【銃器なぞ】ワイ、透き通る世界に転生する【使ってんじゃねぇ!】   作:ダンちゃん1号

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この作品は何となく「先生あ戦闘出来たらどうなるんだろう」って考えてできた作品です。
「先生」は絶対に生徒に暴力を振るわない人ですがこの作品は違います。
そう言うのが受け入れられないよ、って人はブラウザバックしてください。

あと、TOD2はPSPでやったことがあるけど肝心のPSPがぶっ壊れたためもう二度とプレイできません。



本編
【銃器なぞ】ワイ、透き通るような世界に転生する【使ってんじゃねぇ!】


1:名無しの転生者

タイトルが全て。

こんなんじゃ、満足できねぇぜ…

 

2:名無しの転生者

草。

 

3:名無しの転生者

えー…?もしかしなくても透き通る世界観で送る学園RPGが君をぶち殺すRPGになっちゃうやつ?

 

4:名無しの転生者

もしかしなくてもその通りだよ馬鹿!

なんでバルバトス・ゲーティアになったんだ!言え!

 

5:転生バルバトス

なんでやなぁ…。

ワイ、寿命で死んだはずなんやけどなぁ…。

そもそもワイこのバルバトス・ゲーティアやっけ?よく知らんのやけど…。

 

6:ヘルライジング転生指揮官

あー…。まさかの知らない系かー…。

 

7:名無しの転生者

ヘルライジングニキ!?ヘルライジングニキじゃないか!

恐らく転生した世界の常識を全てぶち壊したヘルライジングニキじゃないか!?

 

8:転生バルバトス

え?この人そんなにすごいの?

そもそもヘルライジングって…。

 

9:名無しの転生者

ヘルライジングニキはなぁ!色々あった末にその世界の危機を乗り越えた男なんやで!

初変身がヘルライジングホッパーだったから…。

 

10:ヘルライジング転生指揮官

まあほとんどは超次元ニキのおかげなんだけどね!

 

11:名無しの転生者

やっぱりな。

 

12:名無しの転生者

砲弾をヘルライジングインパクトと天空落としで打ち出した時のセイレーンの面が面白過ぎたね。

 

13:名無しの転生者

で、お約束と言わんばかりの大爆発。

 

14:名無しの転生者

やったぜ。

 

15:ヘルライジング転生指揮官

ま、おかげで今は全身ボロボロでお世話されてるんだけどな!

 

16:名無しの転生者

おねショタを許すな。

 

17:転生バルバトス

で、結局バルバトスって…?

 

18:名無しの転生者

テイルズオブデスティニー2に出て来る悪役。本編ではまっとうな悪役だったが後発作品ではすっかり「 ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね ぇ ! 」が代名詞になった。

図らずもスレタイがバルバトスの代名詞であるわけだ。

 

19:転生バルバトス

どういうことだってばよ!?

 

20:ヘルライジング転生指揮官

まるで意味が分からんぞ!

 

21:名無しの転生者

偶然の一致

 

22:名無しの転生者

余りにも数奇すぎるw

 

23:名無しの転生者

ええ…?

 

24:名無しの転生者

つまり…どういうことだってばよ?

 

25:名無しの転生者

>>1よ。

君はブルアカをプレイしていた時にこう思ったんじゃないか?

「 銃 器 な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね ぇ ! 」―――と。

 

26:転生バルバトス

確かに思った。

 

27:名無しの転生者

あー…。だから「バルバトス」なのか。

 

28:名無しの転生者

…どういうことだってばよ?

 

29:名無しの転生者

三行でまとめてえろい人ー!

 

30:エロい人

1転生前のイッチはブルアカをプレイしていて「銃器使ってんじゃねぇ!」って思った。

2どういうわけか銃器はアイテム判定

3するとあほな神様は「あーこいつばるばとすになりたいのね」と。

 

31:ヘルライジング転生指揮官

ありがとうエロい人!

それにしても神様はさぁ…。

 

32:名無しの転生者

やっぱ神様はくそ。

はっきり分かんだね。

 

33:エロい人

うんうん。そうだね。

僕なんか「可愛い女の子とイチャイチャ」したいとは思ってたけど純愛派なんや…。

妙に性欲強いモン娘達とハーレムを組みたかったわけじゃないんや…。

 

34:名無しの転生者

あー…。数十人規模にかわるがわる絞られてるっていう…。

 

35:転生バルバトス

あー、だめだめ!

このスレは健全なスレです!

 

36:名無しの転生者

そもそもブルアカが健全じゃねぇだろ!

覚悟礼装とかさ!

 

37:名無しの転生者

地上波進出したサクラコ様…。

 

38:ヘルライジング転生指揮官

大丈夫?性癖歪まない?

 

39:エロい人

性癖破壊された人が言うと説得力があるなぁ。

 

40:名無しの転生者

あぁ…。ヘルニキ、性癖言ってみぃ。

 

41:転生バルバトス

どういうことだってばよ!?

 

42:ヘルライジング転生指揮官

え?エンター姉と瑞鶴姉みたいな人?

 

43:名無しの転生者

あっ(察し)

 

44:名無しの転生者

だめだこりゃ。

 

45:転生バルバトス

ねえ、なんかシャーレの地下に狐のお面被ったヤンデレが居るんだけど。

まだプロローグだったんだなぁ(白目)

 

46:名無しの転生者

当然だろ!

 

47:名無しの転生者

…なぁイッチよ。一つ確認させてはくれんか?

 

48:転生バルバトス

ん?

 

49:名無しの転生者

もしかして…使えたりする?バルバトスの技の数々。

 

50:転生バルバトス

使えるんじゃね?知らないけど。

 

51:名無しの転生者

>>50

ええ…。

 

52:名無しの転生者

>>50

確認はしといたほうが良いって…。

 

53:ヘルライジング転生指揮官

…あれ?和服狐ヤンデレ…?

うっ…頭が…。

 

54:転生バルバトス

その時、ヘルライジングニキの脳内に突如溢れ出した―――()()()()()()()

 

55:エロい人

そう言えばヘルライジングニキの世界にも居ましたね和服の黒狐さん…。

 

56:名無しの転生者

でた!最近のキャラが立ちすぎていて相対的に見ればまだ安全な方の狐!

 

57:名無しの転生者

実のところこっちの狐の方がヤバいまである。

 

58:エロい人

でも「最強」がそこに居るんだよなぁ…

 

59:名無しの転生者

人類最強

 

60:名無しの転生者

君を生かして返さないRPG、はっじまっるよー!

 

 

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狐坂ワカモは少しばかり―――否、物凄く困惑していた。

「先生」なる存在をこの目に焼き付けようとシャーレの地下に侵入して、そこに居たのは筋骨隆々の大男。青い髪は雑に伸び、掘りの深い顔は明らかにこちらを「敵」と認識している。

 

「貴様は…だれだ?」

「誰、とは…?」

「いや、言わんでもいい。貴様はがこの地下に居る―――それだけで敵対するには十分すぎる理由よ!」

 

そしてどこから取り出したともしれない斧を無造作に振るい―――世界が、震えた。

あの男の斧一つにこの世界が恐怖しているしているような―――。

あっけにとられるワカモに「先生」は容赦なく手に持つ斧を振り下ろした。あんなものを喰らえばヘイローが一撃で粉砕されかねないと踏んだワカモは慌てて初撃を回避する。

だが、「先生」はそれを悟ったのか回避地点に斧を振り置くというとんでもない暴挙に及んだ。

 

(―――まず―――!)

「ぶるぁあぁぁぁ!」

 

体を捻ることで先生の斧の不意を突いた一撃を躱す。そのまま壁を蹴り、机を蹴り、背後に回り銃を構える。

しかし、狐坂ワカモの指がトリガーにかかり、引き金を引くその直前に―――

 

「俺の背後に立つんじゃねぇ!」

「―――!?」

 

その余りにも大きく、筋骨隆々とした腕がワカモの首をとらえたのである。

銃をフルスイングすることで何とか離れるワカモ。ただその首には跡がくっきりと残っていた。

明らかに場慣れしている「先生」に対してワカモは即座に不利を悟り逃走を選択。だがそれが何故か「先生」の逆鱗に触れたらしく―――

 

「漢に後退の二文字はねぇ!」

「私は女性です!」

 

半ば理不尽な「漢」認定とともに狐坂ワカモはとことん理不尽に晒された。

気絶したフリをしてやり過ごそうとすれば「いつまで寝てんだッ!」と頭蓋を踏み割られそうになり。

もう一度背後に回ろうとしてみてもやはり、「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と地面に叩きつけられ。

胸元に忍ばせておいた手榴弾を投擲しようとすれば「アイテムなぞ使ってんじゃねぇ!」とヘイローを破壊することが出来そうな威力の一撃を放ったり。

這い這いの体で逃げ出そうと思ったら「貴様に俺と戦う資格はねぇ!」という罵詈雑言と共に何故か光線が飛んできた。

 

(ぼ、暴力教師…。)

 

もしここが普通の場所ならばこの男の行為はすぐさま教師を首になる程度の物だっただろう。

だがここは少女たちが銃を持ち、銃撃あり、爆発あり、なんか「不思議な事」ありの何でもありな場所だ。

そこで生身の「先生」が生きていくためには生身でこの程度の強さが必要なのかもしれない。

 

結局狐坂ワカモは余りに理不尽な暴力にさらされて撤退せざるを得なかったのは確かだ。

キヴォトス内でも「凶悪犯」な狐坂ワカモが「先生」に撃退された。―――そんな噂が出回ることになったのは内緒だ。

 

ちなみにこの一件こってり絞られたようで「先生」は早瀬ユウカという生徒に頭が上がらなくなった。

今この時より少し後ののキヴォトスには「凶悪犯をボコボコにする先生」と「先生を顎で使う悪魔」の二つのうわさがまことしやかにささやかれているそうな。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

85:転生バルバトス

工事完了です…。

 

86:名無しの転生者

???????

 

87:名無しの転生者

???????

 

88:ヘルライジング転生指揮官

これは酷い…。

 

89:エロい人

ジェノサイドブレイバーを撃つんじゃないよw

 

90:名無しの転生者

っていうか普通に暴力教師だこれ!?

アウトだよッ!

 

91:名無しの転生者

せーふ…にはならないか…。

 

92:転生バルバトス

…そういやさ。これエデン条約編でヒナちゃんのメンタルブレイク悪化しそうなんだけど…。

 

93:エロい人

そうじゃん。

戦闘技能は基本的に封印しろぉ!ふとも…ユウカにまた絞られるぞ!?

 

94:名無しの転生者

…バルバトスが縮こまって説教を聞いている様を見ているとなんか笑えて仕方が無かった。

 

95:ヘルライジング転生指揮官

ユウカちゃんの太もも太くね?

 

96:名無しの転生者

明らかに太い

97:名無しの転生者

でもライザよりかは太くないだろ!?なぁヘルライジングニキよぉ!?

 

98:転生バルバトス

ヘルニキは一体どんな世界なの…?

 

99:ヘルライジング転生指揮官

錬金術師と世界の破壊者とアイドルとジャマトグランプリと未来に確実に到来する「X」が存在する世界ですが?

毎度毎度どこかの国の陰謀のせいで瑞鶴姉やエンター姉、それに仮面ライダーに変身する皆さんが休めない世界ですが?

国同士がドンパチしているせいで、同僚と同じ姿の「駒」を切り捨てなきゃ行けない世界だが?

なんならついこないだまでセイレーンのせいで異世界と連絡が付かなかったぞ。

 

100:転生バルバトス

なんか…ごめん。

そうやって考えるとブルアカってずっとまともな世界だったんだな。

「 銃 器 な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね ぇ ! 」なんて生意気言ってごめん…。

 

101:名無しの転生者

それにしても…

ワカモさんよく生き残れたよな。

 

102:名無しの転生者

手榴弾がアイテム扱いはさすがに草なんだ。

おかげで代名詞たる「 ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね ぇ ! 」は見れたからいいんだけどさ。

 

103:名無しの転生者

でもさすがに暴力教師はヤバいって…。

 

104:名無しの転生者

というわけでー?

 

105:名無しの転生者

お?縛るんか?縛りプレイか!?

 

106:転生バルバトス

俺は基本的に戦闘はしない!

 

107:ヘルライジング転生指揮官

ですよね。

 

108:名無しの転生者

確かに

 

109:名無しの転生者

バルバトスから戦闘取ったら一体何が残るのかって話だけどな!

 

110:転生バルバトス

別に?確かに「バルバトス・ゲーティア」だけど?

俺は俺だし?

だから俺らしく生きるし?

流石に言葉遣いには気を付けるけどな!

 

111:名無しの転生者

確かにこのなりで言葉まで優しかったら笑っちゃう自信がある。

だって優しい言葉を掛けるバルバトスを想像してみぃ!吹くやろ!?

 

112:名無しの転生者

確かに。

 

113:名無しの転生者

俺も笑う自信がある。

 

114:名無しの転生者

だって主人公の親殺した奴が優しかったら違和感あるだろ?

 

115:転生バルバトス

え!?この側そんなキャラだったの!?

 

116:ヘルライジング転生指揮官

うん。

 

117:名無しの転生者

だから…生きたいように生きればいいんじゃないかな?

 

118:転生バルバトス

うおお!俺が!俺達が!バルバトスだ!

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

それからしばらくして。

 

「シロコ、ノノミ、セリカの三人は突撃。ホシノは先導、ヒフミはホシノを補佐だ。アヤネは取引記録まで道のりをナビゲート。」

 

とある闇銀行の前。

覆面を被っているであろう五人の少女達に無線を通して指示を出す青い髪の男が一人。

その男は今にもはち切れそうな筋肉をスーツで覆い、襟足は長くしながらも清潔に保っている。

掘りの深い顔には何故か眼鏡を付けていて、その奇跡の不似合いさは隣にいる同じく作戦の支える少女の腹筋に多大なるダメージを与える。

 

「アロナは俺の指揮のサポートを頼む。」

『はい、先生!任せてください。』

 

その声をはっきりと認識した後、男は無線機に向かって呼びかけた。

 

「準備は良いか貴様等!それではこれよりぃ!「取引記録奪取作戦」を開始するぞ!「覆面水着団」よ、突撃するのだァッ!」

 

ここはキヴォトス。

少女たちが住む透き通るように美しい町。

ここはキヴォトス。

少女たちが銃を撃って打って打ちまくる世紀末な町。

 

そんな中、たった一人の「先生」が奇跡を起こすために、その采配を振るう。

この物語は少女と、硝煙と、妙に堀の深い顔の先生が織りなすとんでもなくハチャメチャでめちゃくちゃな青春物語だ。

さあ、もう一度顔を上げて。

青い空に、始まりを予感させる大爆発音が響き渡った。




登場人物紹介

・転生バルバトス/「先生」
最強オブ最強。
設定上では本気のヒナや本気のミカ、本気のツルギにはいい勝負ができてサオリより強い。当然ユスティナ聖徒会を一人で屠れる。
ちなみにこれはまだ「紳士的」な場合の時なのでスイッチが入るとビナーとか一瞬で消し炭になる。
強さ的には

本気転生バルバトス>>ツルギ、ヒナ、ミカ>通常時転生バルバトス≧サオリ

位。まぁ本気になると「貴様に俺と戦う資格はねぇ!」っていうから…。

この作品における主人公。当然アプリ時間軸ではある。中身はバルバトスの事を知らない為「こわもてだけどいい先生」だけどたまに率先して戦うから困るって感じの人。当然原作とは違う。
普通に生徒を傷つけられるとキレるのでゲマトリアは彼とあってはいけない。


・ヘルライジング転生指揮官(未来の姿)
エタるつもりはないけど…。最近遊戯王ばっかり書いてて或斗君の動かし方忘れちゃった…。
ちなみに本編の時間軸なので忙しいと全くスレに来なくなったりする。

というわけで次の投稿予定は…未定です…。

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  • メインヒロイン
  • お姫様
  • ポンコツ社長
  • アリウススクワッド隊長
  • うさぎさん
  • 苦労人さん
  • 勇者
  • 災厄(笑)
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