ですので1201年の後半くらいが今回の舞台です。
以前の話で1200年代じゃないって書いてましたが間違えてました。すみません。
初めて共和国の町並み見たときはびっくりしました。
思った以上に発展してたので。
前回唐突に世界旅行って言ったけど、建前上はリベールと他の国の技術交流だ。
訪問先は周る順に共和国、帝国、レマン自治州になる。
レマン自治州はエプスタイン財団や遊撃士協会の本部があるところだね。
何処も行ってみたかったので楽しみだ。
メンバーは戦術オーブメント特にクオーツ関係技術者の私に加えて、数人の技術者と護衛からなるチームで向かう。
というわけで、リベールが誇る飛行船に乗ってレッツラゴー!
早速到着したのは共和国が首都、イーディスだ。
1208年台の印象が強いからビル群でも立ち並んでいるのかと思ったけれど、見た目は全地区旧市街って感じ。
迎えてくれたのはロックスミス大統領。
親しみ易くていいおじさんだね。
そのままサイデン地区の高級ホテルにチェックイン。
共和国に滞在する一週間のうち、私が必要になるのは3日目と4日目だけだ。
そして各々個室が割り振られ、護衛もフロアっていうか通路の入口にいるだけ。
それはつまりどういうことかというと…脱走だぜぃ!
折角共和国に来たのにようじょなせいで行動に制限がかけられまくりだ。
そんなのは楽しくない。
急にようじょっぽくなるじゃんって思った?
でも考えて。海外旅行に来たのにコ○ナで隔離されてるのと同じだよ?しんどいでしょ。
度重なる遊び…もとい研究のお陰でステルスもどきも容易く行える。
ついでに念願のアーツも使えるようになってるよ。
フッフッフー。
いろいろ使えるようになったから後で驚くといいさ。
アダマスシールドを唱え、窓から華麗に飛び降りる。
物理防御はこうやって使うものだ。
向かう先はズバリリバーサイド。
お茶したいっていうのもあるし、何より情報屋に用があるからここにした。それに
リバーサイドのリバーサイドで一息付きつつ、目的の人物が来るまで待つ。
ヴァンさんがいつもこのへんで食べてるって言ってたし、タコス屋もあるから恐らくはいるはずだ。
と、忘れるところだった。
向かいのアパートのポストから手帳を回収して準備は完了だ。
いたいた。今回のターゲット。ミスター……ジャコモ!
タコス食ってうめーうめーしてるので、手帳でサクッと強請りましょう。
おいこらテメーこれがバラされてぇのか?
いろんなネタが書いてあったぜぇ。
ん?何でそれをって?
気になる?……教えなーい。
笑笑。いい顔してるね。
ここまでして私が無事なのは私がリベールからの要人だからだ。
消せばリベールとの国際問題に発展する。
もしそうなれば共和国が消した奴らに落とし前をつけさせるのは想像が容易い。
それが分からなければ情報屋なんてやってられない。
だから私は全力で煽る。
だって安全圏だもん。
ねぇねぇおじさーん。私、ほしい情報があるんだけれどもー。
めっちゃ嫌そうな顔するじゃん。
教えてくれたら後で手帳返すから。ね?
ワタシナカミミテナイヨー。ホントダヨー。
おおー。話がわかる大人はいいねー。
というわけで。私を黒芒街に案内して、ね?
メスガキ(ろくさい)。
初めてくろの軌跡やったときはジャコモラスボスやろって思いました。
実際全然違ったけどね。
3代目≪C≫さんを見習え。
ナイアルの色違いって言ってすみませんでした。