やる夫は変わるようです とある男子高校生が変わるようです   作:Soyuz-U2

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第十話

5月3日:朝

 

―――山奥の異界―――

天使「我が主へ行き浄化しなさい!!!」

昭「何……この天使怖い」

さくら「ムドオン!!」

天使「ぎゃあああ主よ今貴方の所え」

貴方達を襲った天使は泥となり消えた。

 

昭「……ふう、まさかメシア教が関わっていたとは依頼主は知っていたのかな?

いや見る限り知らなかったようだし無断でなにかをしていたんだろう」

貴方は最初依頼主怪しかったが、見る限りそのような考えはしないだろうと感じた……やはり知らないでこの依頼を出したんだろうと思った。

 

昭「でも、メシア教は相手を倒すために特攻みたいなところがあって油断する隙がない」

メシア教は相手を殺すために特攻まがいをしていると貴方は感じた。同時に恐怖も感じた。跡がない相手が最後相手もろとも死なすために無茶な事をする相手本当に貴方は不安になっていた。

 

昭「不安になっても仕方がない、さくらメシア教の人?を説得してここから退去してもらおう強かったら逃げる」

さくら「うん!!がんばろう!」

 

貴方達は異界の奥に行った。奥まで行くと何やら天使が何かをしていた。

あなたがアナライズしたらドミニオンであるとわかった。

昭「うへーまじか」

貴方はここから逃げる準備をした。しかし

ドミニオン「そこにいるのは誰だ」

貴方はそこに居ることがドミニオンにばれてしまった……

 

昭「あのーすみません私ここの依頼主に言われて調査しに向かいました。」

ドミニオン「……ほう、我らメシア教がここを利用しているところだとその依頼主に言え」

昭「ですけどここは依頼主が持っている異界ですので貴方は不法占拠していることになってしまうのですが大丈夫でしょうか?」

ドミニオン「無論。ここは我らメシア教が使っているのだ。それだけで我らは利用しているのだその依頼主もありがたいとは思わないのかね?」

……あ、だめだこりゃと思った。貴方は急いで依頼主の所へいき誰か別の強い人に依頼するように相談しようとここから逃げようとした。

 

昭「……あ、そうですか分かりましたでは依頼主の所に行ってそのことを話していきます」

ドミニオン「待て貴様は我らメシア教に入らないか?」

昭「いえ、考えてから入信しようかなと思っています」

ドミニオン「そうか、しかし貴様が入信しないのであれば将来我らメシアに害を及ぼすのかもしれない。ならばここで排除するのみ」

なぜか相手は貴方を殺そうとしていた!!貴方は覚悟をして戦う。

 

昭「くそーーー!!!なんでこうなるんだよーーさくら行くぞ!」

さくら「うん!まかせて!」

ドミニオン「我が主の所へ行き、浄化せよ!」

あなた達は戦おうとした

 

ドミニオン「マハコウガン!!」

さくら「いたい!」

昭「く、こいつ貫通持ちか」

貴方達はドミニオンの祝福の魔法は無効にできるが相手が貫通持ちであるのならばダメージが効く。ならば自分たちが倒れるまでこの天使を倒すしかないと貴方は理解した。

 

昭「けれど、あの天使は魔力も速さも高い、でもあいつの弱点は呪怨系だ。さくら頼む!!」

さくら「ムドオン!!」

ドミニオン「ぐあ!!貴様らまだ我に逆らうのか。主に浄化される幸福を手に入れるのに何故抗う!!」

昭「うっせえ、その神様がすげー胡散臭いからなんだよ」

ドミニオン「なに!!我らの主を侮辱するだとう貴様は天国に行き浄化されるがよい!!」

昭「来い!!天使だろうと倒してやるさくら行くよ!!」

さくら「うん!!ムドオン!!」

ドミニオンが貴方達に攻撃をしようと魔法などを使い全力で殺そうとしていた。貴方達は必死に抵抗したどんな相手でも勝てると信じて戦った。しかしあの天使は強かった、やはり僅差であるならば貴方達は勝てたかもしれない。

しかし相手との差は大きすぎたでも貴方は何が何でも立ち上がったまだ勝てると信じて立った。

 

ドミニオン「……いい加減倒れなさい貴方ならばきっと主に祝福されるのであろう」

昭「じゃあ、さくらはどうなるんだこの子は悪魔だけど祝福するのか?」

ドミニオン「いえ悪魔は悪魔です、我らがこの世から消滅させるのが使命です」

昭「ならば、余計に勝たなくちゃいけなくなったじゃん。さくらは俺の大事な仲間だ!!」

さくら「あ、あきら……」

ドミニオン「……哀れな」

そうドミニオンが言い貴方は戦った。しかし相手も貴方を殺すために全力で戦った。そしてあなたとさくらは倒れた。どれだけ立ち上がろうとしても体に限界が来てしまった。

昭「く……そう……」

ドミニオン「さあ主に浄化されよ」

そうドミニオンが貴方にとどめを刺そうと

 

 

 

さくら「いやだ、いやだいやだいやだ……またたいせつなひとをうしなうのはいやだ…」

さくらが何か叫んでるのか貴方は分からなかった。

 

 

ドミニオン「あ、あなたは」

ドミニオンは何かを恐れていた。貴方は何かと思いさくらを見た。しかしさくらは何処にもいなくかわりに

 

 

 

一体の紅い蛇がいた。

 

 

 

紅い蛇「……神の悪意」

そこで貴方は意識を途絶えた。

 

 

 

マモン「……はあ、こんなに惨い事したらあかんで、後の事はうちが何とかするから。さあ家に帰ろうやさくら」

 

続く

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