やる夫は変わるようです とある男子高校生が変わるようです   作:Soyuz-U2

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第十二話

5月5日:夜

 

―――ガイア教本部―――

甘粕正彦「久しぶりだなマモン!!!」

マモン「久しぶりやな正彦いつもええ元気な声やのう」

沙条愛歌「ええ、久しぶりねマモン、サマ……今はさくらねごめんなさい」

さくら「うんん、だいじょうぶ……」

エスデス「ん、今はそんな姿になっているのか」

貴方達は魔王の事、ルシファーである甘粕正彦とサタンであるエスデスとさくらを抱きしめるマザーハーラットの沙条愛歌とその友人たちとやる夫達の宴会に参加していただいた。

 

昭「あのー……自分も参加しても大丈夫?」

やる夫「大丈夫、むしろまともな人が来てくれてありがたい」

やる夫はあなたが来てくれたことに感謝しながらやる夫達はあなたが知らない人を紹介しながら騒がしく遊んだ。

 

 

そこであなたは甘粕にさくらについて質問した。

昭「……すみません、甘粕さん、さくらの過去について教えてください。」

甘粕正彦「む!!マモン、昭にさくらの正体は言ったのか」

マモン「いや……朝に正体だけ言ったわ、ここで過去のこと言っても大丈夫やで」

甘粕正彦「うむ!!!では話すぞ!!!サマエルは例えると俺の父に最も近かった……」

昭「父って、メシア教の聖四文字の事ですか!!!」

甘粕正彦「うむ!!!奴は昔の俺よりも強く畏怖されておった……しかしサマエルはある禁忌を犯したそれが人間リリスを妻にしたことだ……」

エスデス「ああ……これはとても重罪だったなにせ大天使が人間の女を妻にするのは初めてっだった」

沙条愛歌「ええ!!!天使と人間の禁断の恋よこんなに素晴らしいことはないわ!!!」

貴方はリリスを妻にしたと甘粕正彦とエスデスと嬉しそうに話す沙条愛歌に詳しく聴いた。

 

甘粕正彦「サマエルは父からリリスと一緒に逃げ、サマエルとリリスの子供を作った。しかし父はそれを許さなかった……なにせ不完全だが天使と同じように悪魔を作ってしまった、子供たちを殺しリリスを悪魔にし殺した……」

沙条愛歌「悲しいわだって奥さんと子供が殺されて悲しくはないことはないわ……」

沙条愛歌はさくらを再び抱きしめて頭を撫でていた。

 

昭「子供になにが駄目でしたのでしょうか」

エスデス「大天使と同じく上位超越者の悪魔を数多く生み出してしまったことが原因だ。いつか自分の座が危険だと判断してほとんどの悪魔を殺したそして妻であるリリスを悪魔にして殺した……妻を失いそれを激しい憎しみによってサマエルは一人で天界を襲撃したのだ……」

貴方はもし自分の子供と妻が殺されたら相手を激しく憎むだろうと思った。

 

甘粕正彦「俺や弟、他の大天使で戦ったがやはりサマエルは強かった」

エスデス「ミカエル達以外も大天使がいたがサマエルがほとんど殺した」

甘粕正彦「うむ!!!あの時は命がないと思ったが素晴らしい経験をしたほとんどサマエルに絶滅させられた!!!」

甘粕正彦はとても嬉しそうに語った。

 

甘粕正彦「しかし父を殺そうとしたが叶わかった……サマエルは逃げ父は死んでても生きても……自分を超えるのではと恐れ、反発する堕天使サマエルと従順な死の天使であるサマエルを分裂させ力だけを奪った……」

沙条愛歌「そしてさくらは負けて必死に逃げだの、正気がもどって大事な奥さんを探してるの……」

沙条愛歌はさくらの頭を撫でて答えた。貴方はマモンに言われたさくらの過去を知った。

 

マモン「ま……さくらが旅をしている時にうちがさくらと出会ったんや。あの頃はえらい大変やったわ」

とマモンは昔を懐かしく思っていた。

 

昭「さくらの過去についてありがとうございます。」

甘粕正彦「うむ!!!ここは祝いの場だ今は過去のことは忘れて祝おうではないか!!!」

昭「そうですね、祝いましょう!!!」

そう決意した貴方はやる夫達の目標達成を祝った。

 

 

5月5日:深夜

 

―――歩道―――

夜宴会が終わり貴方達は自分の家に帰っている。

昭「楽しかったなさくら」

さくら「うん、たのしかったね」

さくらは元気のない声で返した。それはそうだろう、何せ自分の過去について聞いてほしくなかったのだろう。

 

マモン「よかったのう色んなやべー奴らと知り合いになって」

昭「そうだな……マモン俺の寿命を引き換えにな」

マモン「はは……そんなもん神が死んだあとに比べれば大したことはないわ!!!」

そうカラスが言うと怒りがこもったが同時に納得した。

 

昭「さくらこれからどうする」

さくら「ぼくのことあきらがきらいになったらここからいなくなるよ」

さくらは思った自分の願いを叶うために貴方を利用していたことを責任に思っていた。しかし貴方は変わらずさくらを前のように接した。

 

昭「さくら、君がとんでもない悪魔どろうと前と同じくさくらと呼ぶから大丈夫だよ」

マモン「せやで昔君と仲良くしてたようにやればええんやでいくらでも時間をかければええんや一瞬で仲良くことはあまりできんけど何回会うんかで仲良くなるんやで」

貴方とマモンはどれだけ時間をかけてもいい自分の心を少しずつでもいい、自分を打ち明けるには時間が必要だと貴方達は理解した。そしてさくらも理解した自分は少しずつ彼らに打ち明けてもいいのだと。

 

さくら「うん!!!わかったこれからもいっしょに頑張ろう!」

昭「おう、頑張ろうこれからもよろしく!」

マモン「ええでうちはあんたらを稼ぎ頭にするために精一杯頑張るわ!」

昭はこの先生き残るために・さくらは好きな人と再会するために・マモンは大マッカ持ちになるために貴方達は明日について話した。

 

終わり

 

 

 やる夫何かよう? え……依頼をしてほしい!?内容は、魔剣教団?なにそれ

 

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