異世界に転生した元死神最強は性別が無性のスライムとして転生して気付いたら男からも女からもハーレムになっていた件 作:虚無神
ギィとの激しい戦闘から数ヶ月後、テンペスト上空にから謎の女が落ちて来た。
それに気付いたサンが落ちて来た女の方に駆け寄ると、容姿が違うとは言え本能的に誰なのか理解した。
『・・・・ユーハバッハ・・・何故……』
サンの心には一瞬、激しい怒りが湧き上がり、意識を失った今のうちに最後の一撃を与えようと思考を廻らすと、彼は冷静さを保ちつつ、感情を抑えて彼をテンペストにユーハバッハを連れて行き、彼女の怪我の治療に専念する事にした。
ユーハバッハに生じた体の傷は驚くべき速さで再生し、目に見える傷は一瞬にして治っていく、その過程で内部のダメージも徐々に回復し、細胞の再生が遅いが治っていくのが、傍から見ても分かる事だった。
サンは、ユーハバッハに対して軽い拘束の術を施し部屋を後にした。
リムルと幹部を全員呼び出し、サンは先程連れて来た女が何者かを話した。
『皆集まってくれてありがとう、今さっき私が連れて来た女についてだが、・・アイツは私の宿敵のユーハバッハと言う男だった者だ、そして・・・私は奴に殺された……』
リムル以外の一同は、驚き、唖然と膠着する者や怒りを顕にする者、反応は皆それぞれ違っていた。
「サン、どうする気なんだ?そんな奴をずっとテンペストに置くのも・・」
『私は、万が一アイツの心が変わっているなら、このまま滞在させるつもりだ、それに自分の目の届く範囲にいてくれた方が私は助かる、だがお前達の意見を無視する訳にもいかない、遠慮無く言ってくれ…』
サンは自身の意見を述べ、リムルや他の幹部達の気持ちを尊重する様に、彼らの主張について尋ねたのだった。
リムルもその他の配下達も全員、サンの感情や意志に大きな重要性を置いていたのか、彼の意見や判断に従うことを明確に示してくれていた。
サンはリムルと幹部達を連れて、意識を失っているユーハバッハがいる部屋に案内した。
彼らは慎重に部屋に入り、ユーハバッハの状態を確認しに行ったが・・・・
部屋に入るとユーハバッハは既に目を覚ましており、サンを見ると、驚愕する表情を浮かべた。
「私は・・まさか・・・死んだのか?・・何故、山本重、・・・お前がいる?、それにその容姿・・」
ユーハバッハはサンの正体が山本重國であること瞬時に見抜き、彼の容姿の変化に加え、更に優しさが増している事に驚きを感じていた。
その瞬間、山本重國の魂の深層に触れ、彼の変貌を理解する事となった。
『ユーハバッハ・・何故お前がこの世界にいるのか、経緯を話してもらおうか……』
「こっちの世界に来た経緯か、・・黒崎一護と藍染惣右介、あの二人に出し抜かれ、敗れた…」
ユーハバッハは自らの敗北とこの世界への転生の経緯を語り始め、その過程で彼自身の精神状態にも変化が生じている事に気づき、転生した時に生前の邪悪さや狡猾さ無慈悲さが失われ、心が変わった事を自覚していた。
「もうあの頃、見たいに世界を一つしようだとか、そんな気はもう無い、転生する時にその気持ちながなくなった、だから山本重國、お前と敵対するつもり無い、それと許されるとは思っていない、お前や他の死神達を無慈悲に殺しまくったからなぁ…」
ユーハバッハは自ら犯した罪と過ちについての自覚を深め、反省の念を抱いた表情を浮かべながらも、自身の罪の深さを真摯に理解し、彼はサンに向かって謝罪の言葉を言うのであった。
「謝ったところで許されないのは重々理解している・・だが、・・・謝らせて欲しい、本当に申しわけない……」
サンはそんなユーハバッハの姿を見て、怒る気も殺す気も失せてしまい、テンペストに滞在する様に言った。
リムルも他の幹部もサンに賛同し、ユーハバッハはテンペストに滞在する事となった。
その後、ユーハバッハは、八千流と砕蜂にも謝罪した。
八千流は許してくれたが、砕蜂は激しく憤怒し、ユーハバッハをに対して深い増を込めて怒鳴り散らした。
ユーハバッハは、砕蜂の言う事に一切の反論もせずに黙って聞いていた。
ギィとの絡みも増やして欲しい?
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絶対に増やして欲しい
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増やして欲しい
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増やさないで良い
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増やさないで欲しい