軌跡シリーズ?Delayゲーでしょ。   作:なにぬぬこ

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お久しぶりです。
前回から間が空いたけど、見てくれてる人はいるのかな?
見てくれてる人がいたら感謝です。

閃ⅰはクロウばっかり使ってました。
CP5でカードを選ぶクラフト。
最高のコスパ過ぎてクロウ君ずっとカードゲームしてました。

閃Ⅱのブレード面白くて好きです。


ホイホイようじょ

さて前回ARCUS用のクオーツを貰ったお陰でようやく私の本領の発揮だ!

 

…と行きたいところだけど、ミリアムさんにしろ私のアーツにしろ過剰火力気味なのよね。

さっきもミリアムさんの一撃で床のシミになった哀れなドローメがいたし。

火力過剰は安全面でははなまる満点だけど、実験にも稼ぎにもならない。うま味ゼロだね。

帝国でも都合よく程よい実力のボスがいればいいんだけどね…流石にいないよね。

 

「…だったらちょうどいいのがいるよー!

色々あって放置されてる不定形の手配魔獣がいたはず!」

 

ほーん。悪くなく、なくもなくってよ。

なんで放置されてるのか若干気になるけども、そんなお膳立てされてるような状況なんだから、勿論行くしかないよねぇ。

日和ってるやついる?

いねぇよね。

それじゃあれっつごー!!

 

 

 

 

 

あれ絶っったいヤバイやつでしょ。

ドローメ?そんな生易しいもんじゃない。

いや分類上はドローメ、それもヒャクメドローメが一番近いだろう。

というより姿形だけならヒャクメドローメと全く一緒。

違うのは虹色にテカッていることだろう。

滝とかにできる綺麗な虹じゃないよ。

用水路の水面で広がる油みたいな環境に悪そうな虹色。

 

なんで放置されたかも薄々分かる。

やばばなオーラ全開だから。

 

これは…私達の手に負えないのでは?

誰かアハツェン呼んでよ。

機甲兵でもよし。

冗談抜きでそのレベルじゃないとどうにもならない気がする。

 

まるで山で獣と出会ったときのように逃げるためジリジリ下がっていると、ぱっちりとしたおめめと目があった。

勿論相手はミリアムパイセンじゃない、ドローメ様。

あー。これは逃走不可のやつだわ。

 

虫の知らせというのだろうか。

それともコレ以上ない状況で直感が研ぎ澄まされていたのかもしれない。

わたしは偶然にも()()()で放たれたクリスタルエッジを避ける事ができた。

ミリアムさんはアガートラムのお陰で直撃はしてないけども、傷は負っている。

いや、いやいやいや。

当たり前のように駆動なしでアーツを使わないでくれます?

それして良いのはヴィータさんたちラスボスクラスの人だけだよ?

 

まぁ戦闘中だからそれは置いといて、ミリアムさんの怪我だ。

早くティアしないと。

…これはリンク機能のチャンスじゃない?

慌ててティアを唱えようとすると、何かに補助されるかのように駆動の過程が省略される。

これがクイックティア。

…リンク機能。便利だね。

こんなのはまだまだ入口でしかないだろうけど。

 

私のサポートを受けたミリアムさんは反撃と言わんばかりにアガートラムの形状が変わり、地面へと付き降ろされる。

えっっぐい一撃でんなぁ。

通路が大きく揺れて私が転けかける。

唸れ!私のバランス能力!

 

なんとか転けずに済み、こちらもクリスタルエッジの詠唱を始める。

水のクオーツばっかりだからクリスタルエッジとティアしか使えないけど、私のATSならゴリ押せる!

…こういうのをフラグっていうのかな。

…やめてよね。

 

ちょっと怪しい思考と反対に私のアーツが地面を切り裂きドローメめがけて飛んでいく。

クリーンヒットっしょ!

 

真っ二つ。

だけど、爆散していない。

これはやばったかも…

硬直時間で動けない私に向かって触手を伸ばしてくる。

 

「ガーちゃん!いくよ!」

 

アガートラムがハンマー型に変形する。

ミリアムさんがそのハンマーに手を伸ばし、駆け出す。

その事象を私は認識できているはずなのに動けない。

そのままミリアムさんは勢いよくドローメに向かってハンマーを振り下ろす。

 

「ギガント〜〜!ブレイク!!」

 

これがSクラかぁ。

アーツに魂を売ったはずの私でさえ見惚れそうになる。

かっこよすぎん?

生Sクラはやばばでした。

 

ちなみにドローメはその痕跡さえ残さずに消えた。

やっつけたと思いたいけど…

アイテムどころかセピスさえ落ちてなかったから何処かに逃げたのかもしれない。

まぁでも勝ちは勝ちでしょ!

 

いえーい!

「いえーい!」




展開は考えてるけど、筆が進まないこの頃。
正直空のストーリーとか虫食い状態なので調べながら描きます。

主人公はSクラなんて高等なもの使えません。
考えてないとも言います。
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