僕のヒーローアカデミアのファイナルファンブック買いました!
色んな情報や読み切りが面白かったです!
「ついに来たぜ!!アメリカ!ロサンゼルス!!!いえーい!!」
「他国に恥を晒すな!!バ上鳴!!」
「空港内ではしゃぐな」
「ヒデェ!?」
長い飛行機の移動が終わり、俺達はやっとアメリカのロサンゼルスに着いた。
後はアメリカ軍の基地に行くだけだなと思っていると電気が話しかけてきた。
「なあ大志…あそこ何か人だかりできていないか?」
「えっ?」
そう言われて俺はそこを見ると人だかりができていた。
その場所をよく見ていると――。
「おっ!おーい!こっちだよ!
聞いたことがある声が聞こえて俺達は多くの人達のためにサインを書いているスターと二人のブロスだった。
スターは最後の一人のサインを書き終えると俺達に向かって言った。
「ようこそ我が国へ!ボーイアンドガール!そして私、スターアンドストライプの下へ!歓迎するよ!」
「スター!」
「
そう話している俺とスターだったが電気と耳郎を見たスターは二人に向かって言った。
「二人もよく来たね!えっと…そう!デンキとキョウカだったね!体育祭を見ていたよ!」
「マジっすか!アザッス!」
「インターンに受け入れてくれてありがとうございます!」
「気にしなくていいよ!さぁ軍の施設まで……ッ!?」
そこまでスターが言うと爆発音が聞こえスターは現場に向かって物凄い速さで移動を始めた。
「
そこまでスターが俺達の方を向く前に俺達もスターが移動を開始すると同時にコスチュームの一部を付けてスターを追いかけていた。
「指示をお願いします!」
「チャージズマとイヤホンジャックは市民の救助!ホープは私と共に来い!行くぞ
「はい!電気!耳郎!コスチュームのケースを貸せ!一瞬で着替えさせる!」
「分かった!」
「お願い!」
俺は二人のコスチュームと身体に触れて個性で一瞬で着替えさせ俺達はスターの後を追い市街地まで行くと機械の触手を背中から生やしている
「オラァ!!全部壊れろォ!!」
触手からレーザーを放ち建物を破壊していた。
建物の瓦礫やレーザーが市民に当たりそうになりそうになるが耳郎が市民を救け、電気が雷の腕を使ってレーザーを防いでいた。
「大丈夫ですか!?」
「あ、ありがとう…」
「早く逃げてくれ!」
「すまない!ありがとう!」
二人が市民を救けてくれているおかげで俺とスターは
「俺の邪魔をするんじゃねェ!!ヒーロー!!」
「大人しく捕まりな!!」
数分後、拘束された
「スター!!」
「スゲェぞスター!!」
「その3人はスターのサイドキックか?凄かったぞ!!」
「学生さん?インターンで来たのかな?ありがとう!」
「凄かった!!3人共、凄いヒーローなれるよ!」
そう市民の人達から言われ正直、嬉しい気持ちになった。
その歓声が嬉しかったのか電気は市民に向かって手を振り、耳郎はプラグを合わせながらも笑顔だった。
そう思っているとスターのブロスが来たのでスターが言った。
「さぁ
そう言われ俺達は車に乗り軍の施設に向かった。
◆◆◆
軍の施設に着いて俺達は練習場でスターの前に整列していた。
「見事だったね!ハイスクールでの学びが活かされている洗練された動きだった!」
スターにそう言われて俺達、嬉しい気分になるがすぐにスターは言った。
「…そして君達の個性の課題が見つかった。まずはイヤホンジャック!お前に足りないのはパワーだ!索敵などに適した個性だが一人で戦う際には自らの力で戦う必要がある!今回のインターンで一人で
「はい、お願いします!」
「次はチャージズマ!お前に足りないのはコントロールだ!雷の腕…あれは雷の個ではあれはコントロールの一つに過ぎない!それ以外の能力の向上が必須だ!今回のインターンではそれを意識するようにするんだ!」
「了解っス!!」
スターからそう言われた二人はそう返事をした。
その後、スターは俺に向かって言った。
「そして最後にスタアンドホープ!お前に足りないのは
「発想力…」
「これは言葉では難しいね…だから…」
そう言うと笑みを浮かべながらスターは言った。
「私と今からタイマンで勝負をしよう!」
「なっ…!?」
『ええっ!?』
驚く俺と電気と耳郎が同時に声を上げた。
◆◆◆
「さァ準備はいいかい?
練習場で大志とスターは向かい合っているとそうスターは言った。
すると大志は笑みを浮かべながら身体を帯電させた。
「上等です…俺がどれだけ成長できたか見ていただきましょうか!」
そう言って雷をスターに向かって放つがその雷をスターは
「嘘だろ!?雷を掴んだ!?」
「一体、どんな個性なの!?」
上鳴と耳郎は驚くが大志は構わず背後に大量の重火器を出現させて放つが大気がまるでトランポリンみたいに大志に向かって弾き返された。
大志はバリアを張り、弾き返された弾丸を防ぐが接近されたスターにバリアを破壊され右腕で殴り飛ばされた。
「ぐっ!!上等だァ!!」
そのまま物凄い速さで接近して右腕で殴り掛かろうとするがスターは言った。
「『大気』」
「『これより大気は私の目の前で頑丈に固まる』」
そう言い、大志は無視して殴るがスターに当たらず正面の空間で止まり殴った大志の拳から血が流れていた。
「(どうして空間で俺の拳が止まった!?何故――!?)」
そう大志が考えた瞬間、腹部に拳を叩きこまれすぐに顔面を殴られて後方にバウンドしながら飛ばされた。
「嘘だろ!?通形先輩だって不意打ちな形で大志を倒したけど…真正面から戦って大志が圧倒されるなんて!?」
「これがアメリカ合衆国No1ヒーローの実力…!」
上鳴と耳郎が驚いていると大志は個性でロンゴミニアドを抜いてスターに向かって放った。
「『ロンゴミニアド』!!」
放たれた光の槍はスターに接近するが――。
「『ロンゴミニアド』」
「『ロンゴミニアドは私の右腕に留まる』」
スターがそう言うとロンゴミニアドを右腕で掴んだ瞬間、右腕に吸収されスターの右腕が発光していた。
大志は何が起こったか分からずにいるとスターが物凄い速さで接近し、ロンゴミニアドを吸収した右腕で殴り掛かった。
大志は咄嗟に防御をするがあまりの力に地面に叩きこまれ大きなクレーターができた。
大志は何とか防御したがもう戦闘ができる状態じゃなかった。
「ああっ大志!?」
「叶!?大丈夫!?」
「ああ…クソ…ここまで一方的とはな…」
上鳴と耳郎が急いで大志の安否を心配するとそう大志が言うと治療を開始した。
数分後、大志は治療とクレーター直した後に再びスターの前に整列していた。
「どうだい?ここまで戦ってみたけど、どうだった?」
「完敗です…流石はアメリカ合衆国No1ヒーロー」
「凄かった…叶の攻撃が完封されていました」
「ヤベーっスよ!?スターの個性は何なんスか!?」
そう大志達が言うとスターは言った。
「私の個性は『
「な、何スかそれ!?チートじゃないスか!?」
「そんな思うほどのモノじゃないよ。一度に二つしかできない制限があるからね」
「いや、十分にチートですよ…」
「なるほど…だからか…」
上鳴と耳郎がスターの個性に驚いている中、大志は納得したような感じだった。
「似ているな
「あっそっか!理想もルールも似たようなものだね!」
「そう
「(確かに…よくよく考えると模倣とか、今まで使ってきた事は真似事に過ぎないな…)」
そう大志が思っているとスターが言った。
「だから、その常識を壊すために
「ッ…!はい!よろしくお願いします!!」
そう言われて大志は武者震いをした後に大志はそう元気よく返事をした。
大志、上鳴、耳郎のアメリカでのインターンが今、始まった――。