こちらフェニックスワンダーランド、ドリームメイク室!   作:偶々弥

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注意!本作のここまでのネタバレを含みます!

 作者の妄想の暴走した、いわば自己満です。
本編とはほぼ関係ないので、キツそうでしたらこの話のみスキップを推奨します



【番外】登場人物紹介

 

※☆が付いている人物はオリキャラ、年齢は本編準拠

 現時点でのレギュラー・準レギュラーのみ

 

美麒(みき) 悠馬(ゆうま)☆(24)

 

性別:♂

誕生日:未定、大体4〜5月のどこか

一人称:俺、私(仕事中)、自分(モノローグ)

 

 この物語の主人公。

 大学卒業後に運悪く(世間一般の評判での)ブラック企業に入社してしまったうえ、直属の上司の動画がバスジャック事件の発端として会社が倒産、路頭に迷う。だが亀山冬樹の熱い推薦とフェニラン上層部の思惑、そして鳳えむの観察眼により、フェニラン、ドリームメイク室の職員として雇用される。最初は割とえむのトンデモな言動や考えに辟易としていたが、もう慣れてしまった。

 周りに対して優しいが流されやすく、自身も切り替えが早い(諦めやすい)という現代っ子な性格。受動的。ただし感銘を受けた相手や環境には染まりやすいので、ブラック時代は暗かったし今は(若干自己犠牲気味ではあるが)だいぶ明るい。勘は鋭い。

 天才、というほどではないが器用万能であり、どんなことでも体験すれば高水準でできるようになる。ただしそこからの上達はほとんどない。

 

 幼少期から色々なことが出来たため夢中になれるものがなかった。しかし高校時代にLeo/needを入り口にバンドミュージックにどハマりし、同好の士とバンド『Funable』を結成する。グループ内でも突出した実力でメンバーを引っ張っていき、インディーズに勧誘される程のバンドに。しかし徐々に実力が上達して自分を越さんとするメンバーを見て、一向に上達せずに置いていかれるであろう自分がいては、プロになってから足を引っ張ってしまうだろうと感じる。その結果プロ勧誘が来た直後に脱退を表明、『実力も上がったら嬉しいけど、それ以上に実力関係なく一緒に演奏できていること自体が嬉しい』と考えていた他メンバーの説得も響かなかった。

 結局去り際のボーカルの一言がトラウマになっており、何かに夢中になることでいつか訪れる別れと仲間からの軽蔑を過剰に恐れるようになった──とまあ、要するに自業自得。だがこのせいで何事にも関心を持たないように生きるようになり、高校生〜大学生の間は灰色の学生生活を送っていた。新しい友人も亀山のみ。

 そのトラウマ自体も、フェニランでお客さんを笑顔にするという目標()が出来たことで乗り越えている。

 

 ちなみに、名前の由来は麒麟と馬。イメージは梓川咲太(青ブタ)+小鳥遊優(天久鷹央シリーズ)+α。

 

 

(おおとり) えむ(24)

 

性別:♀

誕生日:9/9

一人称:あたし、わたし(仕事中)

 

 ある意味ヒロインとも言える。ワンダショ結成時(15歳、原作ユニスト時点)から…9年後くらい?

 ドリームメイク室の創設者にして室長、そして美麒がフェニランに雇われてから四苦八苦している元凶。肝心な大事なことは黙って隠しているが、人の笑顔のために奔走する。運動神経は抜群。夢見がちで純粋無垢な性格、そしてぶっ飛んだ発想力を持っているが上司としての立場から少し自重しているつもり。立場上、仕事中の言動は学生時代の朝比奈先輩を意識しており、一人称を変えているのもその一環。ただししょっちゅう崩れる。

 

 大学卒業時にワンダーランズ×ショウタイムの2名は渡米、1名は約束通り東京アークランドのショーステージに移籍、そしてえむは自身の夢のためにフェニランに残った。だが7年間もの間リーダーとして指揮を執ったことがなかったため、新しい団員と上手く交流できなかった。具体的には飴と鞭の比率がおかしかったので、初心者ばかりの団員達がえむに心的に依存するように。特に、当時中3だった優秀な少女はその傾向が顕著。

 バスジャック事件の後、家族会議にて突如ドリームメイク室の創設を提案、紆余曲折の末に半年で実現してしまう。えむがこの発想に至ったのには、3つの理由があった。1つ目にバスジャック事件からの、個別の個人をそれぞれ笑顔にすべきだという決意、2つ目に、家族から言われたようにそろそろ経営を目指すために部下をキチンと扱えるようになるべきだという展望。そして3つ目に、ワンダーランズ×ショウタイムへの■■、及び■■■に対する■■、この2つの充足を■■するための■■。これは(まだ書き続けてたら)そのうち本編で扱う予定。強いて言うなら『めだかボックス』。

 

 

亀山(かめやま) 冬樹(ふゆき)☆(23)

 

性別:♂

誕生日:11/20(特に意味はない)

一人称:俺

 

 フェニックスステージに所属する劇団員にして、美麒の大学唯一の友人。

 大柄な体格と豪快な性格から想像できないが、細やかな心配りが出来たり繊細な感受性と歌唱力を持ってたりする。ダンスは得意ではない。実は本作品内のレギュラー・準レギュラー陣の中では、唯一と言える「一般的(まとも)な感性・性格」の持ち主。

 

 シブヤのビビッドストリートで生まれ、歌に囲まれて育つ。同年代の若者と同様にRADerに憧れていたが、『伝説の夜』での経験と家族の話す真実を聞いたことで夢を諦める。その後高校時代に偶然、テレビ番組で東京アークランドのショーを見たことでトップ劇団員の玄武旭に感銘を受け、劇団員を志すように。変人12(ワンツー)フィニッシュと知り合っていたため、彼らのコネでフェニックスステージに入った。

 

 名前の由来は亀+山(霊亀)+冬(玄武)。外見イメージは鷹岡明(暗殺教室)、ただしこちらはいい人。

 

 

暁山(あきやま) 瑞希(みずき)(24)

 

誕生日:8/27

一人称:ボク

 

 原作での作者の推し、何がなんでも登場させる。

 フェニランには勤めてはないものの、万能服飾サービス『Miagno』を経営しておりフェニランにも衣装を販売している。万能、というように布やレース、ボタンなどの仕入・輸入から服の制作・販売と幅広くやっている。ちなみにMiagnoとはフランス語のMignonneあるいはMignon(可愛い、という意味)からとっている。

 ムードメーカー気質で可愛いモノが大好きな気分屋、しかし根は悲観的かつ達観した視点を持つリアリスト。フリフリの服やピンクのモノのカワイイものやサブカルチャーを好み、今を出来るだけ楽しみながら生きている。また、表情から相手の思っていることを察する能力がある。受け入れらないことへの恐れから今も『秘密』は明かそうとしないが、親しい人は公然の秘密として把握している。フェニランではえむ(仲がいい)、亀山(後輩)のみが認知。

 

 服飾の専門学校を卒業し、バイト先のアパレルショップ店長の助言から自営業でサービスを開始する。幸い、本人の薄く広い交友関係やMORE MORE JUMP!との縁からお得意様は多く、収入も時間も十分。加えて本人がMV制作を担当する楽曲製作サークルが(主に作曲担当が作詞担当のヒモになっているようで申し訳なくなったので)時々CDアルバムを出すようになったため、そちらの収入も入る。結果、『友人』と同棲しつつも趣味を満喫できる程度には余裕のある生活を送っている。

 ちなみに件の友人は生活の中で『秘密』を察しているが、本人が自発的に教えてくれるまで『ずっと待ってる』。

 

 

白城戸(しろきど) 萊果(らいか)☆(19)

 

性別:♀

誕生日:3/25(早生まれ)

一人称:ウチ

 

 フェニランの販売部における平社員。

 家が貧乏であり、高卒。見た目は不良やギャルのようで少し怖いが、至って真面目な性格。そして自己犠牲的といえる程度には他人に献身的。だがこれは、どちらかというと日々の漠然とした不安を意識しないために身を粉にしているため。性格上真面目な彼女と賑やかで気分屋な瑞希は相性が悪い(白城戸が突っかかり、瑞希はそれを苦手とする)が、ある一点においては意気投合する。

 

 5人兄弟の長女。高校生の時に母親が蒸発し、一時期グレる。しかし父親と警察、そして偶然ランニング中に通りかかったとあるアイドルによって反省、バイト生活で家族の食い扶持を稼ぐように。後にフェニランでも働き、事情を説明したところ高卒でも正式雇用された。

 母親蒸発のトラウマや兄弟を養う責任から、よく悪夢を見る。最近、怖い思いをしたことで悪夢のレパートリーが1つ増えた。

 

 名前の由来は白+戸&萊(ト ラ)(白虎) +果(秋、白虎)。外見イメージは喜多川海夢(着せ恋)+α。

 





 実は本編では言及されていませんが、作中の時期はある程度決まっています。
 例えば1話(プロローグの次)は大体ゴールデンウィーク明け、前回ラストは7月序盤くらいです。

2023/8/29 21:40 追記
 ワンダショの3周年直前箱イベにてワンダショがフリーランス化を果たしたことで拙作との設定に乖離が生まれましたが、このまま行きます。

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