転生者が異世界に来るそうですよ?   作:Mr.ブラウン

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こんにちは!Mr.ブラウンです!

今回は自己紹介です!

三成は耀ちゃんに早速伏線を張りました!

それではご覧下さい


第1章
転生者と問題児たちが自己紹介をするそうですよ?


上空4000メートル〜

「わっ」

「にゃっー!」

「きゃっ」

「ヤハハ!」

「っざけんなぁーーー!」

4人+1匹がはるか上空を滑空していた

大空にほっぽり出すとかどういう神経してんだあの駄神!って!もう湖目の前じゃねぇーか!!

そして大きな水柱が4つと小さい水柱が1つ湖にたった。

 

 

「し、信じられないわ!まさか問答無用で引きずり込んだ挙句空に放りだされるなんて!」

「右に同じだクソったれ。場合によってはその場でゲームオーバーだぞコレ。まだ石の中に呼び出された方が親切だ」

「……。いえ、石の中に呼び出されたら動けないでしょう?」

「俺は問題ない」

「そう。身勝手ね」

二人が会話を進めてる中、俺は湖に入っているもう一人の少女と猫を陸にあげた。

確かあっちで話してる金髪でヘッドホンをしてるのが【逆廻十六夜】で、話してる相手の子が【久遠飛鳥】だったかな? そんなことを考えているとさっき助けた少女が話しかけてきた。この子は確か【春日部耀】だったな。

「助けてくれてありがとう。」『ありがとうな、あんちゃん』

「いえいえ、どう致しまして。そっちの猫も大丈夫か?

『おう!あんちゃんのおかげで助かったわ』

「おー、そうかそうか、そいつはよかった」

俺が猫と会話してるのとなりでこの猫の飼い主であろう少女が驚いたように俺に問いかけてきた。

「あなた三毛猫の言葉がわかるの?」

「おう、空中に放り出された時にコイツの言葉を覚えたからな」

「…動物の言葉を覚えたって、あなたすごいね」

そんな会話をしていると

「そろそろいいか?」

と十六夜が声をかけてきた。

「おー、すまんすまん!」

俺が笑顔でそう答えると十六夜が俺にしか聞こえない声で、邪魔して悪いな。と、笑いながら言ってきた

コイツ分かっててわざと話しかけたな?

そんなことを考えてると十六夜がみんなに聞くように話始めた

「一応確認しておくぞ。もしかしてお前達のとこにも変な手紙が?」

…そういえば、原作では手紙が届いてこっちに飛ばされたんだったな

「そうだけど、まず“オマエ”って呼び方を訂正して。私は久遠飛鳥よ。以後は気をつけて。それで、猫を抱えてるあなたは?」

「…………春日部耀。以下同文。」

「そう。それで、さっき猫と話していたあなたは?」

「おれは神田三成だ。よろしくな、飛鳥さん」

俺がそう言ったとき、耀ちゃんがほっぺを膨らませて俺をジト目で見ていた。なんだ?嫉妬してくれてるのかな?そう思い耀ちゃんには笑顔で、よろしく(´>ω∂`)☆と言ったら今度は顔を赤くさせて俯いてしまった。

「ん、んん!そ、それで最後に、野蛮で凶悪そうなあなたは?」

飛鳥さんが強めに咳払いをして十六夜に自己紹介を進めた。

「ヤハハ!高圧的な自己紹介をありがとよ。見たまんま野蛮で凶悪な逆廻十六夜です。粗野で凶悪で快楽主義と三拍子そろった駄目人間なので、用法と用量を守った上で適切な態度で接してくれよ“お嬢様”」

と、挑発的な自己紹介をした十六夜君

「そう。説明書をくれたら考えてあげるわ十六夜君」

「ヤハハ、マジかよ。今度作っておくから覚悟しとけよお嬢様」

…飛鳥さん、君も中々対した人だよ…

そんな感じで自己紹介をしていた時に後ろの茂みでは、うさぎの耳だけを出してこちらの様子を伺ってる人がいることはここに呼び出された問題児達は気付いていたが知らないふりをしていたのは、このうさぎはまだ知らない……

 




いかがだったでしょうか?

次回は、黒うさぎをいじります

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