ネタBOX   作:ヤン・デ・レェ

3 / 31
強すぎてボツにしたやつ。炎の巨人スールトと平沢進のIndraをイメージして書いてた。


「海の怒り」ONE PIECE

ボツ海の怒り

 

 

 

 

遥か昔の話である。

 

一人の男がいた。

 

男は強かった。何人もその頑強なる肉体を冒すことは許されず。何人もその金城の意志を挫くことは赦されず。何人もその男から奪うことは叶わなかった。

 

男は強かった。肉体は鋼よりも強く。その身に宿る意志は金剛石を用いても砕けない。何人たりともその男の大切な何かを傷つけることなどできなかった。

 

出来なかったはずであった…当の大切な何かを除いて。

 

男は偉大な男であった。常日頃は寡黙だった。時には雄弁であり誰よりも力強い声を発した。包容力があり、何よりも誰よりも一頭の雄として絶対的に優越していた。

 

男にとって地位や名誉は意味をなさなかった。何故ならば男には生き残るための糧を自ら狩ることも、暮らしを守るために外敵を守るための力もあったからだ。

 

山のように巨大な獣や蜥蜴が我が物顔で闊歩し、火が吹き荒れる大地や氷に閉ざされた世界に覆われた過酷な同時代において、男の種族は極めて惰弱な存在であった。支配者たる巨獣達が歯牙にすら掛けぬほどの低劣な生物としての地位を強いられていた。生物として絶対の掟に則らずして、否、寧ろ己の劣り過ぎた様に感謝すらして日陰で日々を凌がねばならなかった。それが当然だったのだ。

 

しかし、一人の男はそんな世界に生まれた。

 

男にとって世界とは真に広いものであった。時の支配者たる巨獣と雖も、その男に敗北と死を確約することはできなかった。己の短躯を奮い立たせて望んだ男の初陣にて、男は生まれた群れから逸れて孤独な道を歩み始めた。その道は険しく、然して男に世界の広さを解放した。巨大な獣や獰猛で狡猾な大蜥蜴共を相手取って男は戦い続けた。

血肉を引き裂き、骨を砕き、そして生命を奪った。全ては生きるためだ。まだ群れにいた頃を思い出して火を起こし、その熱で肉を焼いた。冷たくなった巨体を温かい糧とした時、男は己の力に初めて有用性と危険性を見出した。己の力は普通ではないことは群の中でとうの昔に知っていた。だが、あれほどの莫大な存在ですら己には傷を与えなかったという理解を得た時から、同時に男は己の持つ力がどれだけ不自由なものなのかを理解していた。

 

そのことを身に沁みて理解したのは子供を拾ってからであった。

 

ある時、男は子供を拾った。男が女なのかはわからなかった。そういう違いがそもそも当時あったのかも覚束ない。しかし、兎にも角にも男は子供、それもほんの小さな赤ん坊を拾ったのである。

 

赤子に名前はなかった。だが男にとっては心安らかな時間を暮れる木陰とも木漏れ日とも呼ぶべき素敵な存在だった。だが問題が発生した。男は子供を育てる必要があることを、群れにいた頃に自分を世話してくれた腰の曲がった老人を思い出して知ってはいたが、果たして己にはどうすることも出来なかったからだ。

 

しかし男は焦らなかった。自分がすることをとびきり優しい力でするのだろう、そう見当づけて男は試行錯誤し始めた。男は母も父も知らない。気がつけば老いた人によって育てられ、十年も経たぬうちに駆り出された初めての狩りの際に逸れてしまったのだから。知りようもなかった。けれども、そのことは男がこの小さな拾い物を放逐する理由にはなり得なかったのだ。

 

いつも通り獣を狩り、火を起こし、その肉を引き裂き、木枝に刺して焼く。焼けたら小さく小さく引き裂いたものを試しに赤子の口に入れた。赤子は暫しモゴモゴと口を動かしたが口から吐き出してしまった。男はまた一つ賢くなった。

 

今度は小さく割いた肉を己が咀嚼して柔らかくなったものを赤子に与えた。赤子は暫し口を動かしたが、やはり何処か呑み込むに堪えないようであった。男はまた一つ賢くなり、己の記憶をやや遡った。

 

朧げというには鮮明過ぎる記憶群を遡り男が思い出していたのは年老いた人が己に与えていた物のことであった。白っぽいものであった。肉のように形がなく、固くなく、喉を走っていくような流れのあるものであった。

 

男は再び目標を見つけるや否や火を消した。片手に赤子を抱いたまま男は走り出した。

 

男の走ること数分、御目当ての匂いが男の鼻をくすぐった。嗅覚に問い掛ければ、それは正しく雌の匂いであった。男は背を低くした。気配を殺して近づいた。目と鼻の先まできたところで背の高い草から飛び出した。腕を伸ばした先には当然、雌の鹿がいた。鹿が乳など出すものか、とも思ったが男には関係ない。物は試し、と男は赤子の口を鹿の腹に近づけた。

 

赤子は状況がよくわからない様子で男のことをじっと見つめていたが、間も無く何かに釣られて上を見上げた。暫し見上げていたが、赤子はプイと外方を向いてしまった。男は鹿の首から腕を離してやり、再び赤子を片腕に抱くと今度は森を駆け抜けた。

 

森を駆け抜けること数時間、様々な獣の雌を、それこそ大も小もなく乳房求めて捕まえては離した。結果はあまり芳しくなかった。赤子も眠たそうにしていた。否、もはや男の腕の中で寝息を立てていた。男は焦った。人は弱いのだということを理解していたからだ。男は人が直ぐ死ぬことを理解していたからだ。焦った男は火を起こす気力もなく、近くの切り株に腰掛けた。そして嗅いだのである、懐かしい匂いであった。

 

男はその匂いを頼りに赤子を抱いて足をすすめた。そして火を見つけた。温かいそれを数人の人間が囲んでいる。男は火を囲む人々をぐるりと見回した。突然現れた男に驚く者、手製の槍を構える者、寝たままの者、うたた寝から覚めてこちらを怪訝に見つめる者。男は彼らの中から的確に自分とは匂いが一番違う者を選び、火をぐるりと迂回してその者に己が赤子を差し出した。

 

誰かが男と差し出された者の間に入ろうとして男に触れたが、男はびくともしなかった。差し出された者は驚いていたが間も無く目の前のそれが眠る赤子だと気がつくと、包むように赤子を抱いた。人間の雌ならば問題ないだろう。安心した男は圧倒的敵地の恐れがあるにもかかわらず、その場で横になり一晩を過ごした。

 

一夜明けて男は新たな群れに招かれた。彼ら曰く、赤子のために奔走する者に敵はいないだろうという考えらしかった。泥まみれ木の葉まみれの男の姿、加えて赤子を託すや寝落ちした姿からそう解釈したらしい。満足げな赤子を抱き渡された男は納得したような、よくわからないような気がしたが別段構わなかった。控えめに感謝の言葉を口にして、いつも通りに獣を狩った。男の狩りに群の仲間は驚いていたが、惜しげもなく肉を分ける男の姿は、男が群れに入ることを好ましく思わない者達をも懐柔することに繋がった。男にはそのつもりなどなかった。だが、言葉がわかる誰かと共に肉を焼いて食うというのも中々に良いものだと満更でもなかった。

 

男の年月が経つのは早かった。赤子が大きくなるのも早かった。乳をやるとき以外、男は決して赤子から離れようとしなかった。言葉など通じないが赤子は男の顔を見ると笑ってくれる。それはとても好ましかった。赤子が言葉のわかる子供になりしばらくすると、群の仲間が寒い寒いと言い出した。体を触るととても熱い。男はよくわからなかった。群の仲間は薬草を探そうと奔走していた。男も心当たりのある物や、教えてもらった特徴に合致する野草を片端から採集したが、結局大した変化もないままに仲間の一人が死んでしまった。子供は泣いていた。残された仲間達も泣いていた。男は衝撃的だった。獣に殺されなくても人は死ぬのだと初めて知ったからだ。

 

驚きのあまり口をパクパクとさせて呆然と立ち尽くした。男の様子に周りの仲間達は心を痛めた。身動きの取れない男に我を取り戻させたのは子供だった。子供が男の手を取っていた。男は子供を抱いて少し歩いた。子供は不思議そうに男をみた。男は子供に何かあったら、それこそなんでもしようと思った。

 

仲間が死んでからずっと時間が経った。仲間はまた一人死んだ。子供は大人になった。子供は雌だったらしい。匂いが変わり、男はぼんやりと気がついた。まぁ、だから何だという話なのだが。

 

仲間がまた死んだ。娘に乳をくれた女が亡くなったのだ。娘は酷く泣いた。男は胸が痛かった。娘が泣くと男はとても辛かった。それから程なくして、娘はあの時の仲間のように熱を出した。寒い寒いと言い出した。男は大地をひっくり返す勢いで駆けずり回った。折角作った毛皮の服が擦り切れて真っ裸になっても気が付かなかった。そして、山の天辺から深い湖の底まで探し尽くしたある日、目の前の見たこともないほど巨大な湖が現れた。日に日に弱っていく娘のために迷いはなかった。男は勢い一気に誰よりも何よりも深い場所まで潜っていった。泳ぎが得意ではなかった。だが、そんなことは関係がなかった大切なたった一人の家族のために男は全てを差し出して余りあるものと信じて疑わなかった。

 

深い水底で赤く光る物があった。男には最早何が何を治すのかなど到底わからなかった。不治の脅威に蝕まれる娘を救えない自分がどうしてこれほどまでに平穏無事なのか、男はさらに深く深く潜っていき、そうして目の前の赤く、紅く、赫く眩い光を放つ何かを掴み取った。瞬間、海底火山の爆発により男は燃えたぎるマグマに焼かれながら一気に浮上した。その手には赫く脈動する果物のような物が確かにあった。全身の十割十部が焼け爛れて、真皮層まで焼き尽くされていた。だが、男に止まる道理はなかった。

 

溶けゆく体を大地に少しずつ垂れ流しながら、男は娘の元へ帰ってきた。男は痛みなど知らない。そんな物は歩く死体に不要だった。今際の男には不要だった。男は果実を手で割き、娘の口に捩じ込んだ。見たこともない果物である。見たこともない方法で治してくれるはず。治してくれなければならない。男は祈る気持ちで娘の眠る横に身を横たえた。黒ずんでいく視界。意識を失うのはこれが初めてであった。

 

時間が経った。目を覚ませば、隣には男の知る娘は居なかった。赤茶けた滲みの中で生っ白い骨だけが、敷いていた毛皮の上で転がっていた。淀みの上で乾涸びた蛆が泳いでいた。触ると砂のように崩れて風に攫われていった。男は己の体を見た、焼け爛れた体は憎たらしいほど元通りだった。辺りを見渡した。娘と果実は消えていた。消えていた消えていた消えていた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた消えた…

 

…どれくらいの時間が経ったのか。男は気がつけば海を見下ろしていた。辺り一面が白い靄に覆われていた。陽が差し込まないほどに果てしない霧に包まれているようだった。次第に暗くなり、男は自分の今の姿がどうなっているのか疑問に思った。海を見下ろしているのだから相当に高いところに立っているのだろう。娘と暮らした島でいちばん高い所、あの岩山にでも立っているのだろう、と男は予想をつけた。男は、それからどこへとも動けなくなってしまった。自分は一体、何をしたかったのか、何をしてきたのか、何をこれからするのか、先程までの自分が何をしたかったのか。男はふと自分がどうすれば死ねるのか不思議に思った。男は自分が死ぬ様など考えつきもしなかった。海底火山の噴火が直撃しても、男は結論から言えば死ななかった。それは凄いことなのだろうか。男に答えはなかった。ただ、男は自分が死なないことを便利だと思いこそすれ邪魔だとは思わなかった。

 

だが、この短い時間の中で誰よりも大切だった物を全て失ってしまった男には無力感しか残されていなかった。何もできないままに終わってしまった。だが、男は己に果たして何ができただろうとも思った。

 

沈黙の中で雲だけが流れた。男は自分には出来ることと出来ないことがあるという残酷な現実を受け止めた。どれだけ頑強であれども、どれだけ高潔であれども、どれだけ偉大であれども、己には娘を救うことができなかった。娘を救うこと"すら"などと傲慢を吐かすことを他ならぬ己が許さなかった。男は己を責めてところで、病を責めたところで娘が帰ってこないことを理解していた。そして、少なくとも娘は己の死を望んでいないだろうということも。

 

男は己のこれまでの傲慢を恥じ、己の出来ることを徹底的にやり尽くすことを誓った。己が死なないことはわかった。だが永遠ではあるまい。定命の身ならばその身に相応しくもがこうではないか。男の密かな決意は確かに成った。だが、男は同時にこうも誓った。二度と、二度と失うことも奪われることもあってはならない。もしもそんなことがあれば、己は今度こそ気が狂ってしまうだろう。誰かが己を殺すか、己が全てを殺し尽くすまで暴れるに違いなかった。

 

男は己に冷却期間を設けた。誰にも邪魔されずに、誰にも知られずに、誰にも絆されずに、誰にも憎まれずに。ただ沈黙の中で己を鍛え抜く永い永い時間が必要だった。頭を冷やさなくては、誰に向けて良いのかわからない怒りを拭い去ることなどできそうもなかった。男はあまりにも憎みすぎた。憎まずにはおられなかった。この世に生を受けて初めて男は敵を認めた。弱肉強食を宣うこの世に蔓延る理不尽という敵である。男はこの敵を殺すことができるのは、己という理不尽しかおるまいと断じた。本能で理解できる。この身には不可思議な力が宿されたのだと。それが何によるものなのか理解してはいない。しかし、娘が己に最後に施してくれたものだと考えることにした。自分は万能ではないのだ、だが何人にも優る何かを己は持っているではないか。その力を使わずして何に報いることができるのか。何を変えることができるのか、己を救うことができるのか。

 

この時、それまで失われていた様々な知覚が男に流れ込んだ。それは封じられていたのかも知れないし、新たに授けられたものなのかも知れない。だが何にせよそれは遥かな高みからの視点に過ぎず、他ならぬ当事者たる男には何ら関係のない話であった。

 

男は自らの道を選んだ。それは図らずも男自身の運命と共にこの世界の運命をある一側面から見れば良好なる側へと舵を取ったとも言えた。旧時代の伝説的支配者ではなく、遥か彼方に来る新時代の異形の救世主その決意は鋼より逞しく険しいものだった。

 

男は己の変わり果てた肉体を認めた。現実から目を背け続けるのはやめてのだ。

 

見よこの焔の巨躯を。巨大な人を象ったそれは周囲数百メートルを己の灼熱により蒸発した海水の霧で満たしていた。海面から数十メートルは下らない巨躯は赫い熱線が血走り、その右腕には禍々しいまでに赤黒く猛る火の剣が携えられていた。巨人の頭には一角が額から斜めに突き出るように生えているように見えた。

 

顕現した恐怖の大魔王に慄いたのは他ならぬ男であった。男は己の体躯の恐ろしさ、己の変貌した姿が理解できなかった。高く成った目線で見渡せば辺りには幾つも島があったはずなのに、一向に姿が見えないものや真っ黒に焦げ付いているものが幾つもあった。下手人は想像に難くなかった。なぜそう成ってしまったのか、男には皆目見当もつかなかった。男は己の誓いを問い直さねばならなかった。あくまでも己の身一つで完遂するべきことだと考えていた。己がこれほどの化け物であったなどと想像にもつかなかったのだ。己はもしや何かよからぬものに成れ果ててしまったのではあるまいか、という男の絶望は強かった。

 

誰が見ても凶悪な今の己に何が救えようか、何を変えられようか。男は巨人の姿のままで立ち尽くした。男は何よりも先ず己を変えることを取り決めた。この凶悪な力が己をとり殺してしまわぬように、この力で大切なものを破壊してしまわないように、男は己の力を他ならぬ己が捩じ伏せるための修行を行うと決めた。だがどうすればいいのか、猛る火を纏う己を鎮め、剰え元通りの姿を取り戻すにはどうすればいいのか。人間に戻るための方法を男は考え始めた。

 

男の長考は三日三晩に渡った。そして男は結論した。

 

この身は火、眼下に広がるは水に満ちし海。ならば己を海深くに沈没せしめ、炎朽ちるまで水底でこの身を清めるのだ、と。

 

決意を果たし、男は断行した。身を焼かれるような思いで海へと身を沈めていく。明滅するように眩く爆発が起きて冷えた炎が飛び散り固まった。

 

男の懸命なる自沈開始から数日後、男の沈んだ後には小さな島が出来ていた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

大海賊時代の幕開けから遡ること数千年。

 

古代の壁画には巨大な火の巨人が顕現したことに関する記述が残されている。

 

「乱雲渦巻き焔立ち上りて 灼熱の剣を振りし巨人海中より顕現す」

 

「巨人の剣は甚だしき灼熱に天上の稲妻を纏いし赫剣なり 肌打つ怒涛の風吹き荒れ雷雨巻き起これり 人身には過ぎたる業災来たり」

 

「巨人は咆哮す 燃えたぎる涙を振り撒き 剣は巨人の御前にありし島を幾度も断つ そして三日三晩に渡り焼き尽くす」

 

「巨人悲しみと後悔に暮れて水底に没す 巨人の亡骸冷めて島となる」

 

「島に住まいし民 巨人の乱心を"海の怒り"と呼び奉る」

 

巨人の伝説は古代兵器や一繋ぎの大秘宝よりも眉唾である。いずれにしろ、巨人は海に没したのだ。世界政府は巨人の伝承に何ら封鎖措置を取らなかった。その為、この伝承は広く知られることとなった。海の怒りとまで呼ばれ崇められる巨人の存在は殆どが謎に包まれている。謎多き火の巨人に関する研究は今持って盛んである。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。