【銃器なぞ】ワイ、透き通る世界に転生する【使ってんじゃねぇ!】 作:ダンちゃん1号
1:転生バルバトス
っしゃー!これでアリス編もおしまいやー!
2:名無しの転生者
本日の戦果:アバンギャルド君
決め手 :三連殺
とどめ :バルバトスニキ
一言 :機械如きで止められると思われるとは…俺も舐められたものだな。
本日の戦果2:飛鳥馬トキ(アビ・エシュフ)
決め手 :ネルの援護の為に放ったジェノサイドブレイバー
とどめ :ネル
一言 :今日の俺は紳士的だ、運が良かったな
その他多くの機械兵
3:名無しの転生者
なんだこれ。
4:名無しの転生者
ただの化物
5:名無しの転生者
そもそもさー!おかしいんだよ!
カイザーPMCに殴りこんだ時もさぁ!
6:名無しの転生者
殴り込み(虐殺)
7:へルライジング転生指揮官
だって怯え切ってたもん。
カイザーPMCの人控えめに言って怯えてたもん。
イッチも「貴様らに朝日は拝ませねェ!」ってぶちぎれてたし。
8:転生バルバトス
いやーあれは誰でも怒るって。
だってホシノおじさんだまくらかしてたんだもん。
可愛い生徒に手出しされたらそりゃブちぎれるって。
死に場所を決めてあげたくなっちゃうんだって!
9:エロい人
あんた…先生の鑑だよ…!
というわけでここで一致の戦績を振り返ってみよう!
10:名無しの転生者
イッチの戦績
第一戦:アビドス自治区にやってきたゲヘナの風紀委員相手に無双。
アコに「本当に先生なんですか…?」引き気味に聞かれる始末。
威嚇のために戦っていたので当然負傷者は0。
11:ヘルライジング転生指揮官
????
もうこの時点でおかしいよ…。
12:名無しの転生者
しかもこれヒナちゃんが来るまで文字通りの無双だったからねぇ…。
13:エロい人
第2戦:VSヒナちゃん
紳士的に戦っていたので負け。
そもそもヒナちゃんに「今日の俺は紳士的だ、運が良かったな」なんて言っちゃう程度には余裕があった。
ヒナちゃんも疲れてたしこれはノーカンでいいかも。
14:名無しの転生者
はへー…。
そもそも手加減していたとはいえバルバトスとまともにやり合えるヒナちゃん強すぎィ!
15:エロい人
それを考えるとエデン条約編でヒナちゃん負傷させたミサイルってすごいな!?
16:名無しの転生者
そもそもあれと正面切って戦える奴がどれだけ存在しているのかって話よ。
イッチなら撃ち落とせそうだけどな!ミサイル!
17:エロい人
で、問題の第三戦
第三戦:VSカイザーPMCの皆様
おじさんが捕まっていたせいでイッチ激怒。
開幕からジェノサイドブレイバーをぶっ放し、近づく相手には殺・魔神剣。
ある程度距離を開けたら「破滅のグランヴァニッシュ」で広範囲を一気に殲滅。
最終的にはワールドデストロイヤーまで放ちカイザーPMCの傭兵たちを恐怖のどん底に叩き落した。
死者はいなかったものの負傷者多数。
おじさんが囚われていた部屋は無事だがそれ以外の建造物はアビドス砂漠の砂の一部になった。
18:ヘルライジング転生指揮官
?????
いや本当に????しか浮かばない。
19:転生バルバトス
おじさんを捕まえてたんだから当然。
可愛い生徒に手を出したらこうなるぞって警告はしたからなベアおばぁ!
20:名無しの転生者
えー、ベアおばの死亡が確定したので次行こ。
21:エロい人
第4戦:C&Cの皆様
ゲーム開発部との協力作戦という名のネルとのワンオンワン。
当然先生が負けたら撤退するという条件付き。
ただしネルが「本気出せ」といってしまったため文字通り本気で戦う。
結果としてジェノサイドブレイバー乱射によってネルノックアウト寸前まで。
互いに接近戦が得意なために起こってしまった。当然ネルはゲーム開発部とエンジニア部との戦闘で消耗してた。
だけれども最終的な被弾数は先生の方が上だったね。まさかペネトレイトまで実装されてるとは思わんじゃん?
というかペネトレイト込みで相当消耗してたんだからネルも相当強いんやなって…。
余りの惨状にアカネやカリンが割と本気で先生の事睨んでた。
が、ネル本人に対して被害が無かったこととネルが「本気出せ」と煽ったことを自白。
お陰で誤解も解けた。なおアスナは端から事を何となく分かってた。
それからC&Cとは和解した模様。
22:名無しの転生者
この件に関しては未だに許してないからなぁ!?
…普通に割と戦闘してるしィ!
23:名無しの転生者
縛りプレイとは…うごごご…。
24:転生バルバトス
でもぉ!可愛い生徒にお願いされたらァ!
本気出したくなっちゃうでしょ!
一応ワールドデストロイヤーは使わないで置いてあげたんだしィ!
25:エロい人
許されると思うな。
生徒の事第一なのはいいけど第一過ぎて怪我させてんじゃねぇか!
26:転生バルバトス
治したもん!
そもそもその事に関してはネルに土下座して詫びてるし!
27:名無しの転生者
でもその割にはユウカにしっかり拳骨落とされてたよなぁ!?
28:転生バルバトス
俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇぞ!
あの時はみんなノリノリだったじゃないか!
29:名無しの転生者
…。
30:名無しの転生者
…。
31:名無しの転生者
ヘルニキ!判定!
32:ヘルライジング転生指揮官
確かに俺達はノリノリだった。
ネルに対して本気を出す事について、ものすごくノリノリだった。
だが最終的な判断を下したのは誰だと思う?―――イッチだ。
33:転生バルバトス
ヘルニキ…俺を、売ったのか?
俺を裏切ったのか!?
34:ヘルライジング転生指揮官
ああ!
35:転生バルバトス
うわぁあぁぁぁああ!
ま、おふざけは置いておいて次、とうとう来ましたエデン条約編。
36:名無しの転生者
…どうするの?アリウススクワッドにぶっぱなすの?
37:転生バルバトス
当然ぶっぱなします。
ベアおばには死をも上回る苦しみを味合わせてやる…!
38:名無しの転生者
今回のトキに関しても許す許さないで言えば許さない人多そう
39:名無しの転生者
あ、そうじゃん!トキに関して何も弁明してねぇぞ!
…いや、うん。確かに時間稼ぎとしては一番に優秀だったけどさぁ…。
リオ会長も絶望してたじゃん?
というかアリスがケイに乗っとられてアトラ・ハシースの方舟を作っても簡単にぶっ潰せるだろ。
ケイちゃん涙目…。
40:転生バルバトス
トキに関しては「アリスがヤバい」って大義名分があったから…。
それに一応アビ・エシュフしか狙ってないから…本人が負った傷って大概ネルがやったのだから…
赦して…
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「シロコちゃんに聞きたいんだけどさ~。おじさんが捕まってる間に先生が戦ってくれてたんでしょ?」
「ん。…なんというか、凄い戦い方だった。」
ホシノはひょんなことから先生が自分を助けるためにその力を振るったという事を聞いた。
なんでも「悪魔」だの「鬼神」だの色々なあだ名をつけられていて、その中で襲い来る傭兵集団を一人で撃退したという噂が混じっていた。
いってしまえばただそれだけ。
情けなくも、ホシノは囚われの身だった間、何が起こっていたのかというのはよく知らないのだ。
自身が閉じ込められていた部屋は防音性も高く、それ故に衝撃に対しても強かった。
だから外で何が起きているのかさっぱりだったし、どういう戦いぶりだったのかを近くで見ることもできなかった。
「あ、それなら…ちょうど戦闘データがありますけど…ホシノ先輩、見ますか?」
「お、いいの~?ではでは拝見させてもらいましょうかね?」
そう言ってホシノはアヤネがホシノ奪還作戦の支援の際に撮影していた映像を見せてもらう事にした。
したのだが――――
『お前は!どうやってここに!?』
『上の構造物を纏めて吹き飛ばしてここに来た!いちいち戦うのも面倒だったからなぁ!』
『そんな無茶苦茶な!?』
どうやら先生はダイナミックエントリーをかましていたらしい。
そのあんまりな突入方法にホシノは敵であるはずのカイザーPMCの面々に心の中で合掌した。
『…無茶苦茶だと?貴様らがそれを言うか?偽の契約で俺の可愛い生徒に手を出し、俺の生徒を悲しませた貴様らが?』
『そんな事は…しらない…知らないぞ!』
『あくまで白を切るか。…だが。ここにホシノが居る事は知っている。つまり―――』
先生は一度そこで言葉を切る。
そうして怒りで表情を歪ませた顔を見せた。―――「悪魔」の降臨である。
『貴様らの畜生にも劣る下劣な行為!見逃すほどの腑抜けではないわァ!』
そんな空恐ろしい咆哮とともに大爆発が起こる。
その中心に立っていたのは見紛うはずもない、ホシノを心配していたであろう先生の姿だ。
どういう原理かは知らないが先生は愛用の斧を地面に叩きつけることで大爆発が発生したしようだ
『う、うわぁぁぁ!あ、あく…!』
そんな一撃ぶっぱなしたものだから傭兵たちは恐怖におののくのも当然だろう。。
勝てるわけが無いと判断したのか迎撃は諦めて即座に逃走しようとする傭兵たちの姿を見てるとなんだか申し訳なくなってしまう。
被害者である自分にこれだけの事を思わせたのだ。間近で感じる恐怖は自身の何十倍も大きかったことだろう。
『貴様らに朝日は拝ませねぇ!』
『ぎゃぁぁぁ!』
『死ぬか!』
『うわぁあぁぁ!』
『消えるか!』
『土下座してでも生き延びるのかぁ!』
『うわぁぁぁん!助けて、ママァーっ!』
『今死ね!』
『あひぃぃぃ!』
『すぐ死ね!』
『グワーッ!』
『骨まで砕けろォ!』
『アバーッ!』
その後はもはや見る気も失せるような大虐殺だった。
先生が斧を振れば人が飛び、先生が斧の先から光線を放てば人が飛び―――気づけば、ただの地獄が出来上がっていた。
数分間の間、先生の怒号とカイザーPMCの傭兵たちの悲鳴が響き渡り、カメラは砂煙しか映さない。
『今日の俺は機嫌が悪い…。貴様らがホシノに手を出したからな。喜べ、貴様等には死をも上回る苦しみを味合わせてやる!』
時折なぜ自分達がそんな目に合っているかの理由も告げながら攻めてくるものだからたちが悪い。
ホシノからしてみればこの地獄を見なくて済んだわけなので良かったと捉えるべきなのだろう。
結局映像はただ先生が三分間程度虐殺を繰り返しているだけで終わってしまった。
流石のホシノもこれにはドン引きである。シロコが「物凄い戦い方」と言っていたのも納得できた。
「うへ~…。これじゃ、ただの一方的な暴力だね…。皆は巻き込まれなかった~?」
「はい。それに関してはもうばっちり。砂粒の一つも飛んできてません。」
「あー…。なるほど、ねぇ…。ま、基本的におじさんたちが先生と戦うことは無いと思って良さそうだね~。」
「ん。…流石に銀行強盗しようとしたときは怒られたけど…。」
「それはシロコちゃんが悪いね?」
とにかく先生はこのような力を持っていながらよっぽどの事が無い限り味方でいてくれるようだ。
よく考えてみればあそこまで怒っている理由がホシノのことである為当然と言えば当然なのだが。
(はてさて…先生を本気で怒らすと一体何が起きるのかな~?)
ホシノの疑問は思わぬ形で解決されることになる。
けれど、彼女がそれを知るのはもう少し未来の話だ。
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この世の全ては虚しい。
今まで生きてきた中でそれだけは確実に言えた。
今までずっと訓練をしていて、気づけば何も考えられない―――というよりかは何も考えないようにしていた。
だってこの世の全ては虚しいだけなのだから。
虚しい世の中について考えるのは無駄だから。
ならば何も考えない。考えても虚しくなるだけだから。
だから、今回も言われたとおりに襲撃をするのだ。
この虚しい世の中でも仲間の幸せを勝ち取るために。
だが、彼女たちは知らない。
そこには心優しい悪魔が存在していることをまだ、知らない。
・登場人物紹介
・転生バルバトス
流石に消耗しているネルだったら何とかなる。
作中最強角も消耗していれば斃せるのがこの人の凄いところ。
ちなみにアリウススクワッドの面々は一応「紳士的」な全力で迎撃する。が、ベアおばは文字通りの「全力」を出す。
当然敵は死ぬ。
・ホシノ
バルバトスの戦いを見てドン引き。
でも助けてくれたことには感謝してる。
ちなみに地下から出たら建物が消滅してるのは流石におかしいとは思えた。
次回投降は未定です!
取り敢えずエデン条約編見返してきます!
個別√が見たいのは?
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災厄(笑)