コヨーテ改』
悪魔殺しと悪魔狩りが使用した中折れ式水平2連式散弾銃を基に再設計した武器。
銃身が切詰められている為、近距離での射撃が一番威力が高くなっている。
その構造故に、攻撃する度に排莢する必要が有る。
『ドゥームショット』
悪魔殺しが愛用していた散弾銃の改造品。
銃身を用途に合わせて変更出来た物を、一つの銃身で賄える様にされている。
単/3点/連射の手動切り替えが可能。
『アージェントバリスタ』
ナイトセンチネルの射手達が好んで使用した携行式バリスタ。
発射速度は遅いが、高い攻撃力と比類のない命中精度によって補われている。
『
精鋭部隊に配備されていた狙撃砲。
単/3点/連射の手動切り替えが可能。
『
精鋭部隊に配備されていた携行式重砲。
『
精鋭部隊に配備されていた6銃身機関砲。
『
精鋭部隊に配備されていた携行機関銃。
元は悪魔殺しが使用した物だったが、その汎用性の高さからマークスマンライフルとして採用され、狙撃にも使用された。
単/3点/連射の手動切り替えが可能。
『
精鋭部隊に配備されていた携行榴弾砲。
『ブローディア』
騎士団内で運用された銃剣。
騎士団内で運用するに当たって規格の統一は必須であるため、今までの銃剣の運用実績を元に設計と製造が行われた。
騎士団に相応しい性能と外観を求めたが為に、その設計には貴族派も携わっている。
『ブルーフレア』
とあるハイエルフの一家に伝わる秘宝の一つを、修理を兼ねて再設計した複合弓。
弓と現代銃器の構造を上手く融合させたデザインをしている。
外装の下に複数の滑車を備えており、この構造により高い威力を誇る。
MPを消費して矢を放てる。
近接武器
『隼影』
騎士団に支給された大型のサバイバルナイフ。
『
精鋭部隊に配備されていた小剣。
『
精鋭部隊に配備されていた長刀。
『
騎士団発足時に支給された片刃剣。
生産スピード優先のため無骨な作りだが、鋭く研磨された刃は鎧を軽々と切り裂く。
その頑丈さと使い勝手の良さから、古参の人員が今も愛用している。
『ミラージュエッジ』
姫将軍が愛用していた長剣。
長剣であると同時に何処までも伸びる連接剣でもある。
『黒衣の曲刀』
漆黒の刀身を持つ片刃の剣。
肉を抉り裂くために湾曲した刃を持ち、その鋭く砥がれた刃は未だ刃こぼれを知らず、使い手の技量によりその切れ味はさらに増す。
片手剣の取り回しと両手剣の威力をかけ合わせることを目標に製作されたが、片手剣としては非常に重く、使い手への負荷を考慮されていないが故に絶大な威力を誇る。
使い手には並々ならぬ能力が求められる。
『黒衣の大剣』
漆黒の蛇腹刀身を持つ両手剣。
連なる湾曲した刃は獲物の四肢を捉え、斬り落とすために備えられている。
使い手への負荷を考慮されていないが故に絶大な威力を誇るが、使い手には並々ならぬ能力が求められる。
『白狼の豪剣』
騎士団の古参が扱う白金の両手剣。
叩きつけて扱う重量武器でありながら、一気に距離を縮め強力な斬撃を浴びせることが可能。
『
騎士団発足時に支給された斧槍。
破壊力と扱いやすさを備えた武器として設計されており、最前線へ向かう兵に優先的に配備された。
『
精鋭部隊に配備されていた大鎚。
独自の重心調整により、重武器でありながら素早く踏み込み振り抜くことを可能とする。
しかし、さらなる破壊力を求め推進機を搭載した結果、使用者の練度が更に求められるピーキーな武器として仕上がった。
『インパルスアンカー』
無骨で頑丈に作られた機械式破壊槌。
爆発発動機構で発した熱波を排気口から噴出し打撃力を倍増させる。
その威力は地面を叩けば地震の如く衝撃波を発生させる。
『
精鋭部隊に配備されていた槍。
突進力を追加しようとして、推進機を取付けた為に扱いが難しくなった。
『
精鋭部隊に配備されていた大鎌。
『インパクトパイル』
「火薬庫」と呼ばれる工房の手で造られた「仕掛け武器」。
複雑怪奇な機構により、ごく太い杭を叩きつけるように打ち出す一撃必殺の武器であり、隙も大きく、使用難度は高い。
もっとも、その使い難さこそが「火薬庫」の所以であるようだ。
『ナックルシールド』
巨大なメリケンサックと小盾が一体化した物。
ナックルガードには大きな六角ボルトが5本付いていて打撃力を上げる。
『マルマン・チェダ』
巨大なボルトカッタに類似した工具。
長い柄は折りたたみ式になっており使用する際に展開する。
本来は戦車の装甲を剥いだり搭乗口をこじ開けたりする工具だが、使用者によっては人間に対しても使用され、格闘武器としても有効に機能している。
『コラップサー』
無骨で頑丈に作られた機械式破壊大鎚。
独自の重心調整により、重武器でありながら素早く踏み込み振り抜くことを可能としながらも、さらなる破壊力を求め推進機を搭載した結果、使用者の練度が更に求められるピーキーな武器として仕上がった。
爆発発動機構で発した熱波を排気口から噴出し打撃力を倍増させる。
『ニーズヘッグ』
大斧、槍、大鎌の機能を持ち合わせた複合兵装。
大斧の叩き付け、槍の突きと払い、大鎌の薙ぎ払いを扱える様になるにはそれぞれの武器で修練を積まなければならない。
『セブンスポール』
多節棍、長棍、斧槍、槍、大鎌、大鎚、斧槍鎌の形態に変化する可変武装。
多機能故に、その扱いは困難極まる。
『バトルシールド』
攻守に秀でた盾。
身を守る防具であり、拳撃時に腕を保護し威力を上げる護拳であり、一撃必殺の杭打機でもある。
『チェンバリル』
何処までも伸びる蛇腹剣と大鋏でもある、諸刃の小剣。
『魔剣アイリス』
短剣、片刃小刀、片刃長剣、ククリ刀、蛇腹大剣に変化する刀剣。
魔剣鍛治師アイリスが生涯を掛けて製作するも、完成しなかった一品。
『魔銃ベルベルク』
折畳式の銃剣とミートフックがついた大型機関拳銃を基本形体とする魔銃。
『マーダーシールド』
殺戮者の仕掛け武器。
分類上は盾であるが、攻撃に特化した仕掛けと造りになっている。