やる夫は変わるようです とある男子高校生が変わるようです   作:Soyuz-U2

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第四話

4月25日:休日:朝

 

―――漫画喫茶―――

店員「いらっしゃいませ本日はなんでしょうか?」

昭「……マグネタイトコースで」

店員「……一時間ですね1番奥の10番の個室になります……こちらがカギですどうぞ、ごゆっくり」

受付で合言葉を言うと、個室の鍵を渡された。どうやら、この個室が目的の場所につながっているようだ。

貴方は受付で言われた通りの個室へと向かうことにした。

 

昭「この扉か」

この漫画喫茶の個室は普通の漫画喫茶と違って、一般の家の個室に近い作りになっていた。確かにこれならば、部屋に入らないと中がどうなっているかわからないだろう。あなたは警戒をしながら扉を開いた。

あなたが個室を開けると奥にさらに扉があった。その扉を開けると地下に続く階段がある。貴方は不安になるが足を進めていくと、とても広いロビーに出ることになった。

―――漫画喫茶地下室―――

周りを見渡すと目の前のフードを被った人以外でれもいなかった。普段からそうなのか今日がそうなのかは

わからないが、一先ず説明をしてくれそうな人がいないかと探してみると受付嬢の人が目に入った

 

受付嬢「……どうかしました?」

フードを被った人「あのー実は今日初めて来まして色々説明を」

受付嬢「新人さんですねー貴方もですか?」

昭「はい、自分も初めてです」

受付嬢「あなたも新人さんですねー!!それじゃあ登録からしますので、こちらへどうぞ」

あなたは不安もあるが、彼女に案内されて貴方は席に着いた。

 

受付嬢「改めまして、この仲介所の受付をしています、種島ぽぷらです。それでは、こちらの書類を読んで名前を書いてサインをお願いします」

フードを被った人「ええっとーあっ……」

昭「んんんえーっと……」

二人は渡された書類には一般的な契約事項が書かれていた。依頼人との秘密は守る、仕事に命の保証はないなどetc……一通り読んで貴方は問題がないことを確認して、サインを書こうとして貴方はマモンに言われた忠告を思い出した。

 

マモン「ああ……昭、裏の世界でサインとか書くときは、偽名にした方がええで。本名でやるとこの裏社会は一瞬で情報が流れるで。広まると色々面倒や、学校からの視線とか監視付けられたりとかええことないで」

 

フードを被った人・昭「(やべっ、なんも考えてなかった)」

あなたたちは二人?の言う通り本名が広まれば無用な面倒ごとが起きるだろう。

となると本名を考える必要があるのだがあなたは何も考えていなかった。早急に考えなければいけない。

考えた結果……

 

種島ぽぷら「タダノヒトナリさんとMob・Pc…ナリさんとモブさんですね!!、それじゃあ、受けられるお仕事を持ってきますね」

昭・Mob・Pc「…別に気にしてないし」

貴方はもう適当にタダノヒトナリと書いた。貴方達は決して、自分があの4人に比べてモブっぽいのを気にしているわけでないのである。深い意味などないのである。

 

昭「次あったらよろしくお願いしますMob・Pcさん」

Mob・Pc「ああこちらこそよろしくお願いしますタダノヒトナリさん」

あなた達はぎこちない会話をしながら握手をした。しかし将来彼Mob・Pcいや

魔王の使途と偶然出会ってしまった、あなたはこの時思いもしなかった。

 

続く

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