やる夫は変わるようです とある男子高校生が変わるようです   作:Soyuz-U2

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プロローグ

4月24日:平日:朝

 

―――自宅部屋―――

男子高校生「んーおはよう」

誰もいない部屋で独り言を発し朝食を取りながらスマホのニュースを開いた。最近殺人と行方不明の数が多くなりニュースが連日行われ夜道には気を付けるなどなど注意するようになっている。貴方ははニュース見ながら学校に行く準備をしていた時何かスマホが光った。

 

男子高校生「なにこれ迷惑メール?」

その時スマホから一通のメールが届いて来たがあなたはメールを開かずそのまま無視して学校に行った。そのメールがまさか貴方の今後の人生が変わるとはこの時思ってもいなかった。

 

―――三足高校―――

三足高校はとても普通の学校なのに隣のクラスの男女の数は同じなのに4人の男子に独占されて今はハーレム状態になっている。しかし貴方はその4人に嫉妬をしても逆に女子達の人間関係によって男子の奪い合いに発展しそうな予想になると自分は想像するだろう。けど自分も可愛い彼女を作ってアニメや漫画のように青春を送りたいと妄想してしまった。

先生「今から朝礼始めるぞー最近物騒な事件が多発しているから帰り道には気を付けるんだぞー」

先生が来て朝礼で最近のニュースを出し 、今から授業が始まろうとしている。

 

―――放課後帰り道――― 

男子高校生「ふう……ん?何か聞こえた……」

授業が終わり家に帰る途中に何か変な音が聞こえてきた。不安を抱えたが好奇心が勝ってしまい、急いで音が聞こえた場所に行ってしまった。

 

―――寂れた工場―――

駆け付けた場所にいくと人が倒れていた。

男子高校生「大丈夫ですかー!!」

自分は慌てて倒れている人を助けようとしたが確認してみると何かに食べられて見るも無残な姿になっていた。

 

男子高校生「うわーーーーーー!!?」

自分は恐怖のあまり倒れて後ずさりをしてしまった。すると後ろから何か音が聞こえてきた。まるで仏教にでてくる餓鬼みたいな化け物が出てきた

餓鬼「まさかまた人間が来るとは思いもしなかったまだ腹は満たしていない追加で食べてしまおう」

そう餓鬼が自分を食べようとして歩いてくる。貴方はそこから逃げようとするが恐怖が勝り逃げることができなかった。貴方はさっきの人のように無残に食べられると考えてしまった。

 

男子高校生「嫌だ生きたい……」

あまりにも情けない言葉を発しても餓鬼はこちらに来ている。生きることを諦めたくない貴方はスマホを取り出し一刻も早く誰かに助けを求めると朝一通のメールを見た。

 

 

おめでとうございます。貴方は抽選の中から選ばれました。

詳しくは下にあるURLをクリックしてください。

 

 

何とも言えない詐欺メールに貴方は呆気に取られる。

男子高校生「……ははなんだこれ」

あなたは自分がした行動を後悔しながらURLを押した。

 

 

悪魔プログラム完了、仲魔を召喚します。

 

 

するとスマホから何かが出てきたその姿はまるで赤い怪獣の着ぐるみを着た幼い男の子とその頭の上に一羽のカラスが乗っているようだった。

 

着ぐるみを着た男の子「ハマ!!」

男の子は魔法か何かを発し餓鬼に対して攻撃すると。

 

餓鬼「ぎゃああああああ」

餓鬼はまるで灰のようになり、跡形もなく消えていった。すると男の子が貴方に近寄ってきた。

 

着ぐるみを着た男の子「……だいじょうぶ?」

と心配している表情をしてきた。そして貴方は。

 

男子高校生「……ああ大丈夫だよ」

とあなたは笑った。すると男の子は笑いながらよかったと言った。これが貴方の人生が変わるとは思ってもしなかった。

 

続く

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