異世界に転生した元死神最強は性別が無性のスライムとして転生して気付いたら男からも女からもハーレムになっていた件   作:虚無神

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第二章 仲間の集結
元死神最強はイフリートを仲間に追加、シズを救う


ゴブリンの村を救い、牙狼族の長を倒し、結果、牙狼族とゴブリン族が共同生活を送る事になり、そこから時は流れ、サンとリムルはシズと言う仮面を着けた女性と出会う、そしてそのシズと言う女性と数日過ごす事となる。

 

だが・・・。

 

そんなある日の事、シズの魔力が暴走し、イフリートがシズを取り込み、彼女を依り代にイフリートは現実世界に現出した、そしてシズの体を乗っとたイフリートは、天高く両腕を上げて上空から巨大な火の塊が生成されるそしてその火の球を、両腕を振り下ろす事で、落下させて全てを蒸発させようとした。

 

「ほ・・ろび・・・ろ・・人・・間・・蒸・・・発・・・して・・消え・・てぇ・・・・なく・・なれ・・・!!!!!!」

 

イフリートはカタコトながらもシズの体を使い、そこにいる仲間の冒険者3人とリムルとサンにぶつけようとするが・・・。

 

『やらせん!・・流刃若火!!撫で斬り!!

 

ズバァァァァァン---------ンンンンンンン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

サンが刀を出して、刀から炎を出す、その炎はイフリートの放つ炎を相殺、蒸発させていく。

 

リムル目線から言えば、サンはイフリートを圧倒、圧倒どころか、イフリートは一方的に追い詰められており、正しく今のサンは剣の鬼、リムルはサンの前世を教えて貰って知っていたので、剣の鬼と呼ばれていた事も知っていた。

 

リムルは間近でその剣の鬼と呼ばれた由縁を知る事となった、隙の無い剣の振り下ろし、無駄な動きもなく滑らかに剣を振るい、イフリートの炎を薙ぎ払う、形を見ると剣道にも思える動きであった、剣の鬼と呼ばれていたと言うのはこう言う事だとリムルは、この時思い知る。

 

リムルはイフリートに哀れみを向ける、何故なら相手が悪過ぎたからだ。

 

イフリートは顔を歪ませ、後退る、イフリートは炎魔法の最上位の魔法を放つ、しかしサンは・・・。

 

『効かぬと言った!!・・鬼火!・・・そして城郭炎上〜!!

 

ボォォォォォォォォゴォゴォゴォォォォォォォッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

イフリートは自分の最大の魔法を簡単に打ち消された事で、勝機を失い・・大人しく負けを認め、リズの体から出て行く、リズの体はイフリートが出っていた後でも、もう長くイフリートを中に押し止めていたシズの体はもう限界を迎えていた、どちらにせよシズはもう限界を迎えていたのだ。

 

事が終わり、イフリートはサンが肉体を用意した事で肉体を得る事に成功、イフリートはサンの専属の配下となったのだ。

 

イフリートは数日間、横たわるシズを心配そうにして、彼女の看病をした、彼女に対して酷い事をした罪悪感が彼の中にはあった。

 

後ろからリムルとサンが現れ、イフリートに休む様に言う。

 

「なぁイフリート、少しは休めよなぁ

……ここ数日ずっと休んでないだろう?」

 

「しかしリムル殿・・(わたくし)はシズ殿に取り返しのつかない事を・・・」

 

イフリートは顔を心配そうで、そして申し訳なさそうにシズを見つめる

 

『その娘なら私が何とかしよう・・』

 

サンにはどうやら、シズを助ける算段がついているのか、言葉を発する、そして続けて話す、サン。

 

『リムル・・1度シズを食らうんだ』

 

リムルはいきなりの事で頭が追いついていなかった、シズを食らうんだと唐突に言われたからである。

 

『いきなり言われて困惑はするのは当然だろうが

・・・今はその通りにしてくれぬか?・・リムル』

 

リムルはサンを信じて、シズを食らう、そしてリムルは擬態の能力を獲得し、シズと酷似した瓜二つの姿に変貌した、一方のシズはボロボロのまんまだった。

 

そしてサンはシズの体から、魔法陣を出してシズの体をみるみる癒し、シズの体内もボロボロだったのが再生していくどころか、細胞が進化し、シズは新たに力を得る、そしてシズは静かにゆっくりと閉じていた目を開き始めた。

 

「あれ・・私・・・ん?リムルさん?……それにサン・・さん?・・・えっ?イフリート?」

 

「あぁ、シズさん・・目が覚めたんだなぁ・・・良かったよ」

 

『私もシズが無事で良かった、シズよ・・・お前を蘇生させる時少し体をいじってなぁ、細胞から進化させてしまった、それと同時にシズ・・君は私の眷属になっちゃったけど、イフリートと一緒で・・だが、シズの意思関係無く、救う為とは言え・・・・すまない…』

 

シズは頬を赤く染め上げて、顔を見られたくないのか、前髪で顔を隠して照れながら恥ずかしそうに口を開いた。

 

「良いんですよ・・//・・サンさん・・・////・・それに私・・・//・・サンさんの事・・・//////」

 

『ん?、どうしたんだ?シズ・・顔を赤くさせて・・・熱でもあるのか?』

 

サンはシズに熱があるのか確認する為、シズの頭に自分の頭を押し当てて来た、シズは顔を更に真っ赤にさせるが、満更でもないように思える表情をする

 

それを見たリムルは2人を引き離した。

 

「近い・・お前ら距離近過ぎだ・・・離れろ!!」(俺だってまだ、サンのおでこに押し当てられた事無いのに〜・・・、今度サンに頭撫でてもらおう……)

 

「リムルさん、私・・・諦めるつもりは無いわ、私も狙うつもりだからァ////」

 

「俺だって譲らねぇよ・・シズさん・・・だって俺・・本当に本気でサンの事しか考えられない程好きだからさ・・・でけどまぁ助かって本当良かったよ」

 

「えぇ、ありがとうリムルさん」

 

サンは二人の会話を聞いて、?を浮かばせていた、自分の事を好きだと言うリムルにそれは友としての好きなのかとサンはこの時は思っていた。

ハーレムでも特にサンとより深い関係になって欲しい?

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