やる夫は変わるようです とある男子高校生が変わるようです   作:Soyuz-U2

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魔剣教団編第七話

キリト「ユージオ 、昭 」

ユージオ「うん、大丈夫ここに」

昭「ああ、ここがマーリンが言ってた場所か(帰りてー)」

貴方達はカゲトラからいたフロアを通り過ぎ何度かの階段とフロアを抜けると、マーリンから聞いた場所にたどり着いた。

貴方達にとって重要な目的を持つフロアであることを察して、周囲を警戒しながら進むと中央には。

 

アリス「本ッ当にすみません!!!!身内があんな!!!」

ナイトブレイザー「い、いや、アリスが悪いわけじゃないので、あ、あの、もう」

アリス「いえ、もう…ッ!!!」

貴方達には想像もしなかった光景が現れた。二人にとって、いや、ユージオにとって目的の人物はいたのだが……その女性であるアリスが、

なぜだか知らない黒い鎧の人物に泣きながら謝罪していたのだ。意気込んでいた二人からすれば、状況が全くわからず混乱せざるを得なかった。

えっ、これ何と言えば良いのか。

 

藍「あっ………すまん、直ぐに止めるので待っていてくれ通す気はないんだが……ちょっとな?(昭何故ここにいるんだ説明しろ!!)」

昭・キリト・ユージオ「アッハイ(ごめんなさい藍さんんんん!!!)」 

貴方達は待った。

キリト「とりあえず、俺達も切り替えよう」

ユージオ「う、うん……大丈夫だよ」

昭「ああ(何やってんだよやる夫!!!)」

 

アリス「オホン、よくぞ、ここまで来ましたですが、ここから先に行けるとは思わない事です貴方たちの快進撃もここまでです」

キリト「 (冷静にかんげるとまずいな聞いてた情報と違う……あの黒騎士がイレギュラーだどうにか引きはがすか、どっかに行って欲しいけど)

悪いけど、こっちにも先を行かなきゃいけない理由があるただアリス殿はともかく、貴方達は何者だ?」

 

ユージオ「ここにいる以上、上級騎士なんでしょうが……上級騎士に貴方のような人物がいるなんて聞いたことが無い失礼ですが、

お名前を伺っても?(せめて、情報を……)」

 

昭「俺たちは上に行かないといけないんだ早急に質問を答えろ!!(ごめんやる夫お前とは戦いたくないけど巻き込まれたんだよー!!)」

さて、藍の仲介でアリスがようやく下から降りてきた二人に気づいたようだ。先ほどの様子を無かったことにして、改めて脱走犯の二人と向き合う。

その事に突っ込む、無粋な輩はここにはいない。それはともかく、やはり何かこの二人にはこの先に進まなければならない理由があるらしい。

同時に、向こうとしては貴方と藍の情報を持っておらず、正体が気になるようだ。

 

ナイトブレイザー「まずは名乗れ、人の名を訪ねるなら、自身から名乗るべきだろう?(昭なんでいるんだ!!)」

キリト「魔剣学園2年……桐ケ谷和人(なんだ、声を発しただけで……)」

ユージオ「同じく、ユージオ(寒気が……)」

昭「あ、昭(そんなに威圧かけなくても)」

人の名前を尋ねるのなら自分から名乗れと貴方は言った。俺、お前たちと初対面なんだけど?と……実際、初対面の人間に偉くもなにのに名乗れと

言われて、ハイそうですかと名乗るようなお人よしでは貴方はない。ましてや敵なのだから、当然の反応である。

 

ナイトブレイザー「日本ガイア教団幹部兼魔王の使徒・ナイトブレイザー」

キリトユージオ「!?」 

昭「(おーカッコいい)」

藍「私は、こいつの仲魔だ戦闘の頭数に入れなくていいぞ」

アリス「魔剣教団上級騎士30位アリス・シンセシス・サーティーン……えぇ、このフロアでは私とナイトブレイザー殿が相手を務めましょう」

キリトとユージオと昭、流石にちゃんと名乗ってきた以上、礼節には返すべきかと貴方も名乗り返す。まぁ、別に憎いわけじゃないしと……

それに続いて藍とアリスも名乗りを返す。まぁ、藍は後方支援なのでメインの戦闘はやる夫とアリスになるが

 

キリト「マジかよ、日本じゃないぞ此処(日本にいるって風邪の噂で得聞いたけど……聞いてないぞ!!マーリンの奴、とんでもない爆弾隠してたな!!!二人同時にだけは絶対ダメだ…どうにか引きはがして)」

ユージオ「貴方が、スパーダの盟友である魔王の(二人係で一人に挑むならともかく、両方を同時に…勝てるのか?どうにか一騎打ちに持ち込んで、

僕がアリスを…)」

昭「あの魔王の使途!日本にいるんじゃないのか!!?(やる夫こっちはどうすればいいんだよ!!!笑うしかねええWWW)

貴方達は風の噂しか知らないあの魔王の使途が何故ここにいるのか。しかし貴方達は覚悟した。

 

ナイトブレイザー「アリス、黒い方二人はこっちで受け持つ(昭こっちに来て)」

キリト・ユージオ「!?」

アリス「良いのですか?私は別に構いませんが、敵の思惑に乗る形になります、二人同時では厄介なのはず」

ナイトブレイザー「大丈夫、わかってる 」

アリス「わかりました、なら私はもう一人を」

ユージオ「……キリト」 

キリト「こっちは良い、行ってくれ」

ユージオ「あぁ、戻るまで持たせる…けど」 昭「俺たちは大丈夫だそれより(ありがとうやる夫)」

キリト「別に、お前が戻る前にアイツを倒しても良いだろう?」 

ユージオ「あぁ、勿論」

貴方達はアリスと魔王の使徒を倒すつもりだ、1人除いて。

 

アリス「ナイトブレイザー殿」 ナイトブレイザー「…うん?」

 

アリス「武運を」   

ナイトブレイザー「そっちも」

キリト「二つ聞いて良いか?」 

ナイトブレイザー「内容による」 

キリト「…彼女とどういう関係なんだ」

ナイトブレイザー「…魔剣教団で世話になっている人」 

キリト「…そっか」 

ナイトブレイザー「もう一つは?」

キリト「なんで、こっちの思惑に乗ってくれたんだ引き離したいのは勘づいていたんだろ?」

 

ナイトブレイザー「分断すれば、どうにかなると思われたのが気に食わないからだよ!!!!(昭には手加減するから頑張って!!!!)」

キリト「そいつは悪かった!!!」 

昭「行くぞ!!キリト!!!!(オッケーーやる夫こっちも手加減するから!!!!)」

至極単純に、気に食わなかったからだ。

アリスと引き離されたら、貴方はどうにかなると思われたことが……それだけである。昭とナイトブレイザーはアイコンタクトしてコミュニケーションをした。

 

続く

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