異世界に転生した元死神最強は性別が無性のスライムとして転生して気付いたら男からも女からもハーレムになっていた件 作:虚無神
砕蜂が仲間入りを果たして、はやもう数ヶ月
サンとリムルは、とある王都にある学園だった
そこは緑に溢れ自然に囲まれた大きなコンクリで作られた様な学園だった
そしてそこでユウキ神楽坂と出会う
サンとリムルはユウキに学園内を案内される
学園内は、何処か洋風の学校を思わせる、アメリカの学校を連想する作りとなっていた
学校内では特に気にする程では無いが、回りが自然と言う事もあり、多少自然の臭みが室内を漂う
室温も丁度よく暑くも寒くも無いと言った具合だった
廊下も広々としておりその右横には大きな窓ガラスがあり太陽の光も眩しい位に当たる程だった、左横には色々な教室があり、それぞれ生徒がそこでは楽しそうに過ごしていた
そして2人が受け持つクラスの教室に向かい、案内し終わるとユウキは仕事がまだ片付いていないと言い、その場から自室へ向かって行く
この時、ユウキの心情はこんな感じだった
「」《サン・テンペスト・・・何て美しい人なんだ・・何としても僕のものにしてやる……》
ユウキは内心そう思うと、口元がニヤリとしており、不気味な程の笑みを浮かべていた
教室の中では、特に飾られたものは無く、何処か殺風景な空気が漂っていた
5人分の机と椅子しか無く、それ以外は特に何も無く、風がただただ教室内をかけめぐる、それにより更に殺風景な室内であった
まるで5人の為に特別用意された教室の様に思えた
そして、そんな教室に入ったサンとリムルが教卓の上に立つ、そして5人の子供が席に座っていた
サンもリムルも本来はシズが行くべきだと言ったのだが、シズは断固として断り続けた、だが断る理由にも裏があるのをサンだけは勘づいていた、そしてその勘は見事に的中した
ユウキと言う男を初めて見た時から、サンは不審に思っていたのだ、何故なら彼の目には光が無かったからだ、酷く歪んだ目をしているとサンには映ったからだ
そしてそんな事を考えつつ、サンは目の前にいる子供達の方に向き直り、観察する
子供達からは、かなりの量の魔素があると感じ取った、サンだが、それの使い方が下手、いやそれ以前に余り上手に教わっていなかった
シズはどうやら教えるのが苦手だったらしい
そんな事を思っていると、リムルは出席確認を始める
「じゃあ、出席を確認したいと思います!、呼ばれたら元気よく挨拶してね!、三崎剣也君!」
「・・・」
「関口良太君!」
「・・・」
「ゲイル・ギブスン君!」
「・・・」
「アリス・ロンドさん!」
「・・・」
「クロエ・オベールさん!」
「・・・」
リムルは無視された、なのでリムルは自分の影からランガを出してもう一度名前を呼ぶ、すると子供達は後ろの気配が怖いのか、大きな声で返事する
『おいおい、リムル・・・・半脅しだぞ・・・これ・・』
「まぁまぁ・・丁度いいし紹介しようと思ってな、俺達の仲間をなぁ」
『こんな自己紹介の仕方があるか!?』
「何とかなるっしょ、てなわけで後ろにいる大きなオオカミさんは俺とサンの仲間のランガだ、宜しくしてやってくれ、皆、あとランガも宜しくするんだぞ」
「はい!我が主!・・・・宜しくなガキ共」
ランガに怯えつつ宜しくする、子供達
リムルは口を開くとテストをすると言う
「じゃあテストします!、ですがテストと言っても実技のテストです!君達の実力を測らせてもらいます!」
『まぁ君達がどれだけの実力なのか確認には、これからの方針をどうするかもそこにかかってくるところだから、そこは堪えてくれ』
そして外に出ると、リムルが子供達の相手をする、結果子供達は惨敗する、だがクロエはサンとの勝負を頼んだので、サンが相手する、無論サンの勝ちだが
しかしサンにその後に、まだ強くなれると頭を撫でられた時、密かに顔を赤く染めて笑っていたのだ
リムルはまたライバルが増えたと認識した
そして、それから子供達の体を崩壊させない為と力の制御の為に、ウルグレイシア共和国に連れて行き、精霊を呼び出す儀式を行う、そこでは精霊女王ラミリスとも出会う
ラミリスはどうやらミリムと同じ魔王らしい、魔王と言うよりはお転婆な小さな妖精にしか見えなかった
そして儀式は行われた
それぞれ精霊の加護を得た子供達は、肉体の崩壊を免れた
そしてまた、学園の方に戻り、数ヶ月そこに滞在しつつ、偶にテンペストに帰国したり等していた
それからまぁ何やかんやあり、数ヶ月後が経つ、サンとリムルと子供達は別れの日を迎えるのだった
泣いている子供達にサンは優しく言葉をなげかける
『泣くな、お前ら、私も楽しかった、昔の愛弟子達を思い出す程に、この数ヶ月間楽しい日々を過ごせた、ありがとうな、アリス、ゲイル、良太、剣也、そしてクロエ、また会おうなぁ』
「「うん!」」
子供達は勢い良く同時に返事をした
そして、テンペストへ帰国していた、そんな時だった、2人の男女の影が目の前に現れる
1人は短髪で黒髪の腰に剣を携えた細身の女ともう1人は巨大な斧を持ち一度サンと闘ったあの時の元十刃の男が、2人が来る事を分かっていたかのように待ち構えていた
ユーハバッハが味方として転生するのはあり?なし?
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絶対にあり
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あり
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なし
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絶対に無し
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どちらでも